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令和6年度 産業建設委員会
岡野委員長)ただいまから、産業建設委員会を開会いたします。 本日の議題は、お手元に配布いたしました協議案件書のとおりであります。 次に、本日の審査に当たり、説明員として出席を求めた者の職・氏名は、お手元に配布いたしました説明員名簿のとおりであります。 それではこれより議事に入ります。 初めに、陳情第16関川霞土地改良区電気料金等に係る補助金に関する陳情の取下げについてを議題といたします。 本陳情につきましては、令和6年第4回定例会において当委員会に審査付託され、閉会中の継続審査としていた陳情でありますが、令和7年2月4日付けで陳情代表者より、本陳情の内容の見直しにより、本陳情について取り下げたい旨の申し出が議長に提出されたところであります。 陳情の取下げにつきましては、議会の承認事項であるわけでありますが、本陳情につきましては、現在、当委員会の手元にあるわけであります。 よって委員会として本陳情の取下げの件を各委員にお諮りしたいと思います。 お諮りいたします。 陳情第16関川霞土地改良区電気料金等に係る補助金に関する陳情につきましては、申し出のとおり取下げを承認いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 岡野委員長)ご異議なしと認め、さよう決しました。 次に、請願第13上林・上曽線整備事業(当初計画路線)の早期実現に関する請願を議題といたします。 本件について、事務局から受理の経緯及び請願の概要等の説明を求めます。 事務局)請願第13上林・上曽線整備事業(当初計画路線)の早期実現に関する請願における、受理の経緯及び概要等の説明を申し上げます。 まず受理の経緯でございますが、令和6年12月12日に提出され、同日付で受理しております。 提出者は、石岡市東成井の園部地区区長会会長○○○○様ほか7名で、紹介議員は、岡野孝男議員、菱沼和幸議員、池田正文議員、山本進議員、川井幸一議員でございます。 次に請願の概要でございますが、重要な幹線道路「上林・上曽線」の道路改築工事について、来年度の上曽トンネル開通に合わせ工事が進められているが、現段階ではこの暫定道路を早急に整備し、本来の計画路線の着手に向けて、茨城県など関係機関と協議し、当初計画路線の早期実現に向けて調査費等予算の確保を積極的に進めることを求めるものでございます。 説明は以上でございます。 岡野委員長)ただいま事務局から、受理の経緯等について説明がありました。 次に、本請願についてご意見等がございましたら、挙手によりお願いいたします。 ご意見等は、ございませんか。 山本委員)私は請願、もちろん願意妥当で議論するまでもなく、採択すべきだと考えておりますけれど、そもそもですね、この当初計画路線というのはここに書かれてるように、平成17年に策定されたものなんでしょうか。念のため確認をお願いします。 都市計画課長)お答えいたします。 委員お見込みのとおり、平成17年に合併市町村幹線道路緊急整備支援事業の指定路線として受けております。 以上でございます。 山本委員)その後ですね、一旦、上曽トンネルは整備事業が中断されてましたけれど、私の記憶するところでは、前々回の知事選挙、茨城県知事選挙で当時の現職知事、それと新人候補2人ともですね、この上曽峠の整備事業を再開しようということで、公約でありましたね。 その後ですね、公約どおりトンネルの整備事業が再開されたわけですが、それを受けて石岡市は、この当初計画路線を整備するために、県とどのような協議をしてきたのか、その経過を伺いたいと思います。 都市計画課長)お答えいたします。 上林・上曽線につきましては、県と協議を行いまして、広域農道フルーツラインから前島交差点に向かう、全体延長約4.2キロメートルの区間で、先ほどもお答えしましたとおり、平成17年度に合併市町村幹線道路緊急整備支援事業の指定を受けてございます。 この事業の指定を受けたことによりまして、特例債だけでなく、県補助金である合併市町村幹線道路緊急整備支援事業補助金も活用可能となってございます。 これらの財源を活用することにより、少ない市の負担で事業が実施できることを見込んで、事業を計画した経緯がございます。 以上でございます。 山本委員)そもそもの当初計画路線がですね、いつの間にか取組がないままに暫定路線のほうに切り替わってきた。そのいきさつ、経緯がちょっと分からないんですけれど、説明いただけますか。 都市計画課長)お答えいたします。 当初計画路線につきましては、前島交差点における複雑な交差点改良や、恋瀬川を横断する橋梁工事等に時間を要すること。さらに上曽トンネルの供用開始時期等を総合的に勘案しまして、浦須橋付近から下宿交差点に向かう現道拡幅による暫定路線の整備を優先して、現在、整備のほうを進めさせていただいている状況でございます。 以上でございます。 山本委員)まずは暫定路線の整備を先行するようにということで、ちょっとこれは県の指導があったわけですか、それとも石岡市の判断ですか。 都市計画課長)市の判断でそのような事業化をさせていただいた経緯がございます。 以上でございます。 山本委員)そうしますと請願にあるようにですね、暫定路線の整備が完了した後は、当初計画路線の整備に着手していくという方針に変わりありませんか。 都市計画課長)お答えいたします。 当初計画路線につきましては、先ほどもご説明いたしましたとおり合併市町村幹線道路緊急整備支援事業の指定路線でございますので、現時点では整備を進めていきたいというふうに考えておりますが、まずは暫定路線のほう、今進めております暫定路線のほうの整備を優先していきたいと考えております。 以上でございます。 山本委員)これまでもですね、令和5年に、私記録見ますと、2回ですね、令和5年度、2回委員会でも暫定路線の1工区、2工区それぞれの進捗状況の説明があり、最後にですね、令和6年、たった1回ですけどね、地元説明会を行うというようなことで説明がありましたが、そもそも暫定路線そのものも、工事が遅れてるように受けとめてるんですが、この請願の趣旨からちょっと外れるかもしれません。この暫定路線の整備、上曽トンネルの供用開始に間に合う形で進められてるんですか。 都市計画課長)お答えします。 前回の委員会でですね、ちょっと用地取得が相続等の問題で難しいところがありますので、供用開始時期を1年ずらさせていただいて、令和8年度中というふうにご説明させていただいておりますので、今のところは8年度中の供用開始を目指して取り組んでまいりたいと考えております。 山本委員)供用開始、令和8年に延期することになったんですか。私ちょっと聞き漏らしたんですかね。委員会報告で聞き漏らしたんですかね。 大事なところですね。 都市計画課長)お答えいたします。昨年の12月17日の委員会におきまして……。 失礼しました。昨年12月17日の産業建設委員会におきまして、上林・上曽線の整備についてという所管事務の調査の中で、ご説明させていただいております。 以上でございます。 山本委員)別の方に質問を続けてもらってください。 岡野委員長)ほかにご意見等はございませんか。 高野委員)今るる聞いておりましてですね、私は細かいことはお聞きしません。 しかしながらですね、あくまでも今、私も前回質問したか何か、委員会ですか、なんか記憶あるんですけど、こういったね、国策と思えるようなトンネル工事。県道であるかもしれないね。当然、文化の云々とね、経済の云々と。そういうことを申しながら造っている中で、なぜこのトンネルに合わせて、アクセスができないか。これは石岡の恥ですよ。これ桜川はどうか分からない。 このことをちょっとね自慢話に話してみれば、このトンネル工事、十何年頓挫しておりました。私のところへ県会議員の白田先生と、誰だ、櫻井先生来ました。お前、建設委員会にいるなら、これ委員会で決議取ってくれと。 どうなんですかって。 桜川市のほうは、もうこれ議決とって進むことになってんだと。合併特例債でね。石岡も何とかしてくれなきゃ困る。 それで私、議員の皆さんに話したところ、皆さん賛同してくれて議決まで得たと。 そういう形でね、決議をいただいて始めてから何年になるのかということなんです。このトンネル工事、これはね暫定でやるような、そういう安易な工事だったのかということを私は言いたいんです。 それで、市長にも聞いたりしましたけど、この暫定工事の、本工事ですね、やるというようなことは言わない。 これ本工事が残ってるから、本来であれば、私は今やってる工事を本工事に変えたらいいんじゃないかと思ったわけですが、これはそうはいかない。本工事はもう設計図書まで上がってるわけですから。 そういった中で、この暫定でこちらを進めてると思うということなんですが、ですから、暫定でどうしようもないものは責めはしない。やることはやるしかない。しかしながら、同僚の議員もここに来ておりますけど、何十回だか分からない。私聞き飽きた。それでもう今だにね、言うんですよ。もういかっぺと、でも駄目だと。 今回はね、私も成り行きを見守ってるしかないのかなというふうに思ってたんですが、やっぱり同僚議員がこんだけ真剣にね、自分のふるさと、地元を思って頑張ってる。そういったときに、我々もこれを擁護していくことが、議員として当たり前なんじゃないかと思いましてね、今質問してるわけでございますけども。暫定で済ませて、いつになるか、本工事が分からないではなく、やはり本工事は暫定で出来上がったらね、出来上がったらではなく、同時に本工事を進めますというぐらいの、この工事の重さっていうのはあるんじゃないですか。トンネル工事なんてのは重いですよ、これ。道路造ってるわけじゃないです。 都市計画も始まって30年、35年っていうから、100年ぐらいかかるのかもしれないけど、でもね行政っていうのは違う。それと同時に、代々市長、久保田さんのときからもそうかもしんないけど、3代。3人目です。 この市長たちが、市長が真剣に取り組んでこなかった。職員の問題じゃないんです。そのことがこういう結果になってんです。早急に県に働きかけ、そして、しっかりとやっていれば、こんなお金、10億もかけなくても済んだでしょう。 ですから、このことを職員の皆さんもね、しっかりと考えてですね、早急に本工事の計画を私は立てるべきである。本工事を進めるべきであるというふうに思います。 答弁は要りませんけど、願意は妥当であります。 以上であります。 岡野委員長)ほかにご意見等はございませんか。 関口委員)私、この請願についてはね、願意は妥当だと思うんですけど、もう少し追加したい部分がありまして、この当初計画路線、これに河川改修が関わってくるんですよね、恋瀬川の場合は。 そういった中で、先ほど課長から答弁ありましたように橋梁の計画とかね、そういうのもあるということでございますが、平成26年、27年って大雨でですね、片野地区がもう完全に床上、床下浸水、合わせて200軒ぐらいがね、水につかった。そういう、皆さん覚えてると思うんですけど、そのときに当時の議長とか委員長でお願いにきまして、それでその翌年ね、鬼怒川と一緒に恋瀬川の河川改修が事業化になったわけです。それが高友までの事業化になったわけでありまして、ここを、橋を架ける分には、そういった県との調整が必要だと思うんですよ。ですから、その部分もこれは載せないと、5差路だけじゃないんですよ。恋瀬川の河川改修と絡むもんですから、その部分も追加してですね、この請願は、出すべきかなと思っております。課長の考えもちょっと聞きたいんですけど。 都市計画課長)お答えいたします。 当初計画路線が事業化されて、具体的に橋梁工事の計画等が入る段階になりましたらば、当然恋瀬川を管理する土浦土木事務所との協議、あるいは河川改修の断面も含めた橋梁計画等も必要となってくると考えておりますので、そこはしっかり協議した上で進めていきたいと考えております。 以上でございます。 関口委員)私、そういった調整しなくちゃならないことが多々あると思うんで、まずは暫定路線をね、暫定道路を早急に整備。暫定路線につきましても、まだ取得率が6割ぐらいって聞いてるんで、それをどんどん進めていって、まずしないと、トンネルの供用には間に合わないと思うんですね。ですからその辺をしっかりやっていただきたい。 願意は、この請願についてはですね、私は賛成でございますので、以上です。 岡野委員長)ほかにご意見等はございませんか。 山本委員)先ほど失礼しました。私、暫定路線の整備状況について、進捗状況についてですね、詳しくお尋ねしたのは、とりあえず暫定路線の整備を急いでもらって、ただ暫定路線が完成した後ですね、これを当初計画路線にすり替えないでほしいということを強く訴えたかった、そういう趣旨であります。 聞くところによりますとですね、県がこの当初計画路線の整備に協力すると言っているにもかかわらず、石岡市のほうは積極的に県に対して働きかけをしてないと聞こえてくるんですね。 それと今回の請願は、地元、八郷地区の区長会からですけれど、石岡地区の市民の方ですね、毎回、議会定例会、委員会、記録を確認してる。