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令和8年度 産業建設委員会

 第2回委員会 (6月9日)
出席委員 高野要委員長、鈴木将史副委員長、鈴木行雄委員、村上泰道委員、山本進委員、玉造由美委員、櫻井茂委員
市執行部 【市長直轄組織】
市長直轄組織理事兼駅周辺にぎわい創生担当(瀬尾正幸)、駅周辺にぎわい創生課副参事複合文化施設整備推進担当兼複合文化施設整備推進室長(冨田泰)
【生活環境部】
生活環境部長(武川俊郎)、生活環境部次長兼ゼロカーボン担当(田辺武弘)、生活環境部次長兼水道担当(廣瀬義人)、生活環境課長(幕内慎一)、コミュニティ推進課長(鈴木史匡)、市民課長(三輪俊樹)、保険年金課長(小沼欽也)、水道課長(島田義孝)
【産業戦略部】
産業戦略部長(箕輪栄治)、産業戦略部次長兼観光戦略監(栗山英範)、産業戦略部参事兼農政課長(大久保和夫)、農政課副参事林政担当(中泉茂紀)、商工観光課長(飯嶋隆広)、産業プロモーション課長(片岡達也)、地籍調査課長(関町隆行)
【都市建設部】
都市建設部長(浅田禎智)、都市建設部次長(峯宜久)、都市建設部参事兼都市計画課長(海東竜彦)、下水道課長(小沼努)、建築住宅指導課長(鈴木信之)、道路建設課長(若山伴彦)、道路建設課副参事道路建設担当(渡邉光一)
 【農業委員会事務局】
 農業委員会事務局長(荻沼宏樹)、農業委員会事務局課長(大和田誠)
議会事務局 庶務議事課課長補佐(大川知道)

高野委員長)ただいまから、産業建設委員会を開会いたします。
 本日の議題は、お手元に配布いたしました協議案件書のとおりであります。
 本日の委員会の進め方でございますが、初めに議案第74号に係る現地調査を実施し、調査終了後に案件の審査を行いたいと思います。
 次に、本日の案件の説明のため出席を求めた者の職・氏名は、お手元に配布いたしました説明員名簿のとおりであります。
 なお、市長直轄組織、生活環境部、産業戦略部、農業委員会事務局の説明員につきましては、現地調査終了後の出席となりますので、あらかじめご報告いたします。
 また、本日出席を求めた者のうち、駅周辺にぎわい創生課長土師君については、あらかじめ本日の会議を欠席したい旨の申出がありましたので、あわせてご報告いたします。
 この際、お諮りいたします。
 本日の議題であります議案第74号については、その現状を調査するため、これより委員派遣による現地調査を実施いたしたいと思います。
 これにご異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ご異議なしと認め、さよう決しました。
 暫時休憩いたします。

−休憩−

高野委員長)休憩前に引き続き、会議を開きます。
 この際、市長直轄組織、生活環境部、産業戦略部、農業委員会事務局の説明員が出席しましたので、ご報告いたします。
 なお、本日の委員会は、一般選挙後初めて執行部の出席を求めて開催する委員会でありますので、委員並びに執行部の自己紹介を行い、案件に入りたいと思います。ご協力のほどよろしくお願いいたします。
 それでは、最初に委員の自己紹介をいたします。

−委員長、副委員長、委員の自己紹介−

高野委員長)以上、産業建設委員会は委員7名でございますので、よろしくお願いいたします。
 それでは、これより議事に入ります。
 初めに、所管事務及び令和8年度新規・主要事業についてを議題といたします。
 執行部から、自己紹介とあわせて、所管事務及び令和8年度新規・主要事業について説明をお願いいたします。
 初めに、市長直轄組織から説明を願います。
 なお、発言は挙手によりこれを許します。

市長直轄組織理事兼駅周辺にぎわい創生担当)市長直轄組織理事兼駅周辺にぎわい創生担当の瀬尾でございます。昨年度に引き続き、よろしくお願いを申し上げます。
 私からは、市長直轄組織の組織体制についてご説明をさせていただきます。
 お手元の資料、市長直轄組織業務概要1ページ、上段の表をご覧いただきたいと思います。市長直轄組織は、駅周辺にぎわい創生課と課内室の複合文化施設整備推進室からなり、職員の構成は、私を含め8名の体制となってございます。
 次に、駅周辺にぎわい創生課の事務分掌及び令和8年度におきます主要事業施策概要につきまして、担当よりご説明をいたしますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

駅周辺にぎわい創生課副参事複合文化施設整備推進担当兼複合文化施設整備推進室長)4月1日付で、駅周辺にぎわい創生課副参事複合文化施設整備推進担当兼複合文化施設整備推進室長を拝命しました冨田でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
 私からは、駅周辺にぎわい創生課の所管事務及び令和8年度主要事業施策概要についてご説明申し上げます。
 資料1ページをご覧願います。所管事務につきましては、資料1ページの下段に記載されていますとおり、駅周辺にぎわい創生担当につきましては1の駅周辺整備に関すること以下7項目を、複合文化施設整備推進室につきましては1の複合文化施設に関すること、1項目を所管してございます。
 次に、令和8年度における主要事業施策概要についてご説明申し上げます。
 資料2ページをご覧願います。総務費、複合文化施設(市民ホール)整備事業776万3,000円につきましては、施設整備に要する経費で、施設建設予定地の用途地域変更に必要な経費などを計上してございます。
 土木費、石岡駅周辺整備事業181万5,000円につきましては、駅周辺の整備に関連する経費でございます。市内高校生、大学生が連携してまちづくりについて考える、ワークショップの開催支援の委託料などを計上してございます。
 次に、石岡駅西口交流施設維持管理経費1,517万円につきましては、石岡駅西口交流施設、西口あんしんステーション、西口交流施設駐車場の維持管理の経費でございます。資料記載のとおり、電気料、施設清掃業務委託料、施設夜間警備業務委託料、機械器具等保守点検委託料、借地料等を計上しております。
 次に、石岡駅周辺公園維持管理経費644万2,000円につきましては、石岡スケートボードパークと国分町ポケットパークの維持管理の経費でございます。記載のとおり、電気料、公園維持管理清掃業務委託料、施設夜間警備業務委託料、公園施設点検委託料等を計上しております。
 最後に、諸支出金、複合文化施設整備基金費1億137万9,000円につきましては、施設整備の財源とするために基金積立てをするもので、積立金とその利息を計上しているものでございます。
 私からの説明は、以上でございます。どうぞよろしくお願いいたします。

高野委員長)以上で説明は終わりました。
 ただいまの件についてご質問等がございましたら、挙手によりこれを許します。
 質問等はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ないようですので、以上で市長直轄組織の所管については終結いたします。
 続きまして、生活環境部から説明を願います。

生活環境部長)4月1日付で生活環境部長を拝命いたしました武川俊郎でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
 私からは、生活環境部の組織体制につきましてご説明させていただきます。
 タブレット資料04、生活環境部業務概要をお開きいただきたいと思います。令和8年度生活環境部業務概要でございます。1ページ、職員配置図をご覧願います。生活環境部は、生活環境課、コミュニティ推進課、市民課、保険年金課、水道課の5課体制となってございます。次に、職員の構成でございますが、次長にゼロカーボン担当、水道担当を配置してございます。生活環境課は課長以下12名、コミュニティ推進課は7名、市民課は11名、保険年金課20名、水道課12名、総勢65名体制となってございます。
 次に、2ページ以降の事務分掌及び主要事業施策概要につきましては、各担当課長からご説明させていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

生活環境部次長兼ゼロカーボン担当)生活環境部次長兼ゼロカーボン担当の田辺武弘でございます。
 次長といたしまして、部長の補佐をはじめ、部内各課の業務が円滑に遂行できるよう努めるとともに、各課の調整や関係部局との連携を図り、生活環境部における事業の推進や様々な課題解決に向け、適切な進行管理に努めてまいります。
 また、ゼロカーボン担当といたしまして、各種環境施策の推進に取り組んでまいりたいと考えてございます。
 どうぞよろしくお願い申し上げます。

生活環境部次長兼水道担当)4月1日付で生活環境部次長兼水道担当を拝命いたしました、廣瀬義人でございます。
 次長といたしまして、部長の補佐をはじめ、部内各課の業務が円滑に遂行できるよう、各課の調整や関係部局との連携を図り、事業の推進や様々な問題解決に向け、適切な執行管理に努めてまいります。
 また、水道担当としまして、水道施策の推進に取り組んでまいりたいと考えてございます。
 どうぞよろしくお願いします。

生活環境課長)4月1日付で生活環境課長を拝命いたしました、幕内慎一でございます。よろしくお願いいたします。
 私からは、生活環境課の所管事務及び令和8年度主要施策概要についてご説明いたします。
 資料は、令和8年度生活環境部業務概要2ページをご覧ください。生活環境課の事務分掌でございますが、1の環境美化及び環境保全の企画調整に関することをはじめとして21の事務及び空家相談室の2つの事務まで、23の事務を担当しております。
 続きまして、令和8年度主要事業及び新規事業についてご説明申し上げます。
 資料は5ページをご覧ください。初めに、石岡地方斎場組合負担金8,048万2,000円でございます。石岡地方斎場組合の施設管理運営に要する経費でございます。
 次に、犬猫愛護推進経費252万1,000円でございます。狂犬病予防等に要する経費でございます。
 次に、環境美化推進事業954万1,000円でございます。環境美化の推進や、市内清掃作戦等に要する経費でございます。
 次に、空家等対策事業443万9,000円でございます。空家等の対策に要する経費でございまして、今年度は新規事業として、市内における空き家数の実態を把握するためのデータ購入費用などとして、事務事業用品費144万4,000円を計上しております。
 次に、新規事業のゼロカーボン推進事業135万円でございます。環境問題に対応し、安心安全な地域環境を保全するための経費でございます。こちらの予算につきましては、令和7年度は環境保全対策経費と地域脱酸素推進事業となっておりましたが、ゼロカーボン推進事業に統合したものでございます。
 次に、公害対策経費1,443万8,000円でございます。環境問題への対応及び環境調査に要する経費でございます。
 次に、霞ヶ浦浄化対策経費886万円でございます。霞ヶ浦浄化のための水質分析・清掃委託等に要する経費でございます。今年度は新規事業として、高浜地区生活排水路浄化施設を修繕する費用として、その他施設修繕129万9,000円を計上しております。
 次に、清掃一般事務費5億6,106万7,000円でございます。湖北環境衛生組合及び霞台厚生施設組合において、継続的なし尿処理及びごみ処理に要する経費でございます。
 次に、新規事業の循環型社会形成推進事業3億1,340万1,000円でございます。ごみの減量やリサイクルを促進し、循環型社会形成を目指すための経費でございます。今年度は新規事業として、塵芥車購入費用1,501万3,000円を計上しております。こちらの予算につきましては、令和7年度は塵芥処理経費とごみ減量・資源化推進事業となっておりましたが、循環型社会形成推進事業に統合したものでございます。
 次に、6ページをご覧ください。簡易水道統合整理事業5,622万円でございます。湖北水道企業団へ統合した三村地区の簡易水道管理運営に要する経費でございます。
 最後に、霊園事業特別会計、市営霊園維持管理経費1,544万4,000円でございます。市営霊園の維持管理に要する経費でございます。今年度は新規事業として、市営霊園施設整備計画の策定に向けた利用者等へのアンケート調査の郵便料などとして、133万5,000円を計上しております。
 以上が、生活環境課の所管事務及び主要事業施策概要でございます。よろしくお願いいたします。

