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令和６年度 全員協議会
関口議長）ただいまから、全員協議会を開会いたします。 本日の議題は、お手元に配布いたしました協議案件書のとおりであります。 本件説明のため、市長・谷島君、総務部長・武石君、消防次長・天野君が出席しております。なお、本日出席を求めた者のうち、副市長・田所君、消防長・鈴木君から本日の会議を欠席したい旨の申出がありましたので、ご報告申し上げます。 それでは、これより案件に入ります。消防本部職員の逮捕についてを議題といたします。本件について、執行部に説明を求めます。 市長）本日は大変お忙しいところ緊急にお時間を頂戴いたしまして、申し訳ございません。 本日、当消防本部総務課長・須﨑隆史51歳が、偽造通貨行使罪の容疑で逮捕されたことが判明いたしました。当該消防職員は全体の奉仕者として法令等を遵守し、市民の安全安心を守るべき立場のものであり、また、本市消防本部の職員を管理監督する立場でありながら、このような事件をおこすことは許されないものであり、市民の皆様をはじめ、関係者の皆様の信頼を著しく失墜させたことは、極めて遺憾でございます。 現時点におきましては、詳細は警察から発表されました内容のみとなりますが、当該職員の事実関係が明らかとなった段階で、厳正に対処してまいります。このたびの逮捕を重く受けとめ、このような不祥事が二度と起こらぬよう、綱紀粛正を徹底するとともに、公務員としての自覚を強く促し、市民の皆様からの信頼を少しでも早く回復できるよう、全力を尽くしてまいります。このたびは、市議会並びに市民の皆様にご迷惑とご心配をおかけしましたこと、深くおわび申し上げます。 事実関係の詳細につきましては、引き続き警察で捜査中であります。現在判明していることにつきまして、担当次長から説明させていただきますので、よろしくお願い申し上げます。 消防次長）私から、本案件の概要につきまして、ご説明いたします。令和６年11月26日、当市消防本部総務課長・須﨑隆史51歳が、偽造通貨行使罪の容疑で逮捕されました。事件は令和５年７月、茨城県龍ケ崎市内において偽造通貨を行使したものでございます。そのほか詳細につきましては捜査中となりますが、警察からの発表によりますと、被疑者は令和５年７月頃、龍ケ崎市内のホテルにおいて、性行為の対価として、偽造した額面１万円の日本銀行券10枚を真正様に装って行使したものとなります。 逮捕日から本日までの当市消防本部の対応でございますが、資料提供等、捜査機関への捜査協力を行ってまいりました。引き続き、警察の捜査に協力し、事実関係を明らかにしてまいります。今後につきましては、事実関係が明らかになった段階で、厳正に対処してまいります。 このたびは、市議会並びに市民の皆様をはじめ、関係機関の皆様には多大なるご迷惑をおかけし、心からおわび申し上げます。 関口議長）以上で説明は終わりました。 本件に関しまして、ご質問等がございましたらお願いいたします。なお、質問にあたっては、従前の申し合わせのとおり、質問のみ１人５分までとさせていただきますので、よろしくお願いいたします。 山本議員）市長にお尋ねします。今朝、私ですね、未明に一般市民から電話をもらいまして、読売新聞に消防本部課長に偽札容疑、逮捕という報道記事を読みました。その後ですね、７時台に、これ私間に合わなかったんですが、ＮＨＫでもこの事件についての内容、逮捕されたという事実が報道されたというふうに聞きました。 新聞報道を見ますとですね、先ほどの説明にもありましたが、これ逮捕されたのが11月26日ですよね。本件についての説明は今日になってしまったわけですが、執行部は、この事件、消防本部課長が逮捕されたという事実をですね、いつ知ったんですか。 総務部長）お答え申し上げます。石岡市といたしましては、逮捕された11月26日の日に警察からご連絡をいただきまして、須﨑の逮捕というのを認知したところでございます。ただし、その時点で、県警のほうでですね、捜査上の支障があるため公表は控えてほしいというお話がございました。