熱心にですね、傍聴している市民がですね、これ3代にわたる市長のね、この不作為の罪じゃないかと。何もやってないんじゃないかと。これ市長のね、不作為の罪を厳しく糾弾すべきだと、そういう声が私のところに届いてます。 そのことを執行部もしっかりと捉えていただいてですね、この請願は可決します。 その後ですね、今後、県との協議を強力に進めてほしいということをお願いして、私の発言を終わります。 岡野委員長)ほかにご意見等は、ございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 岡野委員長)ないようですので、次に討論を行います。 討論は、挙手によりこれを許します。 討論はございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 岡野委員長)ないようですので、以上で討論を終結いたします。 これより採決に入ります。請願第13上林・上曽線整備事業(当初計画路線)の早期実現に関する請願を採決いたします。 お諮りいたします。本件は、その趣旨・願意を妥当と認め、「採択とすべきもの」と決することにご異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 岡野委員長)ご異議なしと認め、さよう決しました。 さらにお諮りいたします。 ただいま採択とすべきものと決しました請願第13につきましては、その処理の経過と結果の報告を請求いたしたいと思います。 これにご異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 岡野委員長)ご異議なしと認め、さよう決しました。 以上で、本委員会に付託されました案件の審査は終了したわけでありますが、これにかかる委員長報告の取扱いについては、委員長にご一任願いたいと思います。 これにご異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 岡野委員長)ご異議なしと認め、さよう決しました。 次に、所管事務の調査として、複合文化施設(市民ホール)整備事業について及び石岡駅周辺整備事業についての計2件を一括して議題といたします。 本件について、執行部より説明を求めます。 なお、発言は挙手によりこれを許します。 駅周辺にぎわい創生課副参事イベント広場利活用担当兼複合文化施設整備推進室長)それでは私から、複合文化施設、市民ホール整備事業についてご説明申し上げます。 〔「委員長」と呼ぶ者あり〕 高野委員)動議じゃないです。 これ今ですね、ちょっと今、分けたんですけど、これ複合文化施設、市民ホールって書いてあるんですけど、整備事業についてということなんですが、この市民ホールは、ちょっとお伺いしますが、これ複合文化施設と考えてよろしいんですか。複合化ということで、進めるということでよろしいんですか。その辺のところ、ちょっと今までの経緯、経過からすると、あくまでも市民ホールという形の中で動き出したのかと思うんですが、ここにどこまでも複合文化施設が残ってくると、私たちも説明を受けても、何か協議はどうなのかなというふうに思うわけですが、見解を伺います。 市長直轄組織理事兼駅周辺にぎわい創生担当兼イベント広場利活用担当)お答え申し上げます。 今回複合文化施設(市民ホール)整備事業ということでご説明をさせていただきます。 これまでの経過、経緯でございますが、皆さん、委員の皆様ご承知のように、今までは複合文化施設整備事業ということで、特別委員会のほうで議論をしていただいたところでございます。 ただその中で、特別委員会のほうで、今回の私どもが提案しているものが、複合文化施設ではないのではないかというご指摘を受けました。 その中でもご説明させていただきましたが、複合というのは考え方いろいろあると思うんですが、当初は図書館、市民会館、この2つあるものを1つにすることが複合文化施設だということで、説明をさせていただきましたが、事業費が高くなるということで一度白紙に戻しました。 その中で、複合文化施設、市民ホールを中心に、私ども検討させてもらい、その中で機能として、図書館の図書機能ですとか、子育て機能ですとか、そういったものも含めて、私どもはそれが複合化という形で、特別委員会の説明させていただきましたが、特別委員会のほうでは、それは複合ではないということで、あくまでも市民ホールの整備ではないかということで、今回、複合文化施設の特別委員会がなくなったというふうに私ども理解しております。 その中で、今回、複合文化施設(市民ホール)整備ということで説明させていただきますが、名称としては複合文化施設というのは、今まで進めてきた中で残させてもらうというか、分からなくなってしまうと思う部分もございまして、残させてもらって、その中で市民ホールの整備、その中に機能を複合化させていただきたいということで、今回説明をさせてもらうところでございます。 以上でございます。 高野委員)我々ね、唐突にね、今ね、ここへ来てね、パソコンで見てね、これどうやって理解すればいいんですか。 複合文化施設とは、今まで特別委員会で皆さんで協議してきた。これが複合文化施設でしょ。今部長から聞きましたけどね、皆さんの頭の中と私たちの頭の中には、ずれが生じていると思います。 これから大きな事業を進めていく中で、私はしっかりと、まずはですね、けんかになるようなことを作らない。何でもそうです。これから事業をしていくんでは、そういったものから解消して、しっかりとお互いに共有していかなければいけない。しかしながら、これ今お話聞いてね、皆さんの頭の中は、もう違った複合文化施設、計画になっている。委員会で初めて聞く。私たちはどう理解すればいいんですか。 これ委員会軽視ですよ。文言がここにでもしっかりとうたわれてるものがあればいいけど、私たちは理解しがたい。これから説明するんですから、説明は拒みませんので、しっかりとその辺のところ、複合文化施設について理解ができるような、ご説明を賜りたいと思います。 以上です。 駅周辺にぎわい創生課副参事イベント広場利活用担当兼複合文化施設整備推進室長)それでは私から複合文化施設(市民ホール)整備事業についてご説明申し上げます。 お手元に配付しております、05市長直轄組織説明資料の資料1をお開き願います。 まず初めに、現在発注しております基本計画策定業務の進捗状況について、ご説明申し上げます。 基本計画策定業務につきましては、令和5年12月19日付で横須賀満夫建築設計事務所と契約を締結し、これまで作業を進めてまいりました。 現在、3月から4月初旬を目途に素案の取りまとめ作業を進めており、その後、必要な手続を経まして、6月中の確定を目指してまいりたいと考えております。 なお、基本計画策定業務につきましては、追加業務が生じたことに伴いまして、取りまとめに想定以上の時間を要しているため、契約期間の延長手続を行い、繰越となる見込みでございます。 あわせて、契約金額に増額の必要性が生じたため、3月定例会へ補正予算を上程させていただく予定でございます。 続きまして、基本計画案の骨子についてご説明申し上げます。 まず、(1)整備方針につきましては、「新たな活力で 輝く未来へ 「文化」「ひと」「地域」の交流拠点」という基本理念のもとに、身近な文化芸術拠点。あらゆる「ひと」に開かれた空間と交流の拠点づくり。賑わいを生み出す拠点づくり。時代のニーズに柔軟に対応できる空間づくりといった4つの基本方針を定めてまいります。 次に、(2)施設機能についてでございます。ただいま申し上げました整備方針から、施設に求める機能を次のとおりとしていきたいと考えております。 まず、文化芸術活動の鑑賞・発表のみならず多様な活動を許容するホール機能として、600人から800人程度収容可能とするメインホールと、150人から200人程度を収容可能とするサブホールを設けていきたいと考えております。 2つ目に、文化芸術の活動拠点として体験・発信・継承を行うための機能としまして、市民ギャラリー、アトリエ・工作室、和室などを設けていきたいと考えております。 3つ目といたしまして、あらゆる人が交流することで、賑わいを創出する機能といたしまして、会議室、学習スペース、調理室、キッズスペース、図書スペース、民間テナントスペースなどを設けていきたいと考えております。 次に、(3)建設予定地でございますが、石岡市立地適正化計画で定める石岡市街地に位置します、いしおかイベント広場。敷地面積約2万7,000平方メートルとしていきたいと考えております。 次に、(4)整備手法でございますが、発注仕様の検討等について、設計期間を通して行うことができ、発注者である市の意向を施設整備へ反映させることが可能な設計施工分離発注方式を基本として進めてまいります。 次に、(5)運営手法でございますが、取組方法により、市民などの意向を反映させた運営が可能で、専門性を生かした施設運営が可能な、指定管理者制度の導入を目指す考えでございます。 次に、(6)財源等でございますが、施設整備に当たりましては、国土交通省が所管する国庫補助金でございます、都市構造再編集中支援事業交付金や合併特例債といった有利な財源に加え、公共事業等債、複合文化施設整備基金を活用し、残りの部分につきましては、一般財源から捻出していきたいと考えております。これら財源のうち、国庫補助金と合併特例債につきましては、その概要と活用へ向けた今後の手続についてまとめさせていただいております。 まず、都市構造再編集中支援事業交付金につきましては、立地適正化計画に基づく取組に対し集中的な支援を行い、持続可能で強靭な都市構造へ再編を図ることを目的に行われる事業に対する交付金となっております。交付を受けるためには、交付の根拠となります都市再生整備計画を策定し、国へ提出、承認を受けていく必要がございます。これら手続につきましては、県の助言等もいただきながら、令和7年度中に、計画期間を令和8年度から令和12年度の5か年とする計画を策定し、国へ提出していく予定で考えております。 次に、合併特例債につきましては、概要説明は割愛させていただきまして、活用するために今後必要となる手続についてでございますが、活用期限を令和12年度まで5か年延長するため、現行の新市建設計画の見直しを行い、所定の手続を経まして国へ提出していく必要がございます。新市建設計画の見直しに係る手続につきましても、令和7年度中に行っていく予定でございます。 資料の3ページをお開き願います。(7)全体的な事業スケジュールについてでございます。 現在の予定といたしましては、先ほどご説明申し上げました財源の活用期限なども考慮しまして、令和12年度中の施設完成、供用開始を目指してまいります。資料では、令和12年度までのおおよその作業工程をお示しさせていただいております。 基本計画につきましては、令和7年度当初に完成予定。その後、約1年をかけて基本設計に取りかかってまいります。 その次に、実施設計とともに、埋蔵文化財の調査を並行して行っていきたいと考えております。 そして、本体工事に着手し、令和12年度中の施設完成、供用開始を目指してまいります。 表の欄外に記載させていただいております、埋蔵文化財に係る発掘調査につきましては、対象範囲等を含めて、最終的な調整を進めているところでございます。調査に要する期間等については、現時点では未定でございますが、建物建設部分を先行して調査を行った上で、本体工事に着手し、並行してそれ以外の必要箇所における発掘調査を行うなど、全体スケジュールに影響が出ない進め方等についても、調整を進めているところでございます。 また、オレンジ色の矢印につきましては、先ほどご説明させていただきました2つの財源の活用期間を示させていただいております。 都市構造再編集中支援事業交付金、合併特例債、いずれも令和12年度までが活用期限となっております。 また、活用に向けまして、令和7年度中に必要な手続を行っていく予定でございます。 本日お配りしてる説明は、資料の説明は、以上となります。 最後に、審議会の開催状況についてご報告をさせていただきます。 2月3日月曜日に、令和6年度第5回石岡市複合文化施設整備審議会を開催いたしました。 会議の内容といたしましては、施設整備へ向けた市としての方針について、委員の皆様にご説明申し上げたところでございます。 当日は、市の方針に対しまして、厳しいご指摘も含め、様々なご意見をいただいたところでございます。 市といたしましては、いただきましたご意見を真摯に受けとめながら、事業を前に進めさせていただきたいと考えております。 私からの説明は以上となります。よろしくお願いいたします。 市長直轄組織参事兼駅周辺にぎわい創生課長兼イベント広場利活用担当)私からは石岡駅周辺整備事業についてご説明をいたします。 資料2をご覧いただきたいと思います。 まず1のステーションパーク利活用改修工事についてでございます。昨年12月20日に入札を執行した結果、受注者は双葉建装株式会社に決定をいたしました。 落札価格は税込みで6,058万8,000円。落札率は91.4パーセントでございます。