コミュニティ推進課長)コミュニティ推進課長の鈴木でございます。昨年度に引き続き、よろしくお願いいたします。
 初めに、事務分掌でございます。お手元の資料、生活環境部業務概要2ページの中段から3ページをご覧願います。1、市民憲章推進活動の支援に関すること、以下19項目の事務を所管してございます。
 続きまして、6ページ中段から7ページをご覧ください。コミュニティ推進課の主要事業施策概要についてご説明申し上げます。
 区長・協力員関係経費4,392万5,000円でございますが、区長・協力員の報償費及び事務費に要する経費でございます。
 次に、文書管理事務費617万9,000円でございますが、市報の仕分け、配送等に要する経費でございます。
 次に、交通安全対策経費3,149万円でございますが、交通安全啓発運動の実施、交通安全施設等の整備に要する経費でございます。
 次に、結婚相談経費90万2,000円でございますが、結婚相談業務に要する経費でございます。
 次に、街路灯・防犯灯事業3,509万円でございますが、街路灯の設置及び防犯灯の設置補助に要する経費でございます。
 次に、市民交流イベント事業250万円でございますが、市民交流イベント開催に要する経費でございます。
 次に、コミュニティセンター維持管理経費357万7,000円でございますが、コミュニティセンター施設の維持管理に要する経費でございます。
 次に、まちかど情報センター運営経費1,428万3,000円でございますが、まちかど情報センターの維持管理に要する経費でございます。
 次に、旭台会館管理経費980万円でございますが、旭台会館の維持管理に要する経費でございます。
 次に、協働まちづくり推進事業442万1,000円でございますが、市民協働まちづくり推進に要する経費でございます。
 次に、安全・安心まちづくり推進事業1,594万1,000円でございますが、防犯活動推進に要する経費でございます。新規事業といたしまして、居宅等防犯カメラ補助金100万円でございますが、安全で安心なまちづくりの推進と犯罪抑止に資するため、市内に居住する個人に対し、防犯カメラの購入及び設置に要する経費の補助を行うものでございます。犯罪被害者等見舞金30万円につきましては、石岡市犯罪被害者等支援条例に基づく見舞金でございます。
 最後に、消費者保護育成事業1,567万2,000円でございますが、消費生活センターの運営及び消費者行政推進に要する経費でございます。
 以上が、生活環境部コミュニティ推進課所管の業務概要となります。よろしくお願いいたします。

市民課長)市民課長の三輪俊樹でございます。昨年度に引き続き、よろしくお願いいたします。
 初めに、市民課の事務分掌につきましてご説明いたします。資料3ページの中段をご覧願います。1の分掌する事務について、総合支所との総合調整に関すること、以下19の事務を担当しております。
 次に、主要施策事業につきましてご説明いたします。
 資料7ページの中段をご覧ください。初めに、戸籍事務費としまして1,217万9,000円でございますが、戸籍事務に要する経費でございます。
 次に、住民基本台帳事務費としまして6,865万3,000円でございますが、住民基本台帳の記録処理に要する経費及び本庁総合窓口に要する経費でございます。新規事業といたしまして、システム改修委託料17万8,000円でございますが、カードプリンターシステム改修に要する費用でございます。
 次に、旅券事務費としまして348万2,000円でございますが、パスポートの申請受付・交付に要する経費でございます。
 次に、郵便局証明書交付事務費としまして141万5,000円でございますが、郵便局での証明書発行等に要する経費でございますが、高浜郵便局に係る部分が市民課所管の経費でございます。
 以上が、市民課所管の業務概要となります。よろしくお願いいたします。

保険年金課長)4月1日付で保険年金課長を拝命いたしました、小沼欽也でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
 初めに、保険年金課の事務分掌についてご説明いたします。資料3ページ下段から4ページ上段をご覧ください。保険年金課の事務は、大きく4つに分かれております。1つ目は、事務分掌の1番から9番、国民健康保険の資格管理や給付、保健事業、保険税の賦課徴収などでございます。2つ目は、番号が重なりますが、9番から11番の医療福祉に係る資格管理や医療費の助成など、マル福制度でございます。3つ目は、12番から15番の後期高齢者医療制度に関する資格等の届出や保険料の徴収、健康診査などでございます。4つ目は、16番から19番の国民年金に係る資格の届出や各種申請受付などの業務でございます。また、20番として、その他、国民健康保険、医療福祉、後期高齢者医療制度及び国民年金に関することとなっております。
 続きまして、主要事業施策概要についてご説明いたします。
 資料7ページをご覧ください。一番下の表でございます。一般会計、民生費の特別会計繰出金につきましては、国民健康保険法に基づき、一般会計から国民健康保険特別会計に対して6億8,088万8,000円を繰り出すものとして計上してございます。
 次に、その下の医療福祉市単独事業6,533万4,000円につきましては、県マル福制度の助成対象とならない中学1年生から18歳までの方に係る外来診療分及び所得制限基準額を超過した世帯の小児や妊産婦に係る一部負担金を、市単独事業として助成するものでございます。
 続きまして、8ページをご覧ください。特別会計に移ります。
 まず、国民健康保険でございます。国民健康保険事業費納付金18億2,166万円につきましては、県から各市町村に支払われる保険給付のための交付金の財源となるもので、医療給付費分や後期高齢者支援金等分、介護納付金分、今年度から子ども・子育て支援納付金分を追加して、県へ納付するものでございます。
 次に、特定健康診査事業経費6,525万9,000円につきましては、40歳から74歳までの国民健康保険の被保険者を対象に、生活習慣病を主とした有病者やその予備軍の早期発見に主眼を置いた経費として、特定健康診査に係る委託料や人間ドック健診補助金などを計上しております。
 次に、特定健康指導事業経費291万1,000円につきましては、特定健康診査の結果を基に、生活習慣病の有病者やその予備軍の方を対象に保健指導を行うなど、生活習慣の改善を図るための経費でございます。
 次に、疾病予防事業1,417万7,000円につきましては、生活習慣病の予防など、健康の増進を目的とした事業に係る経費でございます。
 最後に、後期高齢者医療でございます。
 後期高齢者医療広域連合納付金14億932万1,000円につきましては、茨城県後期高齢者医療広域連合に納付する市が徴収した保険料であり、今年度から子ども・子育て支援給付金分保険料を追加してございます。また、保険料の軽減に係る保険基盤安定納付金等でございます。
 保険年金課からの説明は、以上でございます。どうぞよろしくお願いいたします。

水道課長)昨年に引き続き水道課長を務めさせていただきます、島田義孝です。どうぞよろしくお願いいたします。
 私から、水道課の事務分掌及び主要事業施策概要につきましてご説明申し上げます。
 初めに、事務分掌でございますが、資料4ページをご覧ください。中段に記載いたしました1、水道事業の計画及び工事に関することから、15、その他水道業務に関することまでの15項目でございます。
 続きまして、令和8年度の主要事業でございますが、資料8ページをご覧ください。衛生費の特別会計繰出金、水道事業会計への繰出1億4,390万5,000円につきましては、地方公営企業法第17条の2の規定による一般会計からの繰出し1億4,312万5,000円及び総務省の令和8年度地方公営企業繰出基準に基づく一般会計からの負担金78万円でございます。
 次に、水道事業概要でございますが、給水戸数7,540戸。年間総給水量257万4,000立方メートル。1日平均給水量7,052立方メートルをそれぞれ見込んでおります。
 次に、水道建設事業費につきましては、中長期基本計画に基づく水道施設工事等に要する経費でございます。主な内容でございますが、設計業務委託として、小幡布設替工事等の設計業務委託料1,875万6,000円及び水道施設耐震診断業務委託3,450万7,000円、統合配水池基本設計委託1,169万3,000円を計上するほか、水道管更新工事として、中長期基本計画に基づく水道管更新工事1億5,857万2,000円、電気計装設備更新工事2,956万8,000円、ろ過池制御盤等更新工事1,430万円、道路改良等同時施工分の工事費として2,000万円、消火栓設置工事費として550万円を計上してございます。
 以上が、水道課の事務分掌及び主要事業施策概要でございます。どうぞよろしくお願いいたします。

高野委員長)以上で説明は終わりました。
 ただいまの件についてご質問等がございましたら、挙手によりこれを許します。
 質問等はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ないようですので、以上で生活環境部の所管については終結いたします。
 続きまして、産業戦略部から説明を願います。

産業戦略部長)産業戦略部長の箕輪栄治でございます。引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
 私からは、お手元の資料、産業戦略部業務概要に基づきましてご説明させていただきます。
 初めに、1ページ目の産業戦略部職員配置をご覧ください。産業戦略部は、農政課、商工観光課、産業プロモーション課、地籍調査課の4課体制となってございます。次に、職員の構成でございますが、部長、次長ほか総勢44名の体制でございます。
 次に、各課の執行体制及び事務分掌、主要事業につきましては、担当課長よりご説明いたしますので、どうぞよろしくお願いいたします。

産業戦略部次長兼観光戦略監)産業戦略部次長兼観光戦略監の栗山英範でございます。昨年度に引き続きまして、どうぞよろしくお願いいたします。
 次長といたしまして、部長の補佐をはじめ、部内各課の業務が円滑に遂行できるようバックアップするとともに、各課の調整や関係部局等とも連携を図り、適切な進行管理に努めてまいります。
 また、観光戦略監として、観光産業の振興が図られるよう努めてまいります。
 どうぞよろしくお願いいたします。