それで、本日、私どもが昨日時点で聞いていた情報ですと、本日のお昼過ぎに県警のほうで発表されるということでしたので、私どもも本日午後、もっと遅い時間にですね、全員協議会または記者会見という流れで予定をしていたところでございますが、議員からお話のあったような展開になったところでございます。以上でございます。 山本議員）消防本部の総務課長という大変重要な役職にいる職員がですね、逮捕された。石岡にまさに今朝未明にですね、激震が走ったわけですよね。 議会への公表を差し控えると。議会での説明もなかった。しかし、新聞、テレビでも報道されているわけですよね。この部分、やはり、私は市長のそもそもこの職員に対する管理責任と併せててですね、事件発生後の危機管理能力。意識ですね。欠落したんじゃないかと、そこを厳しくただしたいと思うんですが、市長いかがですか。我々、新聞報道、テレビ報道を通じて初めてこの大きな事件を知ったわけですよね。今日まで何の説明も執行部からなかった。市長はどのような意識で危機管理されたのか。再度お尋ねします。 総務部長）ただいまのご質問のうち、情報管理の部分についてお答えをさせていただきたいと思います。本日、新聞報道またはテレビの報道で皆様がお聞きになった情報というものは、私どもが警察からご提供いただいてた情報と比べてですね、かなり詳しい情報でございますので、おそらく石岡市の関係者で本日の報道内容を承知していたものは誰もいなかったというふうに、私どもとしては考えてございます。以上でございます。 市長）ただいま部長からありましたように、私のほうも11月26日に消防長より報告を受けてございます。その上で、警察からこのことにつきましては捜査中であるので、これは捜査に協力するとともに事実の確認ができるまでは非公表ということで、情報管理をしてきたところでございます。 山本議員）須﨑課長がですね、逮捕されたという事実も公表するなという指示があったんですか。 消防次長）議員おっしゃるとおりでございます。当日、警察から逮捕の連絡を受けましたが、これを先行して市側でプレスリリースすることにより捜査に支障をきたす可能性があるというところで、こちらでは控えていたところでございます。 山本議員）現実に、読売新聞、ＮＨＫ等で報道されていますよね。このことをどのように考えられますか。石岡市執行部の危機管理体制のあり方、どのように考えられますか。 総務部長）お答え申し上げます。お答えを重ねるようにはなりますけれども、今回の一部プレスの先行報道というものについて、石岡市または消防の関係者から情報が出たということは、その情報の内容からしてですね、ありえないというふうに私ども考えてございます。以上でございます。 高野議員）今、山本議員からお話ありましたけどね、やはりそういった形でね、今プレスリリースという話がございましたけれど、今回、マスコミまたＮＨＫですか、そういった形で報道されているわけですよね。だから、警察というようなお話をしていましたけれど、すべてが徹底してるわけではない。 私はそういった形の中でね、今、私も驚いているところですけれども。この議会、議会に対してはですね、我々も守秘義務を守る。守らなければならないという認識はね、誰も持っているわけですから。少なくともですね。これ大変なことです。お金拾って届けなかったじゃないんです。お金を作った。作ったのかはまだわからないけど。ここ昨今そういうニュースもございませんよね。そういったことの中で、こういうことがこの石岡でおきたと。そういったときに、それも消防署というようなことでね。人の生命財産を守る大事なところですけれども。 それは別としても、私は、まずは議長に報告とか、それで議長に議員に対しての通達等々はどのようにするか仰ぐとか。やはりそのぐらいはね。私は必要であるのかなと。一般市民と同様に議会を扱うということは、私はあまり肝要ではない。警察がどのように言ったかわかりませんけれども、やはりこういったことですから、１日も早い報告というのは必要でなかったのかなと。中身を全部知っていませんので強くは言えませんけれど、そのように感じるところです。答弁は結構です。 新田議員）すいません。