12月27日に契約を締結いたしました。 明許繰越の承認が得られましたら、工期の変更を行う予定でございます。 2月16日に開催されます、石岡つくばねハーフマラソン大会後に、工事に着手をいたしまして、完成時期は5月下旬を見込んでおります。 また、ステーションパーク内の歩道沿いの平板ブロック舗装をアスファルト舗装に変更するなど、工事内容の見直しを行い、工事費の削減を図ってまいりたいと考えております。 次に、Aの国分町ポケットパーク整備工事についてでございます。 整備内容につきましては令和6年12月17日の産業建設委員会におきましてご説明をさせていただきましたとおりでございまして、記載の内容のとおり変更はございません。参考といたしまして、次ページに前回の資料を添付してございます。 現在入札の手続を進めておりまして、3月に入札になる予定でございます。完成時期は7月を見込んでおります。 次にBの石岡スケートボードパークについてでございます。 スケートボードエリアの利用登録についてでございますが、昨年7月21日の供用開始以降、2月7日現在631名の登録となっております。 内訳といたしましては、男性439名、女性192名でございまして、住所地別、年齢別につきましては記載のとおりでございます。 またネーミングライツ契約調印式及び愛称表示についてでございますが、昨年12月16日に市長及び茨城電設株式会社代表取締役社長吉田様による契約調印がなされまして、愛称であります茨城電設スケボーパーク石岡の看板及び横断幕が設置されました。 契約期間は令和7年1月1日から令和9年12月31日までの3年間となってございます。 次にCの石岡駅西口交流施設についてでございます。 まず、カフェの利用者についてでございますが、令和6年9月7日から1月末までの約5か月間、140日間の営業を行いました。 延べ1,631人の来客がございまして、1日当たりの平均来客数は約12人でございます。 シャワースペースの利用状況についてでございますが、昨年4月から1月末までの10か月の期間につきましては、男女計344回の利用がございました。1か月当たりの平均利用回数は約34回でございます。 2階交流スペースの利用状況についてでございますが、1日平均約15名程度の利用がございます。 利用者は社会人、高校生、お年寄りなどでございますが、高校生の利用が多く、主に学習スペースとして活用されている状況でございます。 最後に、Dの西口交流施設駐車場についてでございます。昨年4月1日の供用開始以降、1月末までの10か月の利用状況でございますが、延べ1万2,779台の利用がございました。1日当たりの平均利用台数は約42台でございまして、総売り上げが81万円となってございます。 以上が石岡駅周辺整備についてのご説明でございます。よろしくお願いいたします。 岡野委員長)以上で説明は終わりました。 ただいまの件について、ご質問等がございましたら挙手によりこれを許します。 ご質問等はございませんか。 山本委員)まず、複合文化施設(市民ホール)整備についてお尋ねしますが、冒頭ですね、同僚議員からも発言があったように、私もこの事業名にですね、大変大きな違和感を感じております。 前回、前々回、特別委員会がまだ設置された当時ですね、イベント広場に建設用地を変更したと。説明の中でですね、新市民ホールという、名称を使われてましたが、この新市民ホールが消えてしまって、また、複合文化(市民ホール)整備というふうに事業名が変更されてる。違和感を覚えるんです。それについてとやかくは申しませんが、先ほど、複合文化施設整備審議会の、2月3日に開催された審議会の報告がありましたけれど、そこで委員の人たちから、私も傍聴させてもらいましたけど、委員の人たちからは、最終答申を反映した内容でなく、事業進められてるっていうことで、非常に不満の声が噴出したわけですけど、そこで、市長のほうから、今後とも審議会の皆さんの審議して、これまで審議してきたこと、これから審議いただくことについて、最大限、今後の事業に、整備事業に反映していくというような説明がありました。 そこでお伺いしますが、複合文化施設整備審議会ですね、これいつまで続けるんですか。その継続する目的についても明確にお答えいただきたいと思います。 駅周辺にぎわい創生課副参事イベント広場利活用担当兼複合文化施設整備推進室長)お答えいたします。 複合文化施設整備審議会につきましては、市長の諮問に対しまして令和6年10月28日付で最終答申をいただいておりますことから、当初、想定いたしておりました審議会としての役割というものは果たしたものと考えておりまして、現在、委嘱している委員の任期が令和7年5月30日までとなっておりますことから、その後再委嘱する考えはございませんで、この審議会としての活動は、その場で一旦終わりというふうにする考えてございます。 以上でございます。 山本委員)細かくなってすいません。より具体的に伺いますが、もう次の審議会は開催しないということでしょうか。 駅周辺にぎわい創生課副参事イベント広場利活用担当兼複合文化施設整備推進室長)お答えいたします。現時点では次回の審議会の開催は予定はしておりません。 以上でございます。 山本委員)分かりました。ありがとうございます。 続けて質問させてください。 最後に説明のあった石岡駅西口交流施設についてですが、この利用状況報告がありましたけれど、実はですね、私たち議会報告会を今年は石岡商業高校へ出向いてですね、そこで報告会を実施させていただきました。 最初全体会があって、その後ですね各常任委員会に分かれて、生徒さんたちに活動状況の報告をしたんですが、その中の質疑応答でですね、私は産業建設委員会の分科会に出させていただいて、生徒さんたちにいろいろ私のほうから尋ねましたら、ほとんどの学生さんが、電車で通学、石岡駅まで来て、そっから自転車に乗り換えて、学校へ通学してるということでした。 皆さんに、この西口交流施設のことをお尋ねしましたところ、1人もいませんでした。そういう施設があるってこと知らないって言ってました。 こういう現状をどのようにお考えになりますか、お尋ねいたします。 市長直轄組織参事兼駅周辺にぎわい創生課長兼イベント広場利活用担当)お答えいたします。 西口交流施設につきましては、私たちの調査で、ある程度高校生が使っているもんですから、認知をされているものと、ちょっと思っていたところでございますけれども、今のような指摘を受けまして、各高校ですね、あと近隣の高校とかにもですね、もうちょっとPR、ポスターなりを配布いたしまして、積極的な活用を促してまいりたいと思います。 以上でございます。 山本委員)ぜひそのようにお願いしたいと思います。 岡野委員長)ほかにご質問等ございませんか。 新田委員)ありがとうございます。 私もですね、冒頭に高野委員からもありましたし、先ほど山本委員からもありましたように同じ意見でありまして、特別委員会のほうでは、新市民ホール整備ということで資料も今まで出ていたものが、今回については複合文化施設で、括弧して、市民ホールという記載がありますので、ここについては本当に違和感を感じます。ちょっと納得いかないという部分があるのは冒頭に言わせていただきたいと思います。 この資料を最初の1ページにあります、先ほど説明いただきましたけれども、基本計画策定業務委託について3月末までの完了を予定していたけれども、追加作業が生じたことによりということで、先ほど説明があったと思いますが、この追加作業が生じ、取りまとめに想定以上の時間を要しているということについて、ちょっともう少し具体的にご説明をいただきたいというふうに思います。 駅周辺にぎわい創生課副参事イベント広場利活用担当兼複合文化施設整備推進室長)お答えいたします。 今回、建設地をいしおかイベント広場としたことによりまして、敷地の配置の検討、法規制等の整理、さらには、イベント、災害時のスペースの権利、検討、駐車場、駐輪場の規模、配置、台数の検討、そういった部分の追加が生じたことがございます。 それから、埋蔵文化財の発掘作業も含めました全体のスケジュールの再整理、こういった部分も、追加として作業が発生したところでございます。 以上でございます。 新田委員)内容については分かりました。ありがとうございます。 ひとつ気になったのがですね、2ページですかね、特例債等の有利な財源ということで、今後の手続の説明が載っておるんですけれども、この特例債のほうですね、新市建設計画に基づきっていうふうにあるんですが、これ私的にもこれ複合施設ではないと思ってるんですね。 先ほど機能が入ってるので、複合化だということでお答えありましたけれども、あくまで、複合というのは統合。例えば最初の計画のように、図書館と市民ホールが一緒っていうのが、複合化施設であると思うんですけれども、この新市建設計画にも統合整備っていうことで書かれてると思うんですが、これに基づいてるのかなっていう、この計画だと。そこが不思議に思うんですけども。これちゃんとこの条件に当てはまるのか、そこがすごい不思議に思うんですけれども。この内容でこの特例債等の条件にちゃんと当てはまるのか、その辺ちょっとお伺いいたします。 駅周辺にぎわい創生課副参事イベント広場利活用担当兼複合文化施設整備推進室長)お答えいたします。 合併特例債の活用につきましては、所管でございます市長公室、国交省等と協議をしながら進めてまいりました。また今後も進めていく予定で考えております。 以上でございます。 新田委員)問題はないということでよろしいですね。 分かりました。 先日ですね会派のほうで研修で愛知県の江南市の複合施設を見に行ってきたんですけれども、こちらは構想に10年以上かかったということで、その10年以上の構想を経て、昨年にオープンされたという施設でありました。 当日行ったときもですね、多くの市民の方々が利用されていて、江南市については図書館と保健センターと市民交流施設が一緒に入っている建物だったんですけれども、その担当の方から造ることを目的としては絶対うまくいきませんよっていうアドバイスをいただきました。 でも石岡市は、多分この特例債の期限とか、そういうほうに重きがいってしまって、どうしても造ることが目的になっているように私は思えます。 今後、図書館機能をっていうふうにおっしゃってましたけど、じゃあ図書館どうするのっていうところも分かりませんし、今、解体が終わった旧市民会館の跡地も今後どうするのかって、その辺も分からないし、江南市は並行でその跡地利用なんかも一緒に協議してきたんで、今後活用も決まっているというお話がありました。 そういうことも全て石岡市どうなんだろうっていうところ、分からないんですよね。図書館もどうなるのか、じゃあ中央公民館今後どうするのとか、その辺の関わってくる部分も分からないので、ちょっといろいろ、疑問に思うことがたくさんあります。 以前、特別委員会のほうで概算事業費79億っていうふうに、市民ホール単体で、あくまで単体でというふうに私は理解してますけれども、それで79億っていう説明ありました。 今後物価高騰、資材高騰している中で、その建設費は1.5倍になるんじゃないかっていう話もある中で、やっぱりはっきり言ってこの金額で私は賛同できないなという思いがあるので、そこは意見として言わせていただきたいと思います。 以上です。 岡野委員長)ほかにご質問等ございませんか。 高野委員)何度にもなりますけども、先ほどの答弁聞いてまして、私も今新田委員のお話も聞きました。 非常に私は残念だと思ってることは、ただ造りたいが先に出てまして、何でもいいから造っちゃおう。議会で反対されればいいや、この場所じゃなくてもいい。じゃあ議会で言うほうだったら賛成してくれんじゃねえか。そうすれば物をできると。 私は造りたい気持ちも分かりますし、できればいいということも、あまり理解はできませんが、何かにはなるんじゃないかなという気がいたしております。 しかしながら、市長が訴えてきたのは何か、市長からあまりホールの話は聞いてなかった。900人とか、ただ数が集まればいい。それでどういうことをやっていくんだということも、理解するほどの説明はなかった。 しかしながらその中で、歴史、歴史によって、石岡の歴史かどうかは分かりませんけども、子供たちの教育、そういったことをしっかりとやっていきたい、歴史文化、そして図書館。これは石岡市の長年の願望であり、どうしても今の手狭なところから、しっかりとした図書館がほしい、文化教育これに対してしっかり対応していきたいということで、市民会館、私はそういうふうに理解し、ホールというのは年に何回使うのかもしれませんがね、ほとんどない。 だから、今ホールの部分よりも、むしろ私は石岡では、その図書館、歴史館。歴史に特化した図書館も造ってほしいなということも言いましたけど、私はそういうことであるのかなと。文化芸術、教育、人を集めることが目的ではなくて、そういった本当に石岡市がこれから文化都市として発展していくための、必要なものであるのかなというようなことで審議してきたわけでありますが、それが、新市民ホール、人集め、それの付録になっている。 