産業戦略部参事兼農政課長)4月1日付で産業戦略部参事兼農政課長を拝命いたしました、大久保和夫と申します。どうぞよろしくお願いいたします。
 初めに、令和8年度農政課の執行体制及び事務分掌についてご説明申し上げます。資料、令和8年度産業戦略部業務概要1ページをお開き願います。表の上段にございます、農政課の執行体制でございます。課長1名、副参事1名、課長補佐2名、係長2名、課員10名の総勢16名の体制となってございます。
 続きまして、事務分掌についてご説明申し上げます。資料2ページをお開き願います。農政課の事務分掌でございますが、1の農政の企画調整に関することをはじめ、記載されておりますとおり、22の事務を担当しております。
 続きまして、令和8年度における主要事業施策概要のうち、農政担当に関することについて、主な事業をご説明申し上げます。
 資料4ページをお開き願います。初めに、3段目の農力アップ推進事業196万1,000円につきましては、地域力を生かした農業、持続可能な農業の実現に向け、魅力アップ、ブランドアップ、知名度アップのスリーアップを目指す取組を引き続き展開するものでございます。
 次に、4段目の新規就農者支援対策経費2,587万1,000円につきましては、新規就農者研修施設である朝日里山ファームの運営に係る委託料として419万円を計上しておりますほか、新規就農から経営の安定を図るため、農業者に対し国から交付される経営開始資金を活用し、対象者へ給付金を交付するものとして、2,070万円を計上しております。
 次に、6段目の有機産地づくり推進事業596万2,000円につきましては、有機農業の推進を図るため、各種取組に要する経費でございます。
 次に、資料5ページをお開き願います。3段目の農政企画経費2,456万4,000円につきましては、市内JAによる生産力・販売力の強化や営農指導活動の支援等を行う農協営農活動活性化事業補助金として、700万円を計上しております。
 次に、5段目の地域水田農業推進事業1,120万6,000円につきましては、主に本市の地域農業再生協議会の運営に係る事務費としての補助金を計上してございます。
 私からの説明は、以上でございます。よろしくお願いいたします。

農政課副参事林政担当)農政課副参事林政担当の中泉茂紀と申します。昨年度に引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。
 私からは、令和8年度における主要事業施策概要の林政担当に係る部分についてご説明申し上げます。
 資料4ページをお開き願います。5段目の鳥獣被害対策事業2,794万7,000円につきましては、イノシシやハクビシン、カラスによる農作物等への被害防止に係る経費でございます。主な内容としまして、鳥獣被害対策実施隊による捕獲活動等の委託料や実施隊員の報酬、狩猟期間における捕獲協力報償金等でございます。
 続きまして、下から2段目の土地改良関係事務費6,933万8,000円につきましては、主に土地改良事業の効率的な運営推進のための経費でございます。令和8年度事業としましては、昨年から引き続き、関川地区の八木干拓における基盤整備事業実施を目的とした国・県の補助事業導入に必要となる促進計画作成のため、委託料及び負担金を計上しております。このほか、霞ヶ浦用水事業、石岡台地土地改良事業の負担金等でございます。
 続きまして一番下の段、県単土地改良事業2,385万5,000円につきましては、各土地改良区が維持管理する施設の改修・更新に要する費用に対し県及び市が補助するもので、今年度は、ポンプ交換や水管橋修繕等を予定しております。
 続きまして、5ページをお開き願います。1段目の多面的機能支払交付金事業1億7,078万9,000円につきましては、農業者や地域住民等で構成される活動組織が行う農業用排水路の清掃や草刈り等、農村環境の保全や農業用施設の改修等の取組に対して、国・県・市が支援するものでございます。
 続きまして、6段目の林業振興経費303万9,000円は、主に林業振興や担い手対策を支援するものでございます。
 続きましてその下の段、森林環境譲与税活用事業867万1,000円につきましては、森林整備に要する経費となっております。令和8年度事業でございますが、森林経営管理のための委託料や、市が管理する森林におけるナラ枯れ被害を受けた樹木を伐採する工事費などを計上してございます。
 続きましてその下の段、林道開設事業(単独)2,064万円につきましては、林道半田線の測量設計委託料や林道修繕工事費等を計上してございます。
 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。

商工観光課長)商工観光課長の飯嶋隆広でございます。昨年度に引き続き、どうぞよろしくお願い申し上げます。
 初めに、令和8年度商工観光課の執行体制及び事務分掌についてご説明申し上げます。資料、産業戦略部業務概要の1ページをご覧ください。表の中段にございます商工観光課の執行体制でございますが、課長1名、課長補佐2名、係長2名、課員9名の総勢14名の体制となってございます。
 続きまして、事務分掌についてご説明申し上げます。資料の2ページ及び3ページをご覧ください。商工観光課の事務分掌でございますが、1番の商工業の振興に関することをはじめとしまして、記載されておりますとおり、18の事務を担当してございます。
 続きまして、令和8年度における主要事業施策概要についてご説明申し上げます。
 資料の6ページをご覧ください。初めに、労働一般事務費73万6,000円につきましては、労働者福祉の向上に要する経費でございます。主な内容は、石岡地区雇用対策協議会負担金等でございます。
 次に、就職支援事業338万6,000円につきましては、就職活動等の支援に要する経費でございます。主な内容は、市内企業等の人材確保や定住促進を図るため、奨学金の一部を支援する、奨学金返還支援金等でございます。
 次に、オートキャンプ場管理運営経費1,115万円でございますが、つくばねオートキャンプ場の管理運営に要する経費でございます。主な内容は、指定管理者でありますつくばね森林組合への指定管理料をはじめ、施設の改修工事等でございます。
 次に、商工振興事業9,353万8,000円につきましては、中小企業振興等の商工業施策に要する経費でございます。主な内容は、石岡ふれあいまつりの実施に係る委託料をはじめ、商店街等が管理する街路灯の修繕等に係る商店街街路灯LED化・修繕・撤去補助金等でございます。
 次に、中心市街地活性化事業139万2,000円でございますが、中心市街地の活性化に要する経費でございます。主な内容は、商店街等が実施する中心市街地の活性化に関する取組を支援するための補助金等でございます。
 次に、観光対策経費1億5,256万5,000円でございますが、観光の振興策や活性化策に要する経費でございます。主な内容は、おまつり関係委託料をはじめ、石岡市観光協会補助金、地域経済循環創造事業補助金等でございます。
 次に、観光案内所運営経費815万4,000円でございますが、石岡駅西口にあります観光案内所の管理運営に要する経費でございます。主な内容は、一般社団法人石岡市観光協会への運営委託料等でございます。
 次に、まち蔵藍管理運営経費694万5,000円でございますが、国の有形登録文化財丁子屋を、観光施設として管理運営するための経費でございます。主な内容は、一般社団法人石岡市観光協会への運営委託料でございます。
 次に、常陸風土記の丘管理運営費8,587万6,000円でございますが、常陸風土記の丘の管理運営に要する経費でございます。主な内容は、指定管理者であります一般財団法人石岡市産業文化事業団への指定管理料等でございます。
 次に、フラワーパーク管理運営費3,703万5,000円でございますが、茨城県フラワーパークの管理運営に要する経費でございます。主な内容は、冬季イルミネーション展示委託料等でございます。
 次に、ふれあいの森管理運営費4,014万8,000円でございますが、ふれあいの森の管理運営に要する経費でございます。主な内容は、指定管理者であります一般財団法人石岡市産業文化事業団への指定管理料をはじめ、ふれあいの森スカイサイクル探傷検査委託料等でございます。
 次に、朝日里山学校管理運営費1,021万9,000円でございますが、体験型観光施設朝日里山学校の管理運営に要する経費でございます。主な内容は、指定管理者であります特定非営利活動法人アグリやさとへの指定管理料等でございます。
 次に、フラワーパーク駐車場整備事業1億4,500万円でございますが、茨城県フラワーパークの駐車場整備に要する経費でございます。主な内容は、茨城県フラワーパークの南側に隣接する駐車場整備に要する工事費でございます。
 説明は以上でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。

産業プロモーション課長)4月1日付で産業プロモーション課長を拝命いたしました、片岡達也と申します。どうぞよろしくお願いいたします。
 私からは、令和8年度産業プロモーション課の執行体制及び事務分掌についてご説明させていただきます。
 資料、令和8年度産業戦略部業務概要1ページをお開き願います。初めに、表の下段にございます、企業誘致推進室を含めた産業プロモーション課の執行体制でございますが、課長1名、課長補佐1名、係長2名、課員3名の7名体制となってございます。このうち、企業誘致推進室は、室長1名、係長1名、課員1名の3名体制でございます。
 次に、事務分掌についてご説明いたします。資料3ページをお開き願います。産業プロモーション課の事務分掌でございますが、1の産業に係る戦略的な情報発信に関することをはじめとして、記載されておりますとおり、4つの事務を担当しております。企業誘致推進室の事務分掌でございますが、1の企業の誘致に関することをはじめとして、記載されておりますとおり、4つの事務を担当しております。以上が、産業プロモーション課の事務分掌でございます。
 続きまして、令和8年度の主要事業施策概要についてご説明いたします。
 資料8ページをお開き願います。企業誘致推進事業6,403万6,000円につきましては、企業誘致に要する経費でございます。主な内容といたしまして、測量設計委託料5,300万円につきましては、令和6年度より準備を進めております約7.6ヘクタールの産業用地に係る道路、排水路の測量設計に要する費用を計上しております。このほか、柏原工業団地運営協議会の活動に係る補助金、製造業水道使用料への補助金、企業誘致雇用促進奨励補助金などがございます。
 続きまして、産業推進事業1,026万5,000円につきましては、産業プロモーションの推進に要する経費でございます。主な内容といたしまして、石岡セレクト認証品の審査に係る事務を商工観光課から産業プロモーション課へ今年度より移管したことに伴い、石岡セレクト運営委員会委員の報償費を計上しておりますほか、テレビ番組等でのPR放送等の実施に要する経費である誘客促進業務委託料や、海外との観光プロモーションの一環として、今後の個別協定締結に向け機運醸成を図るため、台湾台中市への渡航を行う場合に必要となる業務を委託する、海外視察支援業務委託料323万4,000円を計上しております。このほか、石岡市ふるさと大使の活動に対する謝礼金や、首都圏等でのPRイベント実施時に必要となる各種経費となっております。以上が、本年度の産業プロモーション課の主要事業施策概要でございます。
 産業プロモーション課からは、以上でございます。よろしくお願いいたします。