ちょっと１点だけ確認をしたいんですけれども、先ほど山本議員の質問で、この件について執行部で知ったのは26日だというふうにおっしゃっていたと思うんですけれど、消防本部のほうではこの件についてはどの時点で把握されていたのか、お伺いします。 消防次長）市の執行部と同日の11月26日でございます。 新田議員）ここに書いてある消防本部の対応として、警察の捜査に対してこれまでの間、資料提供等捜査協力を行っているというのは、26日以降の話ということですか。 消防次長）議員おっしゃるとおりでございます。 谷田川議員）先ほどの質問の中で、26日にこの事態を知ったということでありますけれども、26日以降であれば、私はこれは言っていいか言わないかちょっと迷ったんですが、例えば消防次長であるとか副市長もこの件は知っていますよね。その辺はどうなんでしょうか。 消防次長）私どもの消防長・鈴木から市長、副市長への情報の共有という形でご報告はさせていただいております。 谷田川議員）それであれば、もう１週間以上経過をしてるわけですよね。逮捕されてから。それと同時に、執行部の皆さん、また、消防長であるとか副市長であるとかも全部知っているわけなんですよね。そうすると、その１週間もありながら、なぜ今日休んでいるのかということは、私は気になるんですよね。 消防の責任者として、なんで今日休んで次長が責任説明を果たすのか。それと同時に、副市長もここにいなければならないはずなんですよ。それはどういう理由だかわかりませんけれども、先ほどもありましたとおり、こういう重大な問題で消防署の責任者がいない。市長としての、石岡市の責任者であるナンバーツーの副市長もいない。こういう説明の仕方をしている以上は、いろんな問題がこれからも出てくるんじゃないかと私は危惧してるんです。その点についてどのように考えているか、お聞きしたいと思います。 消防次長）議員おっしゃるとおり、消防としてのトップの説明責任というところでは、本人、消防長の鈴木がこの場でご説明するのが筋と感じております。 しかしながら、本日諸事情により欠席ということで、消防長の補佐をするべく、次長である私が代理として対応させていただいております。重ねておわび申し上げます。 谷田川議員）副市長の欠席についてはどうなんですか。確か前回の全協でも副市長は欠席しています。そんなに重要な事項があるにもかかわらず、欠席という、何て言うのかな、責任感のないような行動をとること自体、私は不思議でしょうがないんですが、その辺の説明はどうされるのか、お聞きしたいと思います。 市長）お答えいたします。副市長につきましてですけれども、諸事情、非常に申し上げにくいんですけれども、ご家庭のご事情がございまして、欠席ということでございます。いずれにしましても、私市長としてしっかりと対応してまいりたいと思います。 谷田川議員）諸事情とか家庭の事情とかっていうのは、それは個人的な問題ですよね。公の問題ではないでしょう。今日は公の場で皆さんに公表していて、その公表される内容というのは１週間前にわかっているはずなんですよ。わかっているにも関わらず、何で出席ができないのか。 自分の責任の重大さというのは全く感じていないんじゃないかと私は思うんですが、その辺のところは今後こういうことがないように、ないようにと言っても、今のような状態が続くと、また私は起こるような気がするんですが、もう少し、責任者としての自覚と責任を持って行動をしていただきたいというふうに思っております。以上です。 総務部長）消防長についてのみご答弁申し上げたいんですけれども、消防長については、体調の面で本日欠席をさせていただいたということで、なにとぞご理解をお願いしたいと思います。以上です。 鈴木（康）議員）市長が今、しっかりと市長として対応していくというご回答があったんですけれども、私の記憶では、もう本当に今の谷島市長になってからもそうですし、ここ最近こういった案件がですね、すごく増えていて、こういうのは伝播したり、あと本当に同僚のですね、皆さんのモチベーションが下がったり、いろんな意味で悪影響がすごく広がっていくと思うんですけれども、本当に先ほど先輩議員が言ったように、まだこれからあるんじゃないかとか、そういった心配もある中で、本当にこれ、この案件もそうですけれども、どのように変えていくというか、正していくのか。