まあ、それをつけないと補助金等々も出ないのかもしれないけども、それでは、今まで協議してきたことと意味、中身が違ってきちゃってるのかなと、私は思うわけです。 その辺のところを、今のお話を聞いて、考えて、場所が変われば造ってくれてもいいなというような気持ちもありましたが、今の説明の中では、私はしっかり、一度立ち止まって、石岡市民が何が必要なのか、今の石岡市には何が必要なのか。そういったことの議論、そういったことも私は必要なのかなと。 今、新田委員も10年かかったというようなお話ししてましたけど、ただ拙速に、箱物を造って、子供や孫に負の遺産を残すんでなく、本当に石岡市が良くなっていく、みんなが望んでいるものを、私は考えるべきではないのかなというふうに思います。 それは何を言いたいかというと、今これが駄目ならこれ、またこれが駄目ならこれ。お金がないからこれを削れ。そうじゃないんですよ。 当初は、ある程度のボリュームのあるものが必要だった、これでなければ石岡の発展がないとしたわけですから。私はね、もう一度、しっかり立ち止まれとは言いませんけど、時間をかけて私は協議するべきかなと。私はここの委員としてね。皆さんが言ってることはもっともだと思いますけど、進めてくださいというような意見は述べられない。 今お話を聞いた。私のこれが見解であります。答弁要りません。 岡野委員長)ほかにご質問等はございませんか。 鈴木委員)1点だけ。Dですけども、石岡駅西口交流施設の駐車場の関係。 実は、あそこの西口の駐輪場のことでちょっとお聞きしたいんですが、あの駐輪場、大変立派にできたということを私たちも見てますけども、大変不評を買っております。 何でそんなに不評を買ってるのかというと、駐輪場、自転車そのものがあそこへちょっと置くだけで、もうちょっと誰かが1人1台倒すと、どんどんどんどん全部倒れてっちゃう。そんな駐車場あるのかなという感じがしたんで、いろんな人から聞いてみたら、やはり駐輪場には駐輪場らしく転倒防止の措置をして、そういった意味で利用していただくのが一番いいんだと。 じゃないと、1人で5台も6台も7台も倒れた自転車を直さなきゃならないんだ。そういう意見が、どんどん出てるんですよ。 ですからね、せっかく造った駐輪場ですから、その辺はもっと利便性の高い駐輪場にしてやれば、子供たち、そして一般利用者も随分楽になるのかなという感じがしますんで、その辺ぜひ改良してやってください。 答弁は結構です。 岡野委員長)ほかに質問等はございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 岡野委員長)ないようですので、以上で本件については終結いたします。 暫時休憩いたします。10分程度といたします。 −休憩− 岡野委員長)休憩前に引き続き会議を開きます。 次に、小見地内の茨城県による代執行の進捗状況と市の不法盛土への対応について、石岡市一般廃棄物処理基本計画等の見直しの進捗状況について及び令和6年度のプラスチックごみの再資源化事業の実施時期の変更(繰り下げ)についての計3件を一括して議題といたします。 本件について、執行部より説明を求めます。 生活環境課長)私からは、まず最初に、小見地内の茨城県による代執行の進捗状況と、市の不法盛土への対応について、ご説明申し上げます。 まず1の概要でございます。小見地内では県の行政代執行により、フレコンバッグの撤去作業が進められておりますが、作業終了後は土壌・水質検査を実施してまいりたいと考えております。 次に2の代執行の進捗状況でございます。令和6年9月6日から県の代執行により、撤去に向けた取組が始まっております。当初撤去完了の時期は令和7年1月末までの予定でございましたが、県に確認いたしましたところ工期が約1か月程度延長され、3月上旬に完了するとの確認をいたしたところでございます。 なお、これまでの間、霞台厚生施設組合への堆積物への搬入はされていないことを確認してございます。 以下、小見地内の堆積物の撤去の進捗状況をドローンで空撮した写真でございます。 令和6年9月16日は撤去作業開始前の写真でございます。その右は10月30日の約1か月後、左下11月22日の約2か月後、その右が12月19日の約3か月後の状況でございます。着実に撤去が進んでいる状況が確認できるところでございます。 次に3の今後の対応でございます。 (1)の土壌・水質検査については、水質検査を令和6年度中に3か所で実施する方向で調整をしております。採水場所につきましては右の地図の3つの星印の場所となります。不法盛土箇所を中心に、北側の個人宅の井戸水、盛土南側の民間企業の井戸水、南側の水路となります。土壌検査は堆積物撤去後、土壌の採取時期を県と調整しまして実施する予定でございます。 続いて、(2)の過去の検査結果でございますが、水質検査については令和3年10月に県が19項目の水質検査を実施しており、全ての項目が基準値未満でございました。 土壌検査については令和2年11月に行為者が市の残土条例の29の検査項目を検査しており、その結果pH値が基準値を2.1超過して、11.1の結果が出ているところでございます。 次に、石岡市一般廃棄物処理基本計画等の見直しについてご説明いたします。1の石岡市廃棄物減量等推進審議会の概要でございます。これまで開催しました審議会の概要でございます。 10月2日に開催しました第1回の審議会の議事は、市長の諮問を受けまして基本計画策定、改定のスケジュール等について共有をし、ごみ処理の現状と現計画の評価を行いまして、課題の抽出をしたところでございます。 Aの課題は、主に3点となり、1日1人当たりの排出量及び家庭系ごみの排出量の抑制と可燃ごみのさらなる資源化。広域化による新たな分別区分の周知、啓発等について、より一層の取組が求められているものと考えてございます。 Bの委員からの主な意見としましては、草木類の資源化を周知する方策の検討や、令和6年度の廃プラスチックの取組について意見が出ているところでございます。 続いて11月20日に開催しました第2回審議会の議事では、現行計画の基本理念や基本方針等を引き続き踏襲することを確認しております。そのほか計画の構成案について協議をしたところでございます。 Aの委員からの意見としましては、生ごみ処理機の購入の補助について検討してほしいや、ゴミの分かりやすい分別講座を開催してほしいとの意見が出たところでございます。 続いて12月24日に開催しました第3回の審議会の議事では、一般廃棄物基本計画(案)について協議を行ったところでございます。 Aの委員からの主な意見としましては、市内の河川の水質改善について周知を強化してほしいや、ごみの分別に対する市民の意識向上を図ってほしいとの意見が出たところで、そのほか文章の文言修正についてご指摘をいただいたところでございます。 次に、2の見直し案の概要でございます。 (1)の一般廃棄物処理基本計画の変更ポイントでございます。 1点目としましては一般廃棄物処理基本計画(案)の11ページの部分になります。霞台厚生施設組合、クリーンセンターの新施設が稼働しておりますので、現在の可燃ごみや不燃ごみの処理の流れに合わせて、フロー図を修正したところでございます。 2点目としましては、一般廃棄物処理基本計画(案)では26ページ、27ページになります。令和5年度の実績を反映し、目標値を修正した点でございます。資料中の表に3つの指標がございます。令和5年度の実績値と令和6年度の目標値を比較しまして、今後5年ごとの目標値の見直しを行ったところでございます。 見直しの考え方としましては、すでに令和6年度の目標値を実績値が達成した、または達成見込みの事業系ごみの排出量と資源化率については、表中の枠内を色付きでし表示しておりますが、令和11年度、令和16年度の現行計画の目標値を上回る、目標値を改めて設定したところでございます。 一方、目標値と実績値の乖離が見られる、1人1日当たりの家庭系ごみの排出量につきましては、令和6年度の目標値の達成が見込めないことから、令和11年度のみの目標値を下方修正いたしまして、引き続き現行計画で定めた令和16年度の目標値の実現に向けて取組を進めていくとしたところでございます。 3点目としましては、一般廃棄物基本処理計画(案)では28ページから38ページとなりますが、市の取組を体系的に整理、修正し見やすくまとめたところでございます。 一般廃棄物処理基本計画(案)についてはパブリックコメントを実施しておりまして、本年1月10日から23日までの期間、本庁生活環境課、支所のロビー、ホームページにおいて意見の募集を行ったところでございます。 最終的に2件の意見が提出されまして、いずれも市の今後の取組に対する提案でございました。 続いて(2)の災害廃棄物処理基本計画の変更ポイントでございます。 1点目は、災害廃棄物処理機処理計画(案)の20ページと、23、24ページとなります。恋瀬川の工事について、水害による被害想定を加えたことでございます。 2点目は、計画案では20ページから24ページとなり、想定被害を見直した点でございます。 資料中の表をご覧いただければと思います。現行計画において想定水害について、昭和61年の台風10号による被害を想定として示しておりましたが、改正後の計画では、市の防災ハザードマップによる被害想定に変更してございます。また、地震の想定については、現行計画の茨城県南部地震に発生の時期を加えまして、あわせて災害廃棄物の発生量を、環境省から示されております災害廃棄物対策指針の技術的資料により、再計測してございます。 今回国の指針で詳細に計測した結果、廃棄物の発生量が減少しましたので、廃棄物の仮置場の面積についても、必要面積が縮小したところでございます。 災害廃物廃棄物処理計画(案)のパブリックコメントについては、令和7年1月27日から2月6日まで、さきの計画と同様の方法で市民関係者からご意見をいただいたところでございますが、提出された意見はゼロ件でございました。 次に3の今後の予定でございます。 令和7年2月14日の第4回審議会におきまして、一般廃棄物処理基本計画(案)と災害廃棄物処理計画(案)の内容をご協議いただきまして、計画が確定いたしましたら、市長へ答申を行う予定でございます。 次に、令和6年度のプラスチックごみの再資源化事業の実施時期の変更(繰り下げ)についてご説明をいたします。 1の概要でございます。生活環境部においては、令和6年度の政策的事業として、プラスチックごみの再資源化事業の実施に向けて、国や県、事業者と調整を行いながら、取組を進めてまいりました。 しかしながら、委託事業者となるT&Tソリューションズにおいては、令和6年度内に県の廃棄物処理施設の設置認可の許可を受けることが困難な状況のため、事業を令和7年度の実施に向けて取り組んでまいりたいと考えております。 次に、2の事業の進捗状況でございます。 プラスチックごみの再資源化事業については、令和6年度の当初の段階より、事業者から、本事業の協力の申し出がございました。これまで国や県などの関係機関、事業者と協議を進めてきたところでございます。事業者においては本事業の実施に必要な県からの廃棄物処理施設の設置認可の許可を得ることが必要となるため、地元説明会を開催し、周辺住民の同意を得るための個別訪問等を行い、県へ事業計画概要書が提出されている状況でございます。 当市におきましては、県から廃棄物処理施設の設置に関しまして、意見を求められていることから、関係課の意見を取りまとめまして県と事業者へ意見書を提出、発出したところでございます。 今後事業を進めていくに当たっては、県の廃棄物処理施設の設置認可の許可と市の一般廃棄物処理業の許可を受ける必要がありますが、現時点におきまして年度内に許可を受けることが困難な状況となっているところでございます。また、本年度の主な経過は以下のとおりとなってございます。 次に3の今後の主な動きでございます。 (1)の市の主な対応としましては、1点目として本事業の令和6年度の関連予算を3月議会で減額補正を行うこと。2点目としましては、令和7年度の事業実施に向けまして、必要な当初予算要求を行うこと。3点目としましては、令和7年度の円滑な事業実施に向けまして、引き続き事業者と協議・情報共有を進めていくことでございます。 (2)の各主体の主な動きとしましては、令和6年度は事業者におきまして事業計画書が提出された後、県において都市計画審議会などが開かれ、設置に関して協議が行われることとなります。 令和7年度から県から処理施設の設置認可の許可をおりましたら、事業者から県へ産業廃棄物処分業の許可申請が提出されることになります。 また市に対しましては、一般廃棄物処理業の許可申請が提出されることになりますので、許可となりましたら事業の実施に向けて取組を進めていくこととなります。 令和8年度は、市から国に対して再商品化計画を提出しまして、国の認可を受けT&Tソリューションズと協議をし、市内で排出されるプラスチックごみをプランターやパレットなどに再商品化する取組を進めていく予定でございます。 生活環境課からの説明は以上でございます。 岡野委員長)以上で説明は終わりました。 ただいまの件について、ご質問等がございましたら挙手によりこれを許します。 