地籍調査課長)昨年度に引き続き地籍調査課長を務めさせていただきます、関町隆行でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
 私からは、地籍調査課の令和8年度執行体制及び事務分掌、主要事業の概要につきましてご説明申し上げます。
 資料の1ページをお開き願います。産業戦略部職員配置図の下段にございます地籍調査課の執行体制についてご説明申し上げます。課長1名、課長補佐1名、係長2名、課員1名の総勢5名体制となってございます。
 続きまして、事務分掌についてご説明申し上げます。同資料の3ページをお開き願います。地籍調査課の事務分掌につきましては、1の地籍調査事業の計画及び調査に関することをはじめとしまして、記載されておりますとおり、事務を担当いたします。
 続きまして、令和8年度における主要事業施策概要につきましてご説明申し上げます。
 同資料9ページをお開き願います。地籍調査課の主要施策概要につきましては、地籍調査に要する経費といたしまして1,441万4,000円を計上してございます。内訳につきましては、主な経費といたしまして、今年度調査開始予定の総社V地区、0.12平方キロ分の測量・調査等委託料として1,020万1,000円。次に、これまで調査いたしました地籍図等を電子データ化するための管理運営するシステム使用料といたしまして161万4,000円を計上してございます。
 地籍調査課の説明は、以上でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。

高野委員長)以上で説明は終わりました。
 ただいまの件についてご質問等がございましたら、挙手によりこれを許します。
 質問等はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ないようですので、以上で産業戦略部の所管については終結いたします。
 暫時休憩いたします。午後1時30分から会議を開きます。

−休憩−

高野委員長)休憩前に引き続き、会議を開きます。
 続きまして、都市建設部から説明を願います。

都市建設部長)昨年度に引き続き都市建設部長を務めさせていただきます、浅田禎智でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
 私からは、都市建設部の組織体制についてご説明させていただきます。
 資料06、令和8年度都市建設部業務概要の1ページ、職員配置図をご覧ください。都市建設部は、都市計画課、下水道課、建築住宅指導課、道路建設課の4課体制となってございます。次に、職員構成でございますが、部長、次長、参事兼課長のほか、都市計画課が10名、下水道課が10名、建築住宅指導課が8名、道路建設課が18名の総勢49名の体制でございます。
 次に、2ページ以降の各課の事務分掌及び令和8年度における主要施策概要につきましては、各担当課長からご説明をさせていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

都市建設部次長)4月1日付で都市建設部次長を拝命いたしました、峯宜久でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
 私の主な職務といたしましては、部長を補佐し、部内各課の業務が円滑に遂行できるよう、部内外と連絡調整を図ること等でございます。都市建設部業務の適切な進行管理に努めてまいりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

都市建設部参事兼都市計画課長)4月1日より都市建設部参事兼都市計画課長を拝命いたしました、海東竜彦でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
 私からは、都市計画課の所管事務及び令和8年度主要事業施策概要についてご説明申し上げます。
 資料2ページをご覧ください。都市計画課の事務分掌でございますが、1の都市づくりの基本構想に関することをはじめとして、21の事務を担当してございます。
 資料4ページをご覧ください。令和8年度主要事業及び新規事業についてご説明申し上げます。
 初めに、自由通路維持管理経費2,743万2,000円でございます。エレベーターやエスカレーターの点検など、石岡駅東西自由通路の維持管理に要する経費でございます。
 次に、景観形成事業518万9,000円でございます。看板建築やかやぶき民家の保全など、魅力的な景観の保全や活用を行うための経費でございます。
 次に、地域交通対策事業9,147万8,000円でございます。地域交通対策に要する経費でございまして、乗合いタクシー運行事業補助等を行うための経費でございます。
 次に、合併市町村幹線道路緊急整備支援事業8億9,901万5,000円でございます。合併特例債の事業計画に基づく道路整備に要する事業費でございまして、上林・上曽線、駅前・東ノ辻線を引き続き整備してまいります。
 なお、貝地・高浜線につきましては、優先区間である旧高浜小学校付近から山王川日の出橋付近までの本線の整備が完了したことから、令和7年4月1日より供用開始となってございます。現在は、令和7年度に発注いたしました旧高浜小学校付近の市道への取付道路整備につきまして、予算を繰り越して実施してございます。竣工検査のほうは、6月12日を予定してございます。
 上林・上曽線及び駅前・東ノ辻線につきましては、所管事務の調査、合併市町村幹線道路緊急整備支援事業についてにおきまして、現在の整備状況と今後の予定を詳しくご説明させていただきます。
 また、新規事業といたしまして、駅前・東ノ辻線における用地取得難航地権者が所有する土地に対しまして、土地収用法による事業認定を受けるため、収用裁決申請図書作成委託料373万円を計上させていただいております。
 次に、公園維持管理経費8,962万3,000円でございます。都市計画課が管理してございます都市公園や広場、緑地等の清掃など、維持管理に要する経費でございます。
 次に、駐車場特別会計、駐車場費、駐車場管理運営経費839万9,000円でございます。石岡駅東市営駐車場の維持管理に要する経費となってございます。
 また、新規事業といたしまして、駐車場改修事業、石岡駅東市営駐車場の改修に要する経費でございます。石岡駅東市営駐車場の舗装、精算機などの改修に要する実施設計委託料937万2,000円及び駐車場改修工事1億1,475万2,000円の合計1億2,412万4,000円を計上させていただいてございます。整備の詳細につきましては、所管事務の調査、市営駅東駐車場整備についてにおきましてご説明させていただきます。
 以上が、都市計画課の所管事務及び主要事業施策概要でございます。よろしくお願いいたします。

下水道課長)4月1日付で都市建設部下水道課長を拝命いたしました、小沼努と申します。よろしくお願いいたします。
 私からは、下水道課所管事務並びに主要事業施策概要についてご説明を申し上げます。
 都市建設部業務概要の2ページ下段をご覧ください。下水道課の事務分掌でございます。1の公共下水道及び農業集落排水事業の全体計画及び事業決定に関すること、以下14の事務を所掌してございます。
 続きまして、5ページをご覧ください。下水道課所管の主要事業施策概要についてご説明をいたします。
 初めに、一般会計でございます。衛生費、霞ヶ浦浄化対策経費、予算額3,022万3,000円につきましては、生活排水による公共用水域の水質汚濁防止のため、浄化槽設置に対する助成などに要する経費でございます。
 次に、農林水産業費、特別会計繰出金、予算額3億1,950万1,000円を農業集落排水事業会計へ、また、土木費、特別会計繰出金、予算額12億6,360万4,000円を公共下水道事業会計への繰出金として計上しております。
 以上が、一般会計の事業概要でございます。
 次に、公共下水道事業会計でございます。
 収益的支出、管渠費1億298万1,000円、ポンプ場費3,965万9,000円、処理場費1億6,686万2,000円につきましては、公共下水道各施設の維持管理に要する経費でございます。
 次に、総係費、予算額1億4,025万3,000円につきましては、公共下水道事業の全般に関連する経費でございまして、令和8年度におきましては、石岡市内の下水道料金についての基礎資料を整理するため、新規事業といたしまして、経営戦略策定業務委託料1,050万円を計上してございます。
 また、流域下水道事業維持負担金、予算額2億6,753万9,000円につきましては、本市流域公共下水道の最終処理場となります、茨城県管理の霞ヶ浦湖北流域下水道事業施設の維持に対する当市の負担金となっております。
 次に、資本的支出、流域関連公共下水道整備事業費、予算額5億1,619万8,000円につきましては、石岡地区の公共下水道整備に要する経費でございます。
 次に、公共下水道整備事業費、予算額2億3,440万6,000円は、八郷地区の公共下水道整備に要する経費となっております。
 その下、流域下水道建設負担金、予算額7,540万9,000円につきましては、茨城県が行う霞ヶ浦湖北流域下水道の整備に対する当市の負担金となっております。
 続きまして、6ページをご覧ください。農業集落排水事業会計の事業概要でございます。
 まず、収益的支出、管渠費、予算額3,965万4,000円、処理場費、予算額9,978万3,000円につきましては、農業集落排水事業各施設の維持管理に要する経費でございます。
 次に、総係費、予算額3,249万4,000円は、農業集落排水事業全般に関連する経費となっておりまして、使用料金についての基礎資料を整理するため、下水道事業とあわせまして、新規事業として、経営戦略策定業務委託料215万1,000円を計上しております。
 次に、資本的支出、管渠費、予算額2,714万9,000円、処理場費、予算額1,821万6,000円につきましては、農業集落排水施設の更新に要する経費となってございます。
 以上が、下水道課の所管事務及び主要事業施策概要でございます。どうぞよろしくお願いいたします。

建築住宅指導課長)4月1日付で都市建設部建築住宅指導課長を拝命しました、鈴木信之でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
 私からは、令和8年度建築住宅指導課の所管事務及び主要事業施策概要についてご説明いたします。
 初めに、事務分掌についてご説明いたします。資料3ページをお開き願います。表の上段でございます。1項目目の宅地開発等に関することから、記載のとおり、12項目の事務を担当してございます。
 続きまして、令和8年度における主要事業主施策概要についてご説明いたします。
 資料7ページをお開き願います。初めに、木造住宅耐震改修促進事業89万6,000円でございます。この事業は、昭和56年5月以前に建築確認を受けて建築された木造住宅への耐震診断士の派遣及び耐震改修工事に対して助成するものでございます。
 次に、住まいづくり推進事業1,070万円でございます。この事業は、市外からの転入者による定住人口の増加を目的としまして、転入者が建築する住宅に係る建築費用の10パーセント以内かつ30万円を限度に助成することに加えまして、中心市街地に建築する場合には10万円を上乗せ、Uターン転入者の場合は20万円を上乗せするものでございます。
 次に、危険ブロック塀等撤去支援事業50万円でございます。この事業は、市内の通学路や緊急輸送道路、避難路に面し、倒壊等により危険を及ぼすおそれがあるブロック塀等の撤去を支援するため、撤去工事費用に対して10万円を限度に助成するものでございます。
 次に、市営住宅維持管理経費7,532万2,000円でございます。この事業は、市営住宅の適正な管理と良好な住環境を維持するため、建物や備品等の関連施設の保守、修繕を目的として実施するものでございます。新規事業の住宅改修工事1,854万6,000円につきましては、住宅の計画的改修を行うための経費でございます。本年度は、自由ヶ丘団地の給水ポンプ、同じく自由ヶ丘団地のベランダ防水、池の台団地の浄化槽の工事を予定してございます。
 次に、賃貸住宅ストック事業326万8,000円でございます。この事業は、居住の安定に配慮が必要な方への住宅の供給、中心市街地の定住人口の確保・増加を目的としまして、中心市街地内の良好な民間共同住宅を認定し、高齢者世帯や子育て世帯などを対象として、家賃の助成を行うものでございます。
 以上が、建築住宅指導課の所管事務及び主要事業施策概要でございます。どうぞよろしくお願いいたします。