お考えがあれば教えていただきたいと思います。 市長）今回、消防本部の課長職ということで、非常にこの責任の重さを痛感しているところでございます。今回の事案につきましては、公務外の非行行為ということでありまして、現在調査中ですので引き続き捜査に協力するとともに、事実の把握ができた段階で検討したいと考えているところでございます。 しかしながら、今まで綱紀粛正というところで行ってきました。さきの８月１日にも職員訓示を、消防職員の訓示も行ってまいりました。それでも、こういうことがあるということについては、私は今回もうちょっと踏み込んだ形の中で、職員の行動あるいは公務員としての自覚、そういったものをしっかりと認識させるような対応を考えてまいりたいと思っております。 具体的に申し上げますと、なかなか今、個人情報ということで踏み込めない部分もあるプライベートの部分でありますけれども、職場の同僚としてしっかりとお互いを守る。そういった観点から、個人対話というものをしっかり組織の中で行って、日頃の行動あるいは公務員としての行動。どんな行動が正しいのかということを指示してまいりたいと思っております。 鈴木（康）議員）本当にこのまま同じように進んでしまうと、部長級そして署長級の受ける方ですら早期退職とか、いなくなってしまうようなことにつながりかねませんので、ぜひとも総務部長はじめですね、ここは踏ん張りどころだと思います。部長職の方。署長職。管理職の方がしっかりもう一度ですね、締め直してやっていかないと、今後後輩が今の部長職を受ける方がいないような事態にもなりかねませんので、ぜひともよろしくお願いしたいと思います。答弁は結構です。 玉造議員）この事案の概要を見ますと、令和５年７月ごろ、龍ケ崎市内において性行為の対価として偽造した額面１万円の日本銀行券10枚を真正様に装ってＡさんに行使したという文言が書かれておりますけれども、令和５年といいますと昨年になりますので、この須﨑課長は１年以上もの間、普通に勤務をされていたのか。逮捕される前日まで勤務を続けてきたのか。その状況などをお伺いいたします。 消防次長）令和５年７月に関しまして、現総務課長の須﨑隆史は石岡消防署の当直副署長として24時間勤務の当直勤務を行っておりました。本年４月１日に総務課長を拝命し、現在に至るところになります。 その間、職員面談等で須﨑の行動について特に欠席であったり、遅刻、早退、こういったことも見受けられず、こちらでは職員の行動に関して不信を感じる点は、申し訳ございませんが、感じませんでした。 玉造議員）そうしますと、偽札を自宅で作っていた。偽造通貨を作っていた。そして逮捕されたのが26日ですので、26日は勤務に出ていたのかどうかをお伺いいたします。 消防次長）まず、今回逮捕された罪名と申しますか、こちらは偽造通貨行使罪。偽札を使ったということでの逮捕というふうに警察からお聞きしております。これをご自分で作った。もしくは入手した。こういったところの情報はまだこちらで把握しておりません。 また、11月26日の勤務ですが、早朝、須﨑課長から電話があり、その日の休暇を申し出、それをこちらで受理したところでございます。 玉造議員）休暇を申し出たということですけれども、その理由はどのような理由で休暇を申し出たのか、伺います。 消防次長）詳しく具体的にこれこれという理由ではなく、家庭の事情という形での受理になります。 玉造議員）わかりました。26日は朝から休んでいたということで、25日まで勤務していたということでよろしいでしょうか。 消防次長）議員おっしゃるとおりでございます。 菱沼議員）今回ですね、石岡消防職員のですね、逮捕ということで、非常に重く受けとめなくちゃならないし、私としては非常に残念です。やっぱりここは負の連鎖が続いておりまして、実際その消防職だけじゃなく、やっぱり市の職員含めてですね、やっぱりその負の連鎖を止めなくちゃいけない。 先ほど市長からですね、個人面談という話がありました。私も個人面談が必要だと思います。やっぱりそういうふうな、希薄になっている部分、私はあるんじゃないかなと。