ご質問等はございませんか。 山本委員)石岡市一般廃棄物処理基本計画等の見直しの進捗状況についてということで、石岡市廃棄物減量等推進審議会の報告がありました。 そこでですね、生ごみ処理機の購入補助の検討とありましたが、私の記憶するところ、私の記憶が正しければ、以前ですねコンポストや電気式の生ごみ処理機の購入補助金制度があったわけですが、これがいずれかの時期、廃止されたということで、これについて今後の新たな補助金制度の設計の見通し等が分かればお伺いしたいと思います。 生活環境課長)現在、生ごみ処理機につきましては、当課において貸し出しを市民向けに行っている状況でございます。 この生ごみ処理機の補助金については、以前からそういった補助金化してほしいというようなご意見がありましたので、当市としても令和7年度に向けて事業化に向けて協議を進めているところでございます。 山本委員)電気式の生ごみ処理機に対する購入補助金制度って、以前ありませんでしたか。 生活環境課長)現在貸し出しを行っている生ごみ処理機がそれに該当するかと思うんですけども、補助金に関しては申し訳ございません、ただいまちょっと確認をさせていただきたいと思います。 山本委員)確かに私の記憶では購入補助金、電気式生ごみ処理機の購入補助金制度があったように記憶してるんですが、間違いだったらお許しいただきたいと思いますが、今日ここで答弁結構ですので、後ほどお尋ねしたいと思います。ありがとうございます。 岡野委員長)ほかに質問等はございませんか。 関口委員)小見地内の茨城県による代執行の進捗状況と市の不法盛土の対応について、これちょっと何点か確認したいんですけど。 堆積物の撤去に1か月延長となるというのは、当初見込んだよりその量が多かったということで、再度契約をし直したという話を聞いておるんですが、その辺は確認しておりますか。 生活環境課長)私どものほうで、その今年に入りまして、ちょっと事業の進捗が進んでないようだったので、そこの点については県のほうで確認しましたところ、委員おっしゃるとおりでございました。 関口委員)それは1か月延長で3月にはすっかりなくなるということで安心したんですけど、契約し直して、増量分まで撤去してくれるということでね、私はよかったと思うんですけど。 問題は今度、下の土なんですけど、これ、この不法盛土と言われてますけど、私はいろんな現場も見に行ったし、お話も聞いたんですけど、いろんなことをいう人がいまして、一番先に土を掘り起こして、その土をその道路側の、壁みたいにしたんだっていう人がいるんですけど、それについて分かることはありますか。 あくまでも土を運んできて、そこに搬入して、ああいう道路際が高くなったんですか、その辺の確認をしたいんですけど。 生活環境課長)お答え申し上げます。ただいま、現在土が盛られている部分というのは、資料中で申しますと左下の11月20日に撮影しました撤去済みの辺りから南側に向けて盛土が盛られている状況でございます。 その中で穴が掘られていたんじゃないかっていうのは、私どももその公式的には話が伝わってこないんですけども、いろいろ市民の方からはそういったお話は聞いてございます。 また、盛土を道路側にしたという点でございますが、そこについては基本的にその左下の写真にございますように、そこの部分に関して、全てフレコンバックが乗ってたと思いますので、土に関しては盛っているという事実は、ちょっと確認はできませんでした。 関口委員)今の説明ですと、土が搬入されたということでよろしいのかなと思うんですけど、その土を令和2年の11月に土壌検査をしたと。そのときにpHが基準値を超えてたっていうことですけど、これはどういうことなんですかね。基準値を超えてるっていうことは、何かしら、土壌が汚染されてるっていうことなんですか、その辺の説明をいただきたいんです。 生活環境課長)お答え申し上げます。 まず、pH値ですけどれも、pH値が高いというのはアルカリ性が高いというところになります。市の残土条例のほうで、その土を持ち込む際に基準値を設けておりまして、それが資料中の4から9の間に納まっていないと、これは受け入れることができないというような部分になってきますけども、現在アルカリ性が高いっていうのは、いわゆるその草木が育ちにくい状況になってるのかなと思います。そういった状況が令和2年以降、どのように変化してるのかっていうのを含めまして、今回土壌検査を行うというような方向で進めてございます。 関口委員)分かりました。 これから、市のほうとしては土壌の検査をしていくということですけど、市としてはね、今後この不法に盛られた土をどのようにしていくのか考えてますか。 撤去することを考えているのか、それともこのまま状況を、検査をして見ていくのか。その辺のお考えをいただきます。 生活環境課長)まず、これ不法盛土でございますので、基本的には撤去していただくということで、行為者のほうとも、今話し合いというか連絡を取り合っておりまして、何とか呼び出しをして指導していく中で、基本的には撤去していただくものだというようなお話は伝えてございます。 関口委員)分かりました。以上で終わります。 岡野委員長)ほかに質問等はございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 岡野委員長)ないようですので、以上で本件については終結いたします。 次に、八郷上水道の水位低下(年末年始)についてを議題といたします。 本件について、執行部より説明を求めます。 水道課長)私から八郷上水道の水位低下(年末年始)についてご説明いたします。 初めに、1八郷中央浄水場における水位の現状、経過につきまして資料のグラフのほうをご覧ください。 こちらは、縦軸が八郷中央浄水場の配水池の水位、横軸が月日となっております。各日8時30分現在の配水池水位を示すものとなってございます。 八郷中央浄水場の通常の水位につきましては、水色で染めております部分、2.4メートルから3.2メートルとなってございますが、11月下旬に配水池水位が約2.5メートルあったものが、約一月後、12月下旬に約1.0メートルまで低下し、昨年の水量使用実績から、12月31日頃には0.5メートルを下回ることが想定されました。水位の低下の原因につきましては、水道管の老朽化等による漏水が原因と考えてございます。 次に、2水位の低下に対する対応でございますが、漏水箇所の修繕工事の実施、減圧送水の実施、また、節水についての広報や県水の増量をしたところでございます。 また、配水池水位が0.3メートルを下回る場合、渇水による広範囲の断水に備え、八郷総合支所を含め4か所に給水所を開設する準備を進めてございましたが、年末の漏水修繕工事や減圧送水等による排水量が抑えられたことから、配水池水位が回復傾向に転じ、年末の水需要にも耐えられる見通しとなったことから、給水所の設置につきましては見送ることとなりなりました。 資料のグラフの下段に、年末年始の推移、また直近の推移として毎週月曜日の水位につきまして記載をしてございますが、通常の水位2.4メートルを超えるまでに回復をしてございます。 水道の安定供給に向け、引き続き漏水の修繕等に取り組んでまいりたいと考えてございます。このたびはご心配、ご協力をいただきましてありがとうございました。 私からの説明につきましては以上となります。 岡野委員長)以上で説明は終わりました。 ただいまの件について、ご質問等がございましたら挙手によりこれを許します。 ご質問等はございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 岡野委員長)ないようですので、以上で本件については終結いたします。 次に、オーガニックビレッジ宣言に向けた有機農業実施計画(案)について及び八木干拓における農地状況改善に向けた取組についての計2件を一括して議題といたします。 本件について、執行部より説明を求めます。 農政課長)私からは、まずオーガニックビレッジ宣言実施に向けた有機農業実施計画(案)についてをご説明させていただきます。 産業戦略部資料10−1をご覧ください。 まず1趣旨についてでございます。趣旨につきましては、令和6年6月19日に行われました、産業建設委員会においてご説明しておりますが、改めてご説明させていただきます。 農政課では、地域ぐるみで有機農産物の生産から消費までを一貫して取り組むオーガニックビレッジ宣言の実施に向け、今年度より有機農業に関する生産者や有識者等で構成する検討会での協議や生産、加工・流通、消費に係る試行的な取組を行っております。 今後、5か年間の有機農業実施計画を策定し、県を通じ国へ申請を行う予定であり、その後、国から実施計画(案)の承認を得ることで、オーガニックビレッジ宣言を実施することができることとなっております。 現時点で、オーガニックビレッジ宣言の実施は令和6年度末を予定しております。 なお、オーガニックビレッジ宣言に向けた取組及び有機農業実施計画の達成に向けた各種取組に要する経費は、令和6年度から3か年にかけて、国の財政支援を受けることができることとなっております。 なお、表1にてオーガニックビレッジ宣言に係る流れを記載しておりますので、ご覧ください。 続きまして、2の石岡市有機農業実施計画(案)の概要についてご説明いたします。 まず、@の計画策定の目的でございますが、国が策定しましたみどりの食糧システム戦略における、有機農業取組面積拡大の方針や当市で令和4年10月に実施したゼロカーボンシティ宣言の趣旨のほか、1970年代から有機農業が行われてきた当市の特徴JAやさと有機栽培部会による日本農業賞大賞、農林水産祭の内閣総理大臣賞の受賞などを踏まえまして、持続可能な社会実現のため有機農業を推進し、農業者の所得向上、確保育成、有機農業の認知向上を図ることを目的とするものでございます。 次に、A計画期間、B計画目標、C市や関係団体等が協力して行う主な取組内容についての3点でございますが、石岡市有機農業実施計画(案)に沿って説明させていただきます。 産業戦略部資料10−2、別紙1をご覧ください。 まず、2ページ目から3ページにかけまして、先ほどご説明いたしました計画策定の目的を記載しております。 次に4ページをご覧ください。2計画対象期間は、試行的取組を行っております今年度を含む、令和4年度から令和10年度までの5か年間となっております。失礼いたしました。令和6年度から令和10年度までの5か年間となっております。 3地域の特性では、冒頭で石岡市の概況を説明しており、中段で、本市の農業を取り巻く状況のほか、市内2か所の新規就農者研修施設を通じた新規就農者支援の取組を記載しております。 次に5ページでございます。4対象市区町村における農業有機農業の現状と5年後に目指す目標としまして、まずアで石岡市の概要と有機農業の現状を記載しております。この中で、有機農業の実施主体の1つでありますJAやさと有機栽培部会の理念と5つの原則を紹介しております。次いで、現在の有機農業農家数として33戸。栽培面積として78ヘクタールを記載しております。 続いて6ページでございます。イ5年後に目指す目標としまして、1つ目として、有機農業に取り組む農家数の増として、令和6年度から令和10年度までに8戸増の41戸とすること。 2つ目として、有機農業栽培面積として、令和6年度から22ヘクタール増加し、令和10年度に100ヘクタールとすること、以上2点を目標値として設定をしております。なお農家数、農家戸数でございますが、客観的に把握する観点から、化学肥料、化学合成農薬を5割以上低減する取組を含め、地球温暖化防止等に効果の高い営農活動を行う方を支援する環境保全型農業直接支払交付金を活用し、有機農業に取り組む農家数を積算基礎としております。 次に5取組内容ですが、6ページから9ページの中段にかけまして、生産、加工・流通、消費に係る各種取組を記載しております。 まず、生産段階の取組としまして、1つ目として、有機ほ場の団地化。 2つ目として、新規就農者の育成や技術講習会の開催などに取り組んでまいります。 続いて7ページでございます。 イとして流通・加工の取組を記載しております。 1つ目として、販路拡大に向けた商談会や意見交換会の実施。 2つ目として、レストラン等での有機農産物活用推進に取り組んでまいります。 続いてウの消費関連の取組でございます。 1つ目として様々な媒体を活用した情報発信に取り組みます。 8ページに移ります。 2つ目として学校給食への有機食材の提供。 3つ目として、消費の拡大に取り組みます。3つ目の消費拡大についてでございますが、@としてJA直売所におけるコーナーの継続設置。Aとして、販促イベントでの周知PR。Bとして、石岡セレクト認証品を起点とした有機農産物としての魅力発信、販路拡大に取り組みます。 9ページに移りまして、Cとして、関係機関と連携したシンポジウムや有機の日にまつわるイベントの開催。Dとしまして、関係機関や県内県外他市と連携した学校給食食材等の提供に取り組んでまいります。 次に、6取組の推進体制でございますが、9ページから10ページにかけまして、関係機関それぞれの役割や連携体制を記載しております。 