道路建設課長)都市建設部道路建設課長の若山伴彦でございます。昨年度に引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。
 私からは、令和8年度道路建設課の所管事務及び主要事業施策概要についてご説明いたします。
 初めに、事務分掌についてご説明いたします。資料3ページをお開き願います。下段になります。1項目目の道路占(使)用等の許可及び現場検査に関することから、記載のとおり、18項目の事務につきまして、本庁と支所でそれぞれ担当してございます。
 続きまして、令和8年度における主要事業施策概要についてご説明いたします。
 資料8ページをお開き願います。初めに、道路管理事務費の2,853万6,000円でございますが、市道の認定や廃止など、市道の管理に要する経費や、道路の新設・改良工事などによって道路延長や幅員の変更が生じた場合の道路台帳を補正する業務委託料のほか、今年度は新規事業といたしまして、道路台帳機器更新委託料を計上してございます。主な事業費は、記載のとおりでございます。
 次に、道路維持経費の2億6,955万円でございますが、道路や排水路等の損傷、のり面崩れなどの補修、また、街路樹等の剪定や除草、道路側溝清掃などの維持補修を行う維持管理経費でございます。主な事業費は、記載のとおりでございます。
 次に、上曽トンネル維持管理経費の5,426万8,000円でございますが、昨年供用開始いたしました上曽トンネルにおける照明等の光熱費や定期点検委託料などの維持管理経費でございます。主な事業費は、記載のとおりでございます。
 次に、地方道路等整備事業の2億4,276万円でございますが、国道や県道へ接続となる主要な道路や地域間を結ぶ幹線道路について、年次計画による道路改良や舗装工事などの整備事業費でございます。主な事業費は、記載のとおりでございます。本年度は17路線を計画してございます。
 次に、一般市道整備事業(単独)の1億9,452万7,000円でございますが、地域などからの整備要望により、生活道路等の道路改良や舗装工事、排水整備工事などを行うものでございます。主な事業費は、記載のとおりでございます。
 次に、交通安全施設整備事業の1,000万円でございますが、道路交通の安全を確保するため、歩道整備工事や区画線の引き直し、ガードレールなどの設置工事を行う事業費でございます。
 次に、(仮称)石岡・かすみがうら広域幹線道路整備事業の8,030万円でございますが、石岡市とかすみがうら市の両市で進めております三村地区内の広域幹線道路の整備工事に関する事業費でございます。
 次に、橋りょう維持費の4,300万円でございますが、市が管理する橋りょうについて、橋りょう長寿命化修繕計画に基づき、橋りょう定期点検委託及び修繕工事等を行うための事業費でございます。本年度は、修繕測量設計委託4橋、橋りょう定期点検委託69橋、橋りょう修繕工事3橋を予定してございます。
 次に、排水路整備事業の8,588万円でございますが、規模の大きな排水路の整備や既設排水路の改修、道路冠水箇所の解消などを行うための事業費でございます。主な事業費は、記載のとおりでございます。本年度は11か所を予定してございます。
 次に、急傾斜地崩壊対策事業の500万円でございますが、茨城県で進めております急傾斜地崩壊対策事業に要する負担金でございます。本年度も引き続き、県が北根本2地区の工事を予定しているため、整備事業費の10分の1を県に対し負担するものでございます。
 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。

道路建設課副参事道路建設担当)都市建設部道路建設課副参事の渡邉光一でございます。昨年度に引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。
 私の担当といたしましては、道路建設課所管事務のうち、八郷地区の道路の維持管理、道路の整備などを担当してまいります。
 どうぞよろしくお願いいたします。

高野委員長)以上で説明は終わりました。
 ただいまの件についてご質問等がございましたら、挙手によりこれを許します。
 質問等はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ないようですので、以上で都市建設部の所管については終結いたします。
 続きまして、農業委員会事務局から説明を願います。

農業委員会事務局長)4月1日付の人事異動によりまして、農業委員会事務局長を拝命しました、荻沼宏樹でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
 私からは、農業委員会事務局の組織体制についてご説明させていただきます。お手元の07、農業委員会事務局業務概要の1ページ、農業委員会事務局職員配置をご覧願います。農業委員会事務局職員は、事務局長、課長、係長、課員4名の計7名体制となってございます。
 次に、2ページ以降の農業委員会事務局事務分掌及び主要事業施策概要につきましては、課長からご説明いたしますので、どうぞよろしくお願いいたします。

農業委員会事務局課長)4月1日付で農業委員会事務局課長を拝命しました、大和田誠でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
 資料の農業委員会事務局業務概要の2ページをお開き願います。初めに、事務分掌についてご説明を申し上げます。1の農業委員会等に関する法律第6条の所掌事務に関することをはじめとして、記載されておりますとおり、17の業務を担当しております。
 続きまして、令和8年度における主要事業施策概要についてご説明申し上げます。
 3ページをお開き願います。農業委員会一般経費につきましては、農業委員会の運営に要する経費といたしまして、2,030万1,000円を計上してございます。主な内訳といたしまして、農業委員会委員報酬858万6,000円、農地利用最適化推進委員報酬722万4,000円、費用弁償67万7,000円、システム使用料69万7,000円、県農業会議負担金85万1,000円ほかとなっております。
 農業委員会事務局の説明は、以上でございます。よろしくお願いいたします。

高野委員長)以上で説明は終わりました。
 ただいまの件についてご質問等がございましたら、挙手によりこれを許します。
 ご質問等はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ないようですので、以上で本件については終結いたします。
 次に、議案第67号令和8年度石岡市一般会計補正予算(第3号)のうち産業建設委員会の所管に係る部分、議案第68号令和8年度石岡市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)、議案第70号令和8年度石岡市公共下水道事業会計補正予算(第1号)、議案第71号令和8年度石岡市農業集落排水事業会計補正予算(第1号)の計4件を一括して議題といたします。
 本案について、執行部より説明を求めます。
 なお、本案の説明の順番は、生活環境部所管、産業戦略部所管、都市建設部所管の順でお願いをいたします。

生活環境部次長兼ゼロカーボン担当)生活環境部における補正予算でございますが、生活環境課、コミュニティ推進課、市民課、保険年金課の4課に共通する補正予算でございますので、私から一括してご説明申し上げます。
 補正の内容は、会計年度任用職員の通勤手当に係るものでございまして、令和7年の人事院勧告を踏まえ、令和8年第1回定例会において通勤手当が改正され、自動車等を使用して通勤する職員の駐車場代について、その相当額を支給することとなりました。会計年度任用職員についても、職員に準じて費用弁償として支給することとなりますことから、その予算を計上させていただくものでございます。
 生活環境部が所管する事業の中からは、特別会計への繰出しを含め、一般会計から7件、国民健康保険特別会計から4件、計11件の補正でございます。
 まず、議案第67号令和8年度石岡市一般会計補正予算(第3号)でございます。
 1つ目は、補正予算書の20、21ページ、真ん中の段をご覧願います。款2総務費、項1総務管理費、目8交通安全対策費、事業名、交通安全対策費の費用弁償1万8,000円。
 2つ目は、補正予算書22、23ページ、上から2段目をご覧願います。款2総務費、項3戸籍住民基本台帳費、目1戸籍住民基本台帳費、事業名、住民基本台帳事務費の費用弁償27万円のうち、市民課に係る費用弁償は24万6,000円でございます。
 3つ目はその下、事業名、旅券事務費の費用弁償1万8,000円。
 4つ目は、その2つ下の段をご覧願います。款3民生費、項1社会福祉費、目1社会福祉総務費、事業名、特別会計繰出金の国民健康保険特別会計職員給与費等繰出金5万4,000円。これは、特別会計で支給する費用弁償に係るもので、一般会計から繰出しするものでございます。
 5つ目はその2つ下、目4国民年金費の事業名、基礎年金事務費の費用弁償3万6,000円。
 6つ目はその下、目5後期高齢者医療給付費の事業名、後期高齢者医療経費の費用弁償1万8,000円。
 7つ目は、補正予算書24、25ページの下の段をご覧願います。款4衛生費、項1保健衛生費、目4公害対策費、事業名、公害対策経費の費用弁償5万1,000円。
 次に、議案第68号石岡市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)でございます。
 1つ目は、補正予算書42、43ページをご覧願います。歳入でございます。款7繰入金、項1他会計繰入金、目1一般会計繰入金、職員給与費等繰入金5万4,000円。これは、一般会計からの繰入金でございます。
 2つ目は、補正予算書44、45ページをご覧いただきたいと思います。歳出でございます。款1総務費、項1総務管理費、目1一般管理費、事業名、国民健康保険一般事務費の費用弁償1万8,000円。
 3つ目はその下、事業名、徴税一般事務費の費用弁償1万8,000円。
 4つ目はその下、事業名、特定健康診査事業経費の費用弁償1万8,000円。
 以上が、会計年度職員が負担する駐車場代について、費用弁償として補正計上するものでございます。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。

産業戦略部参事兼農政課長)私からは、議案第67号令和8年度石岡市一般会計補正予算(第3号)のうちから、農政課農政担当所管分についてご説明申し上げます。
 補正予算書の26、27ページをお開き願います。上から2段目の表、款6農林水産業費、項1農業費、目2農業総務費、説明欄、農政一般経費における費用弁償6,000円。同じ表の一段下、目3農業振興費、説明欄、農地中間管理事業における費用弁償6,000円の増額補正についてでございます。旅費のうち、費用弁償につきましては、令和7年人事院勧告を踏まえ、令和8年第1回定例会において通勤手当の改正を行い、職員が負担する駐車場代についてはその相当額を支給することとなりましたが、その後、駐車場代の取扱いについては、会計年度任用職員についても職員に準ずることとなりましたことから、令和8年度4月当初から雇用している会計年度任用職員2名分の駐車場代について、今回、補正予算で対応させていただくものでございます。
 以上が、農政課農政担当所管分の説明でございます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。