本来であれば、そういうことはあってはならないことであるので、そういう部分をしっかりと、もう個人面談をしっかりしてですね、やっぱり人。相手の状況をしっかり知る。やっぱり先ほどの天野次長も、今まで総務課長も何の変化もなく過ごしてきた。任務についていたということでありますので、多分それを見抜ける人は、何かおかしいなって多分思うんだと思うんです。それがやっぱりどっちかというと、職員の中でもなかなかこううまくかみ合っていないというか、本来であれば、会社とかなんかでもそうだけれども、やっぱりこの人間関係ってものすごく重要なんで、やっぱりしっかりかみ合っていないと、いい仕事もできないんですよね。やっぱりすべてチームで、やっぱり何事もやっていくというのが、やっぱり私は大事だと思っているので。これおきたことなんであれなんですけれど。 ただこれは、やっぱりこの負の連鎖っていうのをいち早く止めるには、やっぱり市長、副市長それから総務部長も含めて、消防長それから次長も含めて、全体の部分で再度やっぱりよく部内でね、よく話し合いをしていただいて、これはもう絶対おこってはならないんだということを、やっぱりやらなくちゃいけないのかなと思っています。その気持ちの中で、何かふわふわしている気持ちがあるんじゃないかな。なんかそういうふうな、私はそういうふうに思えてなりません。そういう意味においては、私としてね、今後こういうことのないように、苦言を呈しておきたいと思います。以上です。 関口議長）ほかにご質問等はございませんか。 鈴木（康）議員）もう１点だけ聞かせてください。私は、特に消防の方には本当に敬意を持っているので、あまり聞かない、聞きたくないんですけれど、本日消防長が療休ということで報告を受けています。期間については１か月ということでちょっと聞いたんですけれども。この１か月の期間、療休ということで、その原因としていろんなことがあるんでしょうけれども、この事件のことがですね、大きい部分を占めているのか、また全然全く関係ない療休なのか。推測になってしまうかもしれませんが、教えていただきたい。 消防次長）議員おっしゃるとおり、想像のお話にもなってくるかと思いますが、消防長は２年前、52歳という若さで消防のトップに立ったというところで、非常に重責は感じておりました。その中で協力しながらやってきたところなのですが、本年に入り、８月の不祥事。その頃から少し様子がおかしいかなというふうに、そばで見ていた私は感じておりました。 今回、このような、本当に消防本部の総務課長、役職的に言えば、もう職員管理をする中枢というところで、消防長、次長、私に遜色ない役職と感じております。その職員がこのような重罪を発生したというところで、かなり心労のほうが激しくなり、今回欠席になったのかなというふうに感じております。私がもう少しそばにいて、支える…支えることができなかったと、感じております。 鈴木（康）議員）本当に鈴木消防長もはじめですね、抱えるものも大きかったし、もちろん職務的にですね、これは仕方ない場所なのかもしれませんけれども、こういったケースがやはりいろいろほかでも増えていってしまうといけませんので、今後はですね、その辺を含めて、ぜひ総務部長も一緒になっていい仕組みづくりというか、そういうのにつなげていかないと、本当に昔は、私が議員になる前は、もう皆さん行政の方は部長になるのが夢で頑張っていたのが、だんだん部長になるより今の場所のほうがいい、地位のほうがいいとか、もうそろそろ部長が見えてきたので早期退職をしようかなとか、そんな役所のスタイルではいけないと思いますので、ぜひともよろしくお願いしたいと思います。 天野次長に関してはね、思い余るところもあって、私の質問もあまりよくなかったかもしれませんけれども、今後も引き続きよろしくお願いしたいと思います。以上です。 関口議長）ほかにご質問等はございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 関口議長）ないようですので、本件については以上で終結いたします。 以上を持ちまして、全員協議会を閉会いたします。 | ||||||||||||