次に11ページでございます。7から10といたしまして、資金計画や関連事業の概要等を記載しております。 最後のページ、別紙でございますが、令和6年度から5か年間の各年度における取組内容と想定経費を記載しております。 なお、各年度における経費につきましては、議会での審議、承認を経て決定されるものでありますことから、現時点での想定額として記載しており、必要に応じて適宜見直しを行うこととしております。 以上が、石岡市有機農業実施計画(案)の説明でございます。 改めまして、産業戦略部資料10−1のほうをご覧ください。 2ページ目の中段でございます。 3令和6年度に実施した試行的取組の内容についてご説明いたします。 @として、JAやさと、JA新ひたち野、有機農産物生産者、NPO法人アグリやさと、農地利用最適化推進委員、庁内関係部局、県などの関係者が参加する検討会を計3回開催いたしました。この中で、今年度の試行的取組の内容や実施計画(案)の内容について協議を行ってきたところでございます。 Aといたしまして、有機農業の新規就農者2名の方に有機資材の支給を行いました。 Bといたしまして、都内ファーマーズマーケットへの視察を行い、対外的な有機農産物のPR手法について知見を得ました。 Cといたしまして、1月14日から2月5日にかけまして、JAやさと有機栽培部会や庁内関係機関等連携のもと、市内公立小学校15校及び特別支援学校小学部の児童の皆さん、市内保育所、幼稚園、認定こども園18園の園児の皆さん等を対象に、有機野菜の配布のほうを実施いたしました。 このうち、石岡小学校、恋瀬小学校につきましては、JAやさと有機栽培部会の生産者から児童の皆さんへ、直接野菜をお渡しすることができました。 当日は、新聞社やケーブルテレビの取材を受けまして、新聞や番組等で紹介いただくことができ、当市有機農業の魅力を発信することができたものと感じております。 なお、この取組につきましては、今後、広報紙等でも紹介させていただく予定でございます。 最後に、今後につきましては、計画(案)について県を通じ、国へ提出し、国の承認を経た上で、オーガニックビレッジ宣言の実施とともに、市内外で当市の農業の魅力を発信し、有機農産物の推進を図りながら、持続可能な農業振興の具現化を関係部局、関係機関と強力に連携の上、進めてまいりたいと考えております。 オーガニックビレッジ宣言実施に向けた有機農業実施計画(案)についての説明は以上でございます。 続きまして、八木干拓における農地状況改善に向けた取組についてをご説明させていただきます。 産業戦略部資料11をご覧ください。 石岡市関川地内、八木干拓における農地状況の改善を図るため、現在、地元土地改良区である関川霞土地改良区が主体となり、茨城県と協議を進めており、市農政課も協議の場に適宜参加しているところでございます。この取組の概要や進捗状況についてご報告をいたします。 まず、1八木干拓についてご説明いたします。八木干拓は石岡市関川地内にある干拓地でございます。大正9年に、霞ケ浦最初の干拓事業として、当時の社会課題であった食糧増産を図るために計画着手され、昭和3年までにおよそ53ヘクタールの水田が完成いたしました。 その後、昭和54年から59年にかけて、県の事業により干拓内での排水路や機場等が整備されまして、現在に至っております。 図1といたしまして、八木干拓の位置図のほうを示しております。 次のページに移りまして、2八木干拓の現状をご説明いたします。 現在八木干拓においては主にレンコン、水稲が作付されておりますが、年々耕作放棄地が増加している状況でございます。 現時点における八木干拓の水田所有者及び作付状況につきまして、農政課で管理する生産調整の管理システムから抽出した情報をもとに、表1としてお示しをいたします。表1のほうをご覧ください。 まず、八木干拓の全体面積、約53ヘクタールのうち、市内にお住まいの方が所有する水田が約33.4ヘクタールでございます。全体のおよそ63パーセントとなっており、その他を市外在住の方が所有している状況でございます。市外在住者の居住地の内訳でございますが、主に小美玉市の下玉里や高崎、かすみがうら市の宍倉などとなっております。 次に、市内にお住まいの方が所有する水田、約33.4ヘクタールにおける作付状況についてですが、レンコンが29.6パーセントで約9.9ヘクタール。水稲が7.7パーセントで約2.6ヘクタールとなっておりまして、休耕地や耕作放棄地が62.7パーセント、約20.9ヘクタールと最も多くの割合を占めている状況でございます。 表1の下、図2といたしまして、八木干拓の現在の状況を写真として添付しております。全体として耕作放棄地が多い状況でございます。 次に、A耕作放棄地増加の要因についてご説明いたします。八木干拓地における耕作放棄地が増加している要因でございますが、関係者等との協議、情報共有の中で、主に耕作環境が他地域と比べ不利になる要素が多いことが挙げられると考えております。 具体的には、1つ目といたしまして、一筆当たりの水田面積が1,000平米未満である割合が多く、他地域で基盤整備された水田の面積として比較的小さいこと。 2つ目として、八木干拓地内における農道の幅が狭く、車両の通行に支障が生じていること。 3つ目としまして、地盤沈下等により、水はけの状況が悪化していることなどが挙げられております。 このような状況を踏まえまして、地元土地改良区が主体となり、茨城県南農林事務所土地改良部門事業調整課との間で、農地や農道等、耕作環境の改善を図るための方策に関する協議が行われ、農政課としましても適宜打ち合わせや説明会等に同席し、情報共有を図ってきたところでございます。 次のページ、3八木干拓の耕作環境改善に向けた今後の方向性についてご説明いたします。 @有利な制度の活用に向けた地元土地改良区の推進についてでございます。地元土地改良区である関川霞土地改良区と県との協議の中で、県より目的達成のために活用可能な国、県の支援制度が示され、土地改良区では、支援制度の活用を実現すべく、会議や受益者向けのアンケート等を積極的に実施してまいりました。 有利な補助事業の具現化に向けた第一段階となる各種調査の実施に当たっては、受益者の90パーセント以上が調査の実施に同意する必要がございますが、地元土地改良区にて調査同意取得を推進された結果、90パーセント以上の同意を取得できたことから、県により事業化に向けた検討を開始することと至ったところでございます。 Aの活用を予定する具体的な支援制度の内容でございますが、国の農業競争力強化農地整備事業(公共)。県の経営体育成基盤整備事業(ほ場整備)の活用を想定しているところでございます。事業内容は、いずれも地域全体の一体的な農地整備を行うことで、生産基盤・営農環境整備と経営体の育成を図ることとなっており、要件としましては、受益面積が20ヘクタール以上であること。担い手、最終的に80パーセント以上の農地利用集積を行うことなどとなっております。 次にBの今後のスケジュールでございます。今後は、地元土地改良区、県、市が相互協力を図りながら、受益者への営農意向などの各種調査とともに、整備計画の策定を進めていく流れとなります。 なお、事業につきましては、県、国による採択が必要となりますが、そのためには、受益者の整備仮同意に係る取得率を95パーセント以上とする必要がございます。 また、事業実施期間でございますが、各種調査及び整備計画の策定から事業採択に至るまでおよそ3年程度、事業採択から工事着手及び完了まででおよそ6年から8年程度必要となり、事業全体では延べ9年から11年程度を要するものとして、県から情報が示されております。表2としまして、農地整備事業実施までのスケジュールイメージを図示化いたしましたので、ご覧ください。 次にC事業費についてでございます。事業費につきましては、令和6年12月時点で県より示されている国、県の補助を含む試算額となっております。 まず調査費としておよそ2,400万円。工事費として、およそ21億2,000万円程度と試算されております。 このうち調査費については、県より一部経費を除き、50パーセントの補助を受けられることとなっており、残額を市または土地改良区が負担することとなっております。 次に工事費でございますが、国より50パーセント、県より27.5パーセントそれぞれ補助並び負担が受けられることとなっておりまして、残りを市・地元土地改良区が負担する仕組みとなっております。 なお、工事費の地元負担分につきましては、担い手農地を集積、集約する割合を一定程度まで高めた場合、負担軽減を受けられる制度が設けられているところでございます。 最後に4の今後についてでございます。八木干拓は、大正9年から昭和3年までにかけまして、食料増産を目的に行われた霞ケ浦初の干拓事業として整備されたものであり、総面積でおよそ53ヘクタールの水田が集約されているという恵まれた環境がございます。 この中で、農地としてのポテンシャルを大きく秘めているものと考えておりますが、一方で、耕作環境の悪化から耕作放棄地が増加している状況でございます。 このような背景を鑑み、地元土地改良区で改善に向けた取組を精力的に実施しているところでございます。 当市としましては、関川地区における農業振興の観点からも、支援の必要が十分にあるものと考えておりますことから、引き続き地元土地改良区、県等の関係機関と足並みをそろえ、取り組んでまいりたいと考えております。 農政課からの説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。 岡野委員長)以上で説明は終わりました。 ただいまの件について、ご質問等がございましたら挙手によりこれを許します。 ご質問等はございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 岡野委員長)ないようですので、以上で本件については終結いたします。 次に、やさと温泉ゆりの郷の売却に係るサウンディング型市場調査の実施について及び旧国民宿舎つくばね解体工事の進捗状況報告についての計2件を一括して議題といたします。 本件について、執行部より説明を求めます。 商工観光課長)商工観光課から、まず初めにやさと温泉ゆりの郷の売却に係るサウンディング型市場調査の実施についてご説明させていただきます。産業戦略部資料の12−1をご覧いただきたいと思います。 まず初めに、1の調査の目的でございますが、令和8年3月末に指定管理期間が満了となります、石岡市ふれあい交流施設やさと温泉ゆりの郷につきまして、民間の活力を導入することにより、温泉施設としてのさらなる魅力向上と周辺観光の活性化を図ることを目的とした、施設の売却を検討しているところでございます。 施設の売却を進めるに当たりまして、民間事業者に意見や提案などを広く求め、市場性の有無や売却の方法、条件などの検討を行うためのサウンディング型市場調査を実施するものでございます。 次に、2番サウンディング型市場調査実施要領についてでございます。今回のサウンディング型市場調査につきましては、基本的な考え方といたしまして、@引き続き温泉施設として運用を想定していること。A施設の修繕など、原則、市からの新たな財政支出を伴わないこと。B資金調達の手段や、金額等、経営計画を明示すること。C行政経営の効率化、または住民サービスの向上のいずれかに効果がある事業計画を提案すること。D各種法令等を遵守することなどを条件とし、民間事業者からの幅広い提案を期待するものでございます。 最後に3今後のスケジュールでございますが、本委員会終了後、今月中にサウンディング調査の実施要領を公表いたしまして、3月に現地見学会、事業者からのサウンディング等を実施し、4月以降に本委員会への結果をご報告したのち、公表する予定でございます。 なお、売却事業者の選定につきましては、現在のところ、令和7年度におきまして、プロポーザル方式により広く事業者からの事業提案をいただき、売却事業者を選定する予定で考えてございます。 また、資料の12−2実施要領案につきましては、こちらにつきましては、後ほどご覧いただければと思います。 やさと温泉ゆりの郷の売却に係るサウンディング型市場調査の実施についてのご説明は以上でございます。 続きまして、つくばね解体工事の実施状況についてご報告させていただきます。産業戦略部資料の13をご覧いただきたいと思います。 旧国民宿舎つくばねの解体工事につきましては、現在、宿泊棟の地下及び建物の基礎部分の解体、撤去工事がほぼ完了し、会議室等の基礎部分の解体、撤去工事を行っているところでございます。 写真の1番から3番をご覧いただきたいと思います。こちらは、現在の宿泊棟の工事状況でございます。地下室などの解体、撤去工事がほぼ完了し、コンクリートがらの選別や鉄筋などの選別作業を行っているところでございます。 次に、写真の4番から6番につきましては、会議室棟の工事状況写真となってございます。大型の重機等を使用し、基礎部分の解体、撤去作業を行っているところでございます。 