農政課副参事林政担当)私からは、議案第67号令和8年度石岡市一般会計補正予算(第3号)のうち、農政課林政担当所管分についてご説明申し上げます。
 補正予算書の26、27ページをご覧ください。上から2段目の表、款6農林水産業費、項1農業費、目3農業振興費、説明欄、鳥獣被害対策事業における費用弁償1万2,000円につきましては、会計年度任用職員2名の駐車場代分となりまして、先ほどの産業戦略部参事の説明と同じく、人事院勧告に伴い、増額補正するものでございます。
 私からの説明は、以上でございます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。

商工観光課長)私からは、議案第67号令和8年度石岡市一般会計補正予算(第3号)のうち、商工観光課が所管します補正予算についてご説明申し上げます。
 初めに、歳出についてご説明いたします。補正予算書の26、27ページをご覧ください。上から3段目の表、款6農林水産業費、項2林業費、目3林業施設費、説明欄、オートキャンプ場管理運営経費、施設改修工事199万1,000円の増額でございますが、こちらは、つくばねオートキャンプ場において揚水ポンプが経年劣化により故障してしまいましたことから、改修に要する工事費を増額するものでございます。
 次にその下の段、款7商工費、項1商工費、目5観光施設費、説明欄、ふれあいの森管理運営費、施設修繕負担金161万7,000円の増額でございますが、こちらは、ふれあいの森内、花やさと山におきまして令和7年1月に発生した突風により被害を受けた屋根を、指定管理者自らが修繕しておりましたが、全国市有物件災害共済会の災害共済金の対象となったことから、負担金を増額するものでございます。
 続きまして、歳入についてご説明申し上げます。補正予算書の18、19ページをご覧ください。上から3段目の表、款21諸収入、項5雑入、目5雑入、説明欄、全国市有物件災害共済会共済金161万7,000円の増額でございますが、こちらは、先ほど歳出でご説明いたしました、ふれあいの森内、花やさと山において突風により被害を受けた屋根の修繕費用について、全国市有物件災害共済会の災害共済金の対象となったことから、増額するものでございます。
 説明は以上でございます。よろしくお願い申し上げます。

地籍調査課長)私からは、議案第67号令和8年度石岡市一般会計補正予算(第3号)のうち、地籍調査課所管分についてご説明申し上げます。
 補正予算書の26、27ページをご覧ください。上から2段目の表、款6農林水産業費、項1農業費、目6地籍調査費、説明欄、地籍調査事業における費用弁償9万円につきましては、会計年度任用職員5名の駐車場代分となりまして、先ほどの産業戦略部参事の説明と同じく、人事院勧告に伴い増額補正するものでございます。
 私からの説明は、以上でございます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。

都市建設部参事兼都市計画課長)私からは、議案第67号令和8年度石岡市一般会計補正予算(第3号)のうち、都市計画課所管分についてご説明申し上げます。
 補正予算書28、29ページをご覧ください。ページの上段、款8土木費、項4都市計画費、目3公園事業費の公園維持管理経費118万8,000円の減額でございます。
 初めに、節12委託料、施設夜間警備業務委託料130万円の減額でございますが、2月に執行いたしました入札により契約金額が確定したため、予算残額を減額補正させていただくものでございます。
 次に、節10需用費7万3,000円、節11役務費3万2,000円及び節26公課費7,000円の増額でございますが、都市計画課が所有してございます公園維持管理用の公用車の車検に要する費用でございます。本来であれば、令和8年度当初予算において必要な経費を計上すべきところでございますが、当該車両の車検費用が令和7年度に不用となっていたことをよく確認せずに令和8年度予算要求書を作成したため、予算の計上漏れが発生したものでございます。今後はこのようなことがないよう、要求資料の精査を十分行った上で、予算を上程させていただきたいと考えてございます。
 以上が、都市計画課所管の補正予算の概要でございます。よろしくお願いいたします。

下水道課長)私からは、議案第67号令和8年度石岡市一般会計補正予算(第3号)のうち下水道課が所管するもの、議案第70号令和8年度石岡市公共下水道事業会計補正予算(第1号)、議案第71号令和8年度石岡市農業集落排水事業会計補正予算(第1号)についてご説明を申し上げます。
 初めに、石岡市公共下水道事業会計補正予算(第1号)からご説明をいたします。
 補正予算書の59ページをご覧いただければと思います。2段目の表、収益的支出(3条)でございます。款2下水道事業費用、項1営業費用、こちら、2,594万6,000円を減額補正するものでございます。内訳といたしましては、目1管渠費流域公共から目8処理場費公共下水道までにおきまして、ポンプ場及び八郷水処理センターの年間委託契約が締結されまして、その契約の差額、合計2,596万4,000円を減額し、目13総係費におきまして、下水道料金徴収等訪問員費用弁償1万8,000円の増額を上程させていただきました。この費用弁償につきましては、令和7年度人事院勧告を踏まえ、会計年度任用職員が負担する駐車場代について、その相当額を支給するため、今回、補正での対応となってございます。
 次に2段下の表、資本的支出(4条)をご覧ください。款4資本的支出、項1建設改良費、目3流域関連公共下水道整備事業費単独100万円の増額でございます。こちらは、令和8年度の管渠についての調査設計業務委託について、労務単価の増額分を見込み切れなかったことによりまして、不足額が発生したため、上程をさせていただいております。この支出増額分につきましては、1段上の表、資本的収入(4条)の款3資本的収入、項1企業債、目1企業債において、流域関連公共下水道債90万円の発行を見込むほか、一番上の表、収益的収入(3条)の款1下水道事業収益、項2営業外収益、目4他会計補助金として一般会計から10万円を繰り入れ、充当するものとして上程をさせていただいております。本来、予算要求時に想定する労務単価の増額というところについて、今回、補正予算時の上程となり、大変申し訳ございません。今後、さらに注意を図り、進めさせていただきたいと考えております。
 また、目3他会計負担金として、収益的支出でご説明した2,594万6,000円を減額いたしますので、合計2,584万6,000円の一般会計からの繰入れを減額するものとして上程させていただいております。
 続きまして、石岡市農業集落排水事業会計補正予算(第1号)についてご説明をさせていただきます。
 補正予算書65ページをご覧いただければと思います。まず下段の表、収益的支出(3条)でございます。款2農業集落排水事業費用、項1営業費用771万円を減額補正するものでございます。内訳としましては、目1管渠費出し山地区から目9処理場費石岡西部地区までにおきまして、農業集落排水施設の年間管理委託契約締結による差額分の減額を上程させていただいたものでございます。
 次に、上段の表、収益的収入(3条)をご覧ください。款1農業集落排水事業収益、項2営業外収益、目3他会計負担金につきまして、さきに収益的支出において説明いたしました理由により、一般会計からの繰入れについて、771万円の減額をするものでございます。
 次に、一般会計補正予算(第3号)のうち、下水道課所管の部分についてご説明をいたします。
 26、27ページにお戻りいただきます。お願いいたします。まず2段目の表、上から3段目でございます。款6農林水産業費、項1農業費、目5農地費におきまして、先ほどの農業集落排水事業会計補正(第1号)でご説明いたしました理由により、特別会計繰出金771万円を減額しております。
 次に、28、29ページをご覧ください。2段目の表でございます。款8土木費、項5下水道費、目1公共下水道費におきましても、こちらも先ほどの公共下水道事業会計補正(第1号)でご説明いたしました理由により、特別会計繰出金を2,584万6,000円減額して上程をしております。
 私からの説明は、以上でございます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。

建築住宅指導課長)私からは、議案67号令和8年度石岡市一般会計補正予算(第3号)のうち、建築住宅指導課の所管する部分についてご説明いたします。
 まず、歳入についてご説明いたします。補正予算書18、19ページをご覧ください。一番上の表になります。款15国庫支出金、項2国庫補助金、目5土木費国庫補助金、節4住宅費補助金、説明欄、市営住宅長寿命化改修事業補助金54万5,000円の減でございます。こちらは、国から当初配分額が示されたことにより、配分額に応じて減額補正するものでございます。
 続きまして、同じページ一番下の表をご覧ください。款22市債、項1市債、目4土木債、節3住宅債、説明欄、市営住宅長寿命化改修事業債50万円の増でございます。こちらは、先ほどの国庫補助金の減にあわせまして、起債額を増額補正するものでございます。
 続きまして、同じページで、ただいまの1つ上の段の表、下から2段目の表をご覧ください。款21諸収入、項5雑入、目5雑入、節6雑入、説明欄、雇用保険被保険者掛金でございます。こちらは、建築住宅指導課職員1名が8月から産休に入る予定となったことから、代わりとなる会計年度職員1名の雇用を計画してございます。そのため、2万2,000円のうち9,000円につきまして、当該会計年度職員の雇用保険被保険者掛金として増額を計上してございます。
 次に、歳出についてご説明いたします。補正予算書28、29ページをご覧ください。真ん中、上から3段目の表になります。款8土木費、項6住宅費、目1住宅管理費、節1報酬から8旅費まで、説明欄の職員等人件費31万4,000円及び市営住宅維持管理経費の194万5,000円、合計225万9,000円でございます。こちらは、先ほど歳入で触れました産休代替となる会計年度職員1名を雇用するための費用でございます。
 建築住宅指導課からは、以上でございます。ご審議のほどよろしくお願いします。

道路建設課長)私からは、議案第67号令和8年度石岡市一般会計補正予算(第3号)のうち、道路建設課所管部分についてご説明いたします。
 歳出予算でございます。補正予算書26、27ページをご覧ください。上から5番目の表になりますが、款8土木費、項2道路橋りょう費、目2道路維持費、右側説明欄、道路維持経費、費用弁償の5万円の増額でございます。こちらは、令和7年の人事院勧告により通勤手当が改正され、会計年度任用職員が負担する駐車場代について、その相当額を支給することになりました。人事院規則の改正内容や実際の会計年度任用職員における駐車場の使用状況に応じた対応をするため、今回、6月補正を計上させていただいたものでございます。内容でございますが、会計年度任用職員2名分の駐車場代として5万円を増額するものでございます。
 道路建設課所管の部分についてのご説明は、以上でございます。よろしくご審議賜りますようお願いいたします。

高野委員長)以上で説明は終わりました。
 これより質疑に入ります。質疑は、挙手によりこれを許します。
 質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ないようですので、以上で質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。討論は、挙手によりこれを許します。
 討論はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ないようですので、以上で討論を終結いたします。
 これより採決に入ります。
 議案第67号令和8年度石岡市一般会計補正予算(第3号)のうち産業建設委員会の所管に係る部分、議案第68号令和8年度石岡市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)、議案第70号令和8年度石岡市公共下水道事業会計補正予算(第1号)、議案第71号令和8年度石岡市農業集落排水事業会計補正予算(第1号)の計4件を一括して採決いたします。
 お諮りいたします。
 本案は、いずれも原案可決すべきものと決することにご異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ご異議なしと認め、さよう決しました。
 次に、議案第74号市道の廃止についてを議題といたします。
 本案について、執行部より説明を求めます。

道路建設課副参事道路建設担当)先ほどは現地調査をしていただき、ありがとうございました。議案第74号市道の廃止についてにつきましてご説明いたします。
 提案理由でございますが、石岡市上曽地内において、当該路線の払下げに伴い、路線の廃止を行うためでございます。
 次のページの市道路線廃止調書をご覧願います。
 廃止となる路線名は、市道B3434号線でございます。
 廃止となる区間は、起点が小屋2620番1から、終点が上曽874番2までの区間でございます。
 幅員は、3.50メートルから4.20メートル、路線の延長は18.80メートルで、当該路線全線が廃止となるものでございます。
 次のページ以降の路線位置図と土地所在図をご覧願います。実線で示しておりますのが、今回廃止となります市道の区間でございます。
 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。

高野委員長)以上で説明は終わりました。
 これより質疑に入ります。質疑は、挙手によりこれを許します。
 質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ないようですので、以上で質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。討論は、挙手によりこれを許します。
 討論はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ないようですので、以上で討論を終結いたします。
 これより採決に入ります。
 議案第74号市道の廃止についてを採決いたします。
 お諮りいたします。
 本案は、原案可決すべきものと決することにご異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ご異議なしと認め、さよう決しました。
 次に、議案第75号石岡市印鑑条例の一部を改正する条例を制定することについてを議題といたします。
 本案について、執行部より説明を求めます。

市民課長)私からは、議案第75号石岡市印鑑条例の一部を改正する条例を制定することにつきまして、ご説明いたします。
 提案の理由でございますが、出入国管理及び難民認定法等の一部改正に伴い、所要の改正を行うためでございます。
 条例の一部改正内容につきましては、出入国管理及び難民認定法等の一部を改正する法律の施行により、個人番号カードの機能が付加された特定在留カード及び特定特別永住者証明書が導入されることに伴い、個人番号カードの機能を持つカードが、個人番号カード、特定在留カード、特定特別永住者証明書の3種類となるため、所要の改正を行うものでございます。
 なお、施行期日は令和8年6月14日からでございます。
 説明は以上でございます。どうぞよろしくお願いいたします。

高野委員長)以上で説明は終わりました。
 これより質疑に入ります。質疑は、挙手によりこれを許します。
 質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ないようですので、以上で質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。討論は、挙手によりこれを許します。
 討論はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ないようですので、以上で討論を終結いたします。
 これより採決に入ります。
 議案第75号石岡市印鑑条例の一部を改正する条例を制定することについてを採決いたします。
 お諮りいたします。
 本案は、原案可決すべきものと決することにご異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ご異議なしと認め、さよう決しました。
 以上で、本委員会に付託されました案件の審査は全て終了したわけでありますが、これらに係る委員会報告の取扱いについては、委員長にご一任願いたいと思います。
 これにご異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ご異議なしと認め、さよう決しました。
 次に、所管事務の調査といたしまして、複合文化施設(市民ホール)整備事業についてを議題といたします。
 本件について、執行部より説明を求めます。

駅周辺にぎわい創生課副参事複合文化施設整備推進担当兼複合文化施設整備推進室長)それでは、私から複合文化施設(市民ホール)整備事業についてご説明申し上げます。
 資料、複合文化施設(市民ホール)整備事業についてをお開き願います。1、基本設計業務委託についてとなります。施設整備に関する基本設計業務委託の受託業者を決めるため、昨年度、令和7年度に実施をしました公募型プロポーザルにつきましては、選考過程における公正性や適正性などを見直す観点から、取下げの手続を取ってございます。その結果としまして、現状といたしましては、施設整備の設計業務受託事業者を改めて選定していく状況にございます。
 次に2、今後の方針についてでございます。この複合文化施設(市民ホール)整備事業に関しましては、市の重要な政策的事業の一つと捉えております。今後事業を推進していくに当たりましては、新市長の体制の下、施設整備の方針を改めて整理し、発注内容や事業スケジュール、発注手法等の検証をしてまいりたいと考えてございます。事業方針等が決まりましたら、改めて委員会の皆様へご説明をしてまいります。
 次に3、スケジュールについてでございます。事業全体のスケジュールにつきましては、見込んでいる財源等の兼ね合いもありますことから、令和12年度中の施設完成・供用開始を目指すことについて、現在のところ、当初予定と変わりはございません。基本計画上のスケジュールより進捗が押しているという状況もあり、事業手法等を工夫しながら、リスケジュールをしてまいります。
 私からの説明は、以上でございます。どうぞよろしくお願いいたします。

高野委員長)以上で説明は終わりました。
 ただいまの件についてご質問等がございましたら、挙手によりこれを許します。
 質問等はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ないようですので、以上で本件については終結いたします。
 次に、石岡市燃やすごみ専用袋購入について、プラスチックごみの再商品化事業について、石岡地方斎場組合と湖北環境衛生組合の統合についての計3件を一括して議題といたします。
 本件について、執行部より説明を求めます。

生活環境部長)所管事務の調査に先立ちまして、お時間をいただき、誠にありがとうございます。
 令和8年第1回定例会におきまして、財産の取得について(追認)の議決をいただきました石岡市燃やすごみ専用袋購入に、契約金額や契約相手方の名称、所在地に誤りがあったことが判明いたしました。産業建設委員会での審議を経て、議決をいただきました議案に誤りがありましたことにつきまして、産業建設委員の皆様、議会議員の皆様に心よりおわび申し上げます。大変申し訳ございませんでした。
 今後、このようなことがないよう、細心の注意を払ってまいりたいと考えておりますが、本定例会へ改めて議案を提出させていただきたく、関係部署と調整しておりますことから、ご説明させていただきたいと存じます。議案の提出という大変重要な手続において不手際がありましたことを、重ねておわび申し上げます。
 詳細につきましては担当課長からご説明いたしますので、よろしくお願い申し上げます。

生活環境課長)私からは、石岡市燃やすごみ専用袋購入について及びプラスチックごみの再商品化事業について、石岡地方斎場組合と湖北環境衛生組合の統合についてご説明いたします。
 初めに、石岡市燃やすごみ専用袋購入についてご説明いたします。
 資料13をご覧ください。1の概要でございますが、令和8年第1回定例会に提出させていただいた石岡市燃やすごみ専用袋購入に関する3つの議案、財産の取得について(追認)について、議案に記載した契約金額や契約の相手方が誤っていたことが、議決後に判明いたしました。原因としましては、組織としての確認体制が不十分だったためでございます。
 次に、2の議案の内容でございます。
 まず、議案第44号。件名は、物品購入契約。取得する財産は、令和4年度石岡市燃やすごみ専用袋購入。契約方法は、条件付き一般競争入札による契約で、契約金額につきましては、2,628万9,450円でございます。契約の相手方は、アルフォーインターナショナル株式会社九州支店支店長○○○○(個人名)様と記載すべきところ、誤って、アルフォインターナショナル株式会社九州支店支店長○○○○(個人名)様と記載していました。
 次に、議案第48号でございます。件名は、物品購入契約。取得する財産は、令和5年度石岡市燃やすごみ専用袋購入。契約方法は、条件付き一般競争入札による契約で、契約金額につきましては、2,839万3,200円でございます。契約の相手方は、福岡県福岡市中央区天神一丁目4番1号、アルフォーインターナショナル株式会社九州支店支店長○○○○(個人名)様と記載すべきところ、誤って事務所移転前の住所である福岡県福岡市中央区天神二丁目14番8号、アルフォインターナショナル株式会社九州支店支店長○○○○(個人名)様と記載していました。
 最後に、議案第55号でございます。件名は、物品購入契約。取得する財産は、令和7年度石岡市燃やすごみ専用袋購入。契約方法は、条件付き一般競争入札による契約でございます。契約金額につきましては、2,268万4,860円と記載すべきところ、誤って2,228万4,860円と記載していました。契約の相手方は、有限会社宮崎商会でございます。
 なお、議案第51号財産の取得について(追認)の令和6年度石岡市燃やすごみ専用袋購入につきましては、記載内容に誤りはございませんでした。
 次に、3の経過につきましては、令和8年5月7日に監査委員事務局より、例月出納検査における事前確認において、議案第55号に記載の契約金額と実際の契約金額が異なっているとの連絡がありました。また、5月18日付の例月出納検査の結果について(報告)の中でも、議案の誤りについて適切な事務処理を検討するよう報告を受けております。当課でも改めて提出した議案を確認したところ、議案第44号及び48号におきましても、記載内容に誤りがあることを確認しました。
 次に、4の今後の対応でございますが、議案を提出する際には、課全体で内容を確認するだけでなく、決裁文書に根拠資料を添付するなどの対応を取ることにより、再発防止に努めてまいります。また、先ほど部長からありましたとおり、今定例会中に改めて議案を提出させていただく予定で、関係部局と調整を行っております。今回の件につきましては、誠に申し訳ございませんでした。
 次に、プラスチックごみの再商品化事業についてご説明いたします。
 資料14をご覧ください。1の事業概要でございます。令和4年4月にプラスチックに係る資源循環の促進等に関する法律が施行されたことにより、「市町村は、プラスチック使用製品廃棄物の分別収集並びにその再商品化に必要な措置を講ずるよう努めなければならない」と定められました。当市においては、循環型社会の形成や温室効果ガスの削減、ゼロカーボンに向けた取組としまして、令和5年度にT&Tソリューションズ株式会社と連携しながら実証実験を行い、令和8年2月には、環境省より「再商品化計画」の認可を受けたことから、事業の実施に向け準備を進めているところでございます。
 収集対象物でございますが、食品トレイ等のプラスチック容器包装廃棄物と、収納ケース等のプラスチック使用製品廃棄物の2種類になります。
 回収方法につきましては、別紙も併せてご覧ください。本庁舎と支所の駐車場にコンテナボックスを設置しまして、市民にプラスチックごみを回収拠点に持参していただき、回収する予定でございます。再商品化製品につきましては、植栽用のプランターなどを製作し、市内の小学校等へ無料で配布する予定でございます。
 次に、今後の予定スケジュールでございます。令和8年7月頃まで、県による一般廃棄物処理施設等の使用前検査や、プラスチックごみ再商品化事業及びプラスチックごみの収集運搬の入札手続を進めます。8月頃にプラスチックごみ再商品化事業及びプラスチックごみの収集運搬の委託契約を締結し、1か月程度の事業準備期間を確保し、10月頃からプラスチックごみの再商品化事業を開始する予定でございます。再商品化したプランターなどの配布時期につきましては、令和9年4月以降を予定しておりますが、プラスチックごみの回収量により変更となる可能性もございます。
 最後に、石岡地方斎場組合と湖北環境衛生組合の統合についてご説明いたします。
 資料15をご覧ください。1の概要でございますが、石岡地方斎場組合と湖北環境衛生組合を統合するに当たり、構成市間の協議や地方自治法に基づく規約変更手続等を進めてまいりました。
 次に、2の一部事務組合規約等についてでございます。
 (1)統合方式は、湖北環境衛生組合を解散し、石岡地方斎場組合へ統合するものでございます。統合方式とした理由については、新設方式と比べ、規約や条例の廃止、新規制定における事務手続の最小化や効率化が図られるためでございます。
 (2)規約(案)の組合名称は、ひたち野広域事務組合。地域性をイメージできる名称としております。
 構成団体は記載の3市でございまして、変更はございません。
 共同処理事務は、火葬場、し尿処理事業。
 事務所の位置は、湖北環境衛生組合がある石岡市東府中25番1号としております。
 議会の定数につきましては26人で、現在の両組合の人数を合わせた数となっており、構成団体ごとの人数は表のとおりでございます。
 執行機関等については、統合先である石岡地方斎場組合の規約を採用し、組合の名称や議員定数などの変更となる項目が多いことから、全部改正としております。
 組織等については、記載のとおりでございます。
 負担金の算出については、別紙の表のとおり、現在の組合の算出方法を基本としております。組合の運営費は、議会等の共通経費と施設に係る直接経費に分けられます。衛生費は、従来の算出方法を継続して採用しております。衛生費以外の経費についても、可能な限り施設ごとに経費を明確にし、割合で案分するものとし、地方負担の公平性を確保するようにしております。
 (3)財産処分については、湖北環境衛生組合の歳計現金や土地、建物等の財産を、統合先である石岡地方斎場組合が継承する予定でございます。
 最後に、今後の予定スケジュールにつきましては、第3回定例会前の8月頃に全員協議会を開催させていただき、組合の統合についてご説明させていただく予定でございます。その後、第3回定例会に、石岡地方斎場組合の規約変更や湖北環境衛生組合の解散等の議案を提出させていただき、構成団体の議会の議決後に本申請を県に提出し、11月頃に県に承認していただくスケジュールを見込んでおります。
 なお、議案の提出につきましては、第2回定例会へ議案の提出の予定で進めておりましたが、市長が不在であることなどから、予定を変更させていただいております。また、小美玉市とかすみがうら市につきましても、本市にあわせて、第3回定例会に議案を提出する予定と伺っております。
 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。