なお、そのほかアスベスト含有材の処分につきましては、法令等を遵守しながら、特別管理産業廃棄物といたしまして、最終処分施設への搬出が完了しているところでございます。 今後は、浄化槽などの撤去工事やのり面などの成型工事など、外構工事に着手する予定となってございます。 なお、1月31日現在の進捗状況といたしましては、全体の約82パーセントとなってございます。 引き続き安全管理の徹底を図りながら、法令等を遵守した適切な解体工事に取り組んでまいります。 説明については以上でございます。よろしくお願いいたします。 岡野委員長)以上で説明は終わりました。 ただいまの件について、ご質問等がございましたら挙手によりこれを許します。 ご質問等はございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 岡野委員長)ないようですので、以上で本件については終結いたします。 次に、グリーンスローモビリティ実証事業について及び上林・上曽線の整備についての計2件を一括して議題といたします。 本件について、執行部より説明を求めます。 都市計画課長)私からはグリーンスローモビリティ実証事業及び上林・上曽線の整備についてご説明いたします。 初めに、グリーンスローモビリティ実証事業についてご説明いたします。資料15をご覧ください。 本事業は移動が困難な方などの外出機会を創出し、今後のグリーンスローモビリティの活用可能性を検証するため、石岡駅西口地区において実施したものでございます。 運行概要でございますが、期間は令和6年10月1日から12月10日まで。 車両はバス型10人乗りを1台使用しました。 運行本数は、午前9時から午後3時15分まで45分間隔で1日8便、乗降はフリー乗降とし、料金は無料で実施しました。 次に乗車実績でございますが、総利用者数は1,018人。1日平均は14.3人。 1便当たりの平均は1.8人でございます。 主な目的地はタイヨーや石岡駅などとなっております。 続いて2ページをご覧ください。 時間帯別乗車実績は、午前、午後とも利用状況はほぼ同数となっておりますが、午前10時台と午後3時台出発便の利用が多くなっております。 次に、利用者アンケートの結果でございます。 実施方法は利用者へアンケートを手渡しし、郵送にて回答していただきました。 配布通数は248通。回答は98通。回答率は約40パーセントでございました。 まず、回答者の年齢構成です。60歳以上の回答が全体の約6割を占めており、移動が困難になると思われる年代の回答が多くなっております。 次に、グリーンスローモビリティを利用した理由でございます。目的地に行くのに便利が38パーセントを占めており、経路内の施設への移動目的での利用が多くなっております。 3ページをご覧ください。利用目的につきましては、試しに利用したが35パーセントで一番多く、日用品等の買い物が28パーセントとなっておりまして、グリーンスローモビリティに関心がある方や、日常生活に即したご利用がほとんどでございました。 次に、満足度につきましては、満足、どちらかといえば満足で77パーセントを占めており、利用者からの意見としましては、大部分で満足をいただいたものと考えております。 必要性につきましても、必要、運行内容を見直せば必要、将来的には必要で92パーセントを占めており、運行内容の見直しの必要はありますが、移動手段の提供が必要であるとの回答が大部分となっております。 この事業をどこで知ったかにつきましては、市の広報紙やチラシで知った方が6割弱いらっしゃいました。 有料でも利用するかの問いにつきましては、利用するが56パーセント、利用しないが17パーセントでした。 4ページをご覧ください。有料の場合の利用回数につきましては、1回100円の場合は、月に複数回利用すると回答した方が63パーセントおりましたが、200円になると36パーセント、300円になると16パーセントでした。有料であっても、一定の需要を見込むことができますが、有料の場合は運行内容の見直しが必要であると考えております。 次にアンケートへの自由記載意見でございます。 いただいた意見としましては、低速なので安心して乗れたなど、おおむね好評いただきました。一方で改善を求める意見といたしましては、車高が高く乗降が不便や運行ルートを広げてほしいなどの意見がありました。 最後に、今後の実証運行についてでございます。これまでの利用者アンケートの結果や実証実績などを踏まえ、運行事業費の確保を含めた料金徴収の有無や、運行時期の検討、運行地区など様々な条件の比較検討を行う必要があることから、令和7年度以降の実証運行は一時中止とさせていただき、これまでの実証運行の効果検証を行った上で、本格運行の必要性について、関係部局と検討していく予定でございます。 続きまして、上林・上曽線の整備についてご説明いたします。資料16をご覧ください。 進捗状況でございますが、優先区間である1工区につきましては、図の緑色のクランク部のパイプライン移設・撤去とその撤去部の盛土工事などを、昨年の12月26日に契約を締結しました。 工期は令和6年12月17日から令和7年3月15日までで請負額は税込み1,971万2,000円で、受注者は有限会社浅野工務店でございます。 1工区につきましては、当該工事完了後、速やかに道路改良工事を発注し、年末までに供用開始できるよう取り組んでまいります。 次に、2工区暫定路線については、現在も用地交渉を進めていますが、1月末現在で22名、33筆。面積は約1万3,254平方メートルの土地売買契約を締結し、地権者数による進捗率は約68.8パーセントでございます。 引き続き、地権者に用地取得に協力していただけるよう交渉を進めていく予定でございます。 すいません。先ほど、契約日なんですけれども12月16日に契約を締結いたしました。大変失礼しました。 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。 岡野委員長)以上で説明は終わりました。 ただいまの件について、ご質問等がございましたら挙手によりこれを許します。 ご質問等はございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 岡野委員長)ないようですので、以上で本件については終結いたします。 次に、今後議会へ提案する予定の案件についてを議題といたします。 本件について、執行部より説明を求めます。 なお、本件の説明の順番は市長直轄組織所管、生活環境部所管、産業戦略部所管、都市建設部所管、農業委員会事務局所管の順でお願いいたします。 市長直轄組織参事兼駅周辺にぎわい創生課長兼イベント広場利活用担当)それでは今後議会上程を予定しております案件のうち、駅周辺にぎわい創生課所管分についてご報告いたします。 一般会計補正予算のうち、一般会計補正予算歳入のうち国庫補助金について、交付決定額の確定に伴う減額。あわせて石岡駅周辺整備事業債の減額及び駅周辺整備基金繰入金の増額補正を予定してございます。 次に一般会計補正予算歳出のうち、複合文化施設整備事業費について、複合文化施設整備審議会委員報酬不用分の減額。基本計画策定業務委託料の検討項目の追加などによる増額。 同じく歳出のうち石岡駅西口交流施設維持管理経費及び石岡駅東口都市公園維持管理経費について、不用額の減額を予定してございます。 最後に繰越明許費の設定についてご報告をいたします。複合文化施設整備事業費の基本計画策定業務委託料について、基本計画の取りまとめに時間を要していることから繰越明許の補正を予定しております。また、石岡駅周辺整備事業に係る工事請負費等の繰越明許についても補正を予定してございます。 以上が当課所管分のご報告でございます。よろしくお願い申し上げます。 生活環境課長)生活環境課から第1回定例会に上程を予定しております、一般会計補正予算及び霊園事業特別会計補正予算についてご説明申し上げます。 最初に一般会計の補正予算でございます。歳入について、2項目の補正予算を予定してございます。 1つ目は、令和6年度に導入した電気自動車の財源として見込んでいた脱炭素推進事業債の減額補正を予定しております。 2点目は、霞台厚生施設、クリーンセンターの整備に要する、新広域ごみ処理施設整備事業債の減額補正を予定しております。あわせて、整備事業が次年度にわたることから、繰越明許の設定を予定しております。 続いて歳出については、5項目の補正予算を予定してございます。 1つ目は、電気自動車の導入に要する予算に入札差金が生じたため、減額補正を予定しております。 2つ目は、霞台厚生施設組合の整備事業の実績額が確定したため、霞台厚生施設組合負担金の減額補正を予定しております。 3つ目は、先ほど所管事務調査でご説明いたしましたとおり、令和6年度の事業の実施が困難であることから、プラスチック再資源化委託料とそれに関連する運搬委託料の減額補正を予定しております。 4つ目は、湖北水道企業団に事業譲渡した三村簡易水道の事業費が確定したことから、湖北水道企業団負担金(三村分)の減額補正を予定しております。 5つ目は、八木第2給水組合において緊急の水中ポンプ交換工事を行ったことから、その費用の一部を補助するため、簡易水道組合事業費補助金の増額補正を予定しております。 次に、霊園事業特別会計の補正予算でございます。歳入について2項目の補正予算を予定してございます。 1つ目は、霊園の貸出区画が当初の見込みより減となることから、霊園永代使用料の減額補正を予定しております。 2つ目は、令和5年度の歳入歳出決算額が確定したことから、繰越金の増額補正を予定しております。 生活環境課からは以上でございます。 市民課長)私からは、第1回定例会に上程予定しております案件のうち、市民課所管分についてご報告いたします。一般会計補正予算を予定しております。 人事院勧告に伴う正職員及び会計年度任用職員人件費の増額補正予定しております。 また、一部の会計年度任用職員報酬については、余剰金に伴う減額補正を予定しております。 さらに、戸籍情報システムの更新に係る予算に入札差金が生じたため、債務負担行為限度額の減額補正を予定しております。 以上が市民課所管分の報告となります。よろしくお願いいたします。 保険年金課長)保険年金課から、第1回定例会へ3議案の上程を予定しております。 まず1つ目の議案といたしまして、石岡市一般会計において、国民健康保険未就学児均等割保険税負担金の額確定に伴う増額補正。 後期高齢者医療広域連合への納付金である基盤安定負担金の額決定に伴う減額補正。 後期高齢者医療健診受診者減少による委託料の減額に伴う減額補正。 医療福祉費の予算の不足が見込まれることに伴う増額補正。 最終的な人件費の調整に伴う減額補正。 人事院勧告に伴う増額補正でございます。 次に2つ目の議案といたしまして、石岡市国民健康保険特別会計において繰越金の増額に伴う国民健康保険税の減額補正。 国民健康保険未就学児均等割保険税負担金の額確定に伴う増額補正。 繰越金に伴う増額補正。 事業実績報告等に伴う返還金の増額補正。 最終的な人件費の調整に伴う減額補正。 人事院勧告に伴う増額補正でございます。 最後に、3つ目の議案といたしまして、石岡市後期高齢者医療特別会計において、後期高齢者医療広域連合への納付金である基盤安定負担金の額決定に伴う減額補正でございます。 保険年金課からの説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。 水道課長)水道課から、第1回定例会へ2議案の上程を予定してございます。 まず1つ目の議案といたしまして、石岡市水道事業会計補正予算についてご説明をいたします。 内容といたしましては、収益的支出におきまして、漏水調査費、漏水管の修繕費、人事院勧告及び定期人事異動等による人件費について、増額補正を予定してございます。 また、資本的収入におきまして、県発注の工事に伴う管布設替補償として、工事負担金の増額補正を予定してございます。 次に2つ目の議案といたしまして、石岡市布設工事監督者が監督業務を行う水道の敷設工事等を定める条例の一部を改正する条例を制定することについて、ご説明をいたします。 内容につきましては、水道法施行令及び水道法施行規則の一部改正に伴う、水道事業における布設工事監督者及び水道技術管理者の資格要件を改正するものでございます。 水道課からの説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。 農政課長)農政課から、第1回定例会に上程を予定しております、石岡市一般会計補正予算のうち、農政課所管分についてご説明申し上げます。 初めに、鳥獣被害対策事業、鳥獣被害対策協力報償でございますが、イノシシの捕獲頭数が当初の想定より増加していることにより、歳出の増額補正を予定しております。 次に、多面的機能支払交付金事業、多面的機能支払交付金でございますが、事業費及び国の交付金額が確定したことにより、歳入歳出ともに減額補正を予定しております。 次に、地域水田農業推進事業、経営所得安定対策等推進事業補助金についてでございますが、国の交付金が確定したことに伴い、歳入歳出ともに減額補正を予定しております。 農政課からの説明は以上でございます。 商工観光課長)商工観光課から、令和7年第1回定例会におきまして、一般会計補正予算及び茨城県フラワーパーク条例の一部改正の議案の上程を予定しておりますので、ご説明いたします。 まず初めに、一般会計補正予算の内容でございますが、旧国民宿舎維持管理経費、工事請負費につきまして、入札差金が生じることから、減額補正を予定しております。 次に、就職支援事業、奨学金返還支援金につきまして、事業の申請が当初の想定よりも少なかったことから、減額補正を予定しております。 次に、商工振興事業、商業活性化共同事業奨励補助金につきまして、事業の実施が当初の想定よりも少なかったことから、減額補正を予定しております。次に、同じく創業支援事業補助金につきましては、事業の申請が当初の想定よりも少なかったことから、減額補正を予定しております。 次に、ふれあいの森管理運営費、工事請負費につきまして、入札差金が生じることから、減額補正を予定しております。 次に、観光施設整備等基金費、基金積立金につきまして、入湯税の増額が見込まれることから、増額補正を予定してございます。 次に、繰越明許費の設定についてご説明申し上げます。 旧国民宿舎維持管理経費、フラワーパーク管理運営費、朝日里山学校運営費、常陸風土記の丘災害復旧費につきまして、繰越明許費の設定を予定してございます。 最後に、茨城県フラワーパーク条例の一部改正についてでございますが、施設の維持管理に要する原材料や光熱水費等、エネルギー価格の高騰、また、最低賃金の改定による人件費等の増加などに対応するため、入園料金の一部改正についての上程を予定してございます。 説明については以上でございます。よろしくお願い申し上げます。 産業プロモーション課長)第1回石岡市議会定例会に上程予定の石岡市一般会計補正予算のうち、産業プロモーション課所管の補正予算につきましてご説明申し上げます。 まず、事業の完了または精査により不用額が生じたため、企業誘致推進事業の補助金、産業推進事業の謝礼金、普通旅費、委託料等につきまして、減額補正を予定してございます。 次に、企業誘致推進事業の地区計画策定業務に係る委託料等につきまして、当該業務が、次年度にわたる見込みであることから、繰越明許費の設定を予定しております。 産業プロモーション課からの説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。 地籍調査課長)地籍調査課からは、第1回定例会へ上程を予定しております、一般会計補正予算につきましてご説明いたします。 地籍図数値化情報化業務委託及び地籍図素図スキャニング業務委託、地籍調査支援システム賃貸借保守業務委託契約について、契約締結により差金が生じることから、歳入のデジタル田園都市国家構想交付金、支出の地籍調査支援業務委託料についての減額補正。地籍調査事業のシステム使用料の減額補正及び債務負担限度額の変更を予定しております。 地籍調査課からは以上です。よろしくお願い申し上げます。 都市計画課長)私からは都市計画課におきまして、令和7年第1回定例会に上程を予定をしております、一般会計及び駐車場会計特別、失礼しました、駐車場特別会計補正予算の主な内容をご説明申し上げます。 初めに一般会計の歳入でございます。 合併市町村幹線道路緊急整備支援事業における国庫補助金及び地域交通対策事業における県補助金の減額、また駐車場特別会計繰入金の増額。 住民参加型まちづくりファンド支援事業基金繰入金及び合併特例債の減額などを予定しております。 続いて歳出でございます。 景観形成事業の住民参加型まちづくりファンド支援事業補助金の減額。 地域交通対策事業の補助金、失礼しました、負担金補助及び交付金の増額。 合併市町村幹線道路緊急整備支援事業の事業費確定による減額。 駅周辺整備基金積立金の増額などを予定しております。 次に駐車場特別会計でございます。 歳入につきましては、市営駅東駐車場の使用料の増額。 繰越金確定による繰越金の増額。 それに伴い、歳出において、一般会計繰出金の増額補正を予定しております。 最後に繰越明許費でございます。 合併市町村幹線道路緊急整備支援事業において、繰越明許費の設定を予定しております。 以上が補正予算の概要でございます。よろしくお願い申し上げます。 下水道課長)下水道課からは、令和7年第1回定例会における議案として、一般会計補正予算、公共下水道事業会計補正予算、農業集落排水事業会計補正予算及び石岡市下水道条例の一部を改正する条例の上程を予定しておりますのでご説明申し上げます。 まず、一般会計補正予算の内容でございますが、事業費確定等に伴う補正を予定しております。 次に、公共下水道事業会計補正予算の内容でございますが、収益的収入、収益的支出、資本的収入、資本的支出につきまして、人事院勧告に伴う人件費の補正及び事業費確定等に伴う補正を予定しております。 次に、農業集落排水事業会計補正予算の内容でございますが、収益的収入、収益的支出、資本的収入、資本的支出につきまして、人事院勧告に伴う人件費の補正及び事業費確定等に伴う補正を予定しております。 最後に、石岡市下水道条例の一部を改正する条例の内容でございますが、下水道施行令に定める排水基準の改正に伴い、当該条例の一部を改正するものでございます。 下水道課における次期定例会に提出予定の議案に係る説明は以上でございます。 よろしくお願いいたします。 建築住宅指導課長)建築住宅指導課からは、令和7年第1回定例会における議案として、一般会計補正予算と石岡市手数料条例の一部を改正する条例及び石岡市土採取事業規制条例の一部を改正する条例の上程を予定しておりますのでご説明申し上げます。 まず一般会計補正予算の内容でございますが、補正する事業といたしまして、木の住まい助成事業ほか7事業を予定しております。いずれも事業費の確定見込みに伴う補正でございます。 次に、石岡市手数料条例の一部を改正する条例の内容でございますが、宅地造成及び特定盛土等規制法が令和7年4月1日から運用開始され、工事着手前の許可制度の運用を予定しております。これによる手数料を定めるため、石岡市手数料条例の一部改正を行うものでございます。 次に、石岡市土採取事業規制条例の一部を改正する条例の内容でございますが、刑法等の一部が改正されるに伴い、所要の改正をするものです。 建築住宅指導課における次期定例会に提出予定の議案に係る説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。 都市建設部次長兼道路建設課長)道路建設課では、令和7年第1回定例会において、令和6年度石岡市一般会計補正予算の上程を予定しておりますので、ご説明申し上げます。 主な補正内容といたしまして、初めに道路維持費につきまして、道路照明等に係る電気料の増額補正及び国補事業の内示額確定による工事請負費の減額を予定してございます。 次に道路新設改良費につきまして、各道路事業の事業費見込みの確定により公有財産購入費及び補償補填及び賠償金の減額補正を予定してございます。 次に橋りょう維持費につきまして、国補事業の内示額の確定により、内示額に合わせて委託料の増額補正及び工事請負費の減額補正を予定してございます。 最後に排水路整備事業につきまして、本年度の事業費見込み額が確定したことにより、委託料及び工事請負費の減額補正を予定してございます。 またこれら歳出の補正に合わせまして国助成金、失礼しました、国補助金及び起債額について、歳入の減額補正を予定しているほか、繰越しとなる工事等について繰越明許費の設定を予定してございます。 説明は以上でございます。よろしくお願いします。 農業委員会事務局長)私からは、第1回定例会において一般会計補正予算の議案上程を予定してございますので、ご説明申し上げます。 県から交付される農地利用最適化交付金が減額内示されましたことから、歳入の減額と、同交付金を財源として支給しております農業委員及び農地利用最適化推進委員の能率給の報酬につきまして、減額補正を予定しております。 農業委員会事務局からの説明は以上でございます。 岡野委員長)以上で説明は終わりました。 ただいまの件について、ご質問等がございましたら挙手によりこれを許します。 ご質問等はございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 岡野委員長)ないようですので、以上で本件については終結いたします。 次に、その他として都市建設部より発言を求められておりますので、これを許します。 下水道課長)下水道課からは、市管理汚水管が埋設されている市道の緊急点検についてご説明申し上げます。 資料番号17、1ページをご覧ください。緊急点検報告書でございます。 今回の点検の目的でございますが、埼玉県八潮市において、下水管の破損に起因すると考えられる陥没事故が発生したことを受けまして、市管理の汚水管が埋設されている市道について緊急点検を行ったものでございます。 点検方法でございますが、汚水管が埋設されている市道を対象に、目視による点検を行い、路面のたるみ等異常を発見した場合は、人工、マンホール内を目視により点検を行うという内容でございました。 点検については令和7年1月31日に実施いたしました。 点検結果でございますが、今回の点検箇所については、全て異常なしとの点検、異常なしとの結果となりました。 報告は以上でございます。よろしくお願いいたします。 都市建設部次長兼道路建設課長)道路建設課から、雨水管が埋設されている道路の緊急点検についてご報告いたします。 同じ資料の15ページをご覧ください。雨水管埋設箇所の緊急点検報告書でございます。 今回の点検の目的でございますが、先ほどの下水道課報告と同じく、八潮市の陥没事故を受け、雨水管の埋設されている道路について緊急点検を行ったものでございます。 点検方法といたしまして、雨水管が埋設されている主な道路を対象に目視による点検を行いまして、異常箇所を発見した場合、ハンマーでのダウン検査を行ってございます。 実施日につきましては、2月3日月曜日、4日火曜日の2日間で3班体制で点検を実施いたしました。 点検結果の一覧につきましては、ページの中段から次のページにかけて記載してございます。 1番の杉の井地内の市道A0110号線のほか7地区、33路線に分けて点検を行ってございます。 おおむね異常は認められませんでしたが、一部異常があった箇所といたしまして、資料の17ページ、左下の茨城地内の12番。18ページ、柏原地内の13番。19ページ、山崎地内の25番の矢印で示しました箇所について、隣に状況写真も載せてございますが、路面のへこみが確認され、ダウン検査を実施したところ、路面の下に空隙がある可能性があると判断いたしました。 これら3か所につきましては、緊急での試掘調査といたしまして、今週中に調査に入る予定で、もし埋設管に異常等あれば補修等を行ってまいります。 報告は以上となります。よろしくお願いします。 岡野委員長)以上で報告は終わりました。 ただいまの件について、質問等がございましたら、挙手によりお願いいたします。 質問等はございませんか。 関口委員)汚水管のほうでちょっと聞きたいんですけど、どこも、八潮の、あれ見て、陥没事故というのは、非常にですね、困るんですけど、私の地区に八郷水処理センターがありまして、大 変深いところを汚水管が通ってるんですよね。 それで、根小屋の中で片野のほうからと下林のほうから来るのが合流する非常に水量が多いところであります。 そういった中で、目視による路面のたるみ。これはちょっと危険だと思うんですよ、これでは。ですから、深いところはこの前の八潮でありましたけど、なかなか異常が出てこないと。でいきなり陥没したと。 ですから、太い管が入ってて、深いというところであれば、それじゃないもっと精度のいい検査をしていただきたいと思います。 どうでしょうか。 下水道課長)委員おっしゃるとおり、根小屋地区においては、大変深いところに埋設されてる汚水管ございます。 市内には、口径で75mmから900mmの管が埋設されてございます。 今回は緊急点検でございましたので、口径が400mm以上の汚水管を対象に点検を行いました。 委員おっしゃるとおり、今回は目視点検でございましたが、もっと精巧な検査も必要となってくるかと思いますので、その辺を課内で検討して対応していきたいと考えてございます。 以上でございます。 関口委員)今の課長の説明でよろしくお願いをします。 以上でございます。 岡野委員長)ほかにご質問はございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 岡野委員長)ないようですので、以上で本件については終結いたします。 次に、その他として何かご発言はございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 岡野委員長)ないようですので、以上でその他の件を終結いたします。 以上で本日の産業建設委員会を閉会いたします。 |