高野委員長)以上で説明は終わりました。
 ただいまの件についてご質問等がございましたら、挙手によりこれを許します。
 質問等はございませんか。

山本委員)プラスチックごみの再商品化についてお尋ねいたします。
 改選前の議会、3月定例会ですね、令和8年第1回定例会で、私、一般質問でこのプラスチックごみの再商品化事業について質問させていただきました。今、手元に議事録がありませんので正確に比較はできないんですが、そのときいただいた答弁では、今後の予定スケジュールですね、もっと早かったというふうに記憶してるんですが、遅れた理由はどこにあるのか、お尋ねいたします。

生活環境課長)お答えいたします。
 廃棄物の処理及び清掃に関する法律に基づく使用前検査におきまして、施設の一部に、計画の申請書に記載した計画と実際の施設に異なる場所がありましたものですから、その書類訂正等を行っておりまして、若干の遅れが生じておるものでございます。
 以上でございます。

高野委員長)よろしいですか。

〔「はい」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ほかに質問はございませんか。

櫻井委員)燃やすごみの専用袋についてお尋ねをします。
 議案第55号の財産の取得の契約金額の数字が間違っていたということでの訂正の説明がありましたけども、ほかにも会社名あるいは住所が間違ってたっていう説明でありました。こちら、ケアレスミスに近いものが示されたわけですけど、ただ、数字の間違いはちょっと容認できないなという思いが強くしております。
 2,268万4,000円を2,228万4,000円と表記して、議案として第1回定例会に提出されて、そのことが報告されたわけですけども、今後の対応の中で、「議案を提出する際には、組織全体で内容を確認するだけでなく、決裁文書に根拠資料を添付するなどの対応をとる」と書いてあるんですけど、これ、まずお聞きしたいのは、これまで、組織全体で内容を確認して、議案を出してなかったっていうことなんでしょうか。お尋ねします。

生活環境課長)お答えいたします。
 議案については、決裁により確認していただいておりますので、確認が不十分だったということでございます。
 以上でございます。

櫻井委員)決裁はですね、一人一人個別で、電子決裁でやられてるんだと思うんですね。組織全体って言ってる以上は、起案する際に、例えば係員が起案するんであれば、係長と係員で読み合わせをするなり、複数の目で同時にですね、確認するというようなことをやってかないと、今回のようなミスにつながってしまうんじゃないかと思うんですね。要は、職員、どなたが作成してるのかちょっと分かりませんが、起案する際の数字をその上司たる者が決裁する際に、追認というか、あまり確認もせずに追認してきたことがこのような結果を招いてるんだろうと。議案の修正については、これまでも何度も何度も出てるんですよね。そういった意味から言ってもですね、第1回定例会の際のものが今回改めて複数出されてるっていうものについては、非常に緊張感を欠いたのかなっていうのが改めて分かるわけですけども。
 もう1個お尋ねしますけども、「決裁文書に根拠資料を添付するなどの対応をとることにより再発防止」って書いてあるんですが、この決裁文書に根拠資料、今まではつけてなかったんですか。

生活環境課長)お答えいたします。
 今回、議案を決裁するに当たり、契約書等の根拠文書はついておりませんでした。
 以上でございます。

櫻井委員)これはですね、ただいま報告いただいている職員の方は、今回、4月1日付で異動してきてるので、ご本人さんがミスされたわけではないということは承知の上で申し上げますけども、ここでこういう質問していいのかどうかちょっと分からないんですけど、これ、ほかの部署、部長さん方のところも、決裁文書には根拠資料つけてなくて、決裁やってるんですかね。どうなんでしょう。生活環境部だけなのか、ほかの部署はちゃんとやってるのかをちょっと確認させていただきたいと思います。

高野委員長)各部長に答弁を求めます。

産業戦略部長)お答え申し上げます。
 議案に対する確認ということでございます。よくある、建設等、契約行為等がございます。これに関しては土地だったり、工事だったり、補償であったり、各種ございますが、契約書をまず確認するということは、事務方、当然部内では行っております。大変申し訳ございません、そのときに決裁と一緒に回してるかどうかっていうのは、ちょっと今、近々にはちょっとございませんのであれですけど、必ずその金額に対しては、当然のごとく、契約書と議案の内容が間違ってないかというのは確認しております。
 以上でございます。

都市建設部長)ご答弁申し上げます。
 先ほど産業戦略部長もお答えしていたとおり、都市建設部の場合ですと、やはり議案となる場合、工事の、最近ですと上曽トンネルの工事、県との委託契約というのが、議案がありました。そういった場合は、契約書を基に、やはり議案提出する内容を確認しておりますので、ここで言われてるものに関しましては、都市建設部としましては、確認できるもの、例えば契約書、そういったものは絶対添付をして決裁をするというような形を取っております。
 以上でございます。

農業委員会事務局長)農業委員会事務局においても、やはり同じように、決裁の内容につきましては、当然添付書類から審査なり確認をするわけですから、そういうものは間違いなく添付して決裁を上げているように認識してございます。

市長直轄組織理事兼駅周辺にぎわい創生担当)ご答弁申し上げます。
 ただいま都市建設部長がお答えになったと思いますけれども、契約の議案に関しましては、契約書を添付の上で決裁をしております。
 以上でございます。

櫻井委員)そうしますと、今の答弁で明らかになったのは、特定の部だけ決裁文書に根拠資料を添付してなくて、決裁を取っていた。これ、市長まで決裁取ってるはずですから、本来であれば、秘書課の職員だったり、財政の職員も見てるはずなんですよね。今日はその方々がここにいませんので、当然答弁いただけませんけども、組織としてのその決裁の在り方は、もう一度皆さん、もし新市長が来た場合はですね、庁議等の中で、そういったところも含めて、議論をぜひ、精査していただきたいと思います。
 私のほうからは以上です。

高野委員長)答弁ございますか。

生活環境部長)このたび、こういった形でおわびする形となりましたこと、大変申し訳ございませんでした。
 間違った要因としましては、担当者任せにしてた部分っていうのもあろうかと思います。決裁文書については、全てがついてないというわけではございませんけれども、今回ついてなかったということでございます。
 議案の作成につきましては、担当者であってもですね、それをチェックする体制というのがやはり不十分だったということが原因でございますので、そういった基本的な確認作業をしっかりとやっていきたいというふうに考えております。
 以上でございます。

高野委員長)よろしいですか。

〔「はい」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ほかに質問等はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ないようですので、以上で本件については終結いたします。
 暫時休憩いたします。10分程度といたします。

−休憩−

高野委員長)休憩前に引き続き、会議を開きます。
 次に、令和7年度茨城県後期高齢者医療保険料負担金の追加納付について、茨城県後期高齢者医療高額療養費の支給誤りについての計2件を一括して議題といたします。
 本件について、執行部より説明を求めます。

保険年金課長)保険年金課から、まず1件目といたしまして、令和7年度茨城県後期高齢者医療保険料負担金の追加納付についてをご説明いたします。
 資料番号16をご覧ください。まず、1の保険料の納付についてでございますが、被保険者から納付された保険料や年金から天引きされた保険料は、市の後期高齢者医療特別会計に歳入され、後期高齢者医療特別会計から歳出し、茨城県後期高齢者医療広域連合に納付しております。保険料は月毎に納付しており、市の報告を基に納付額が決定され、広域連合から通知されます。
 2の今回の経緯についてでございますが、令和8年4月8日に、3月分を市から広域連合へ報告いたしました。令和8年4月17日に広域連合から通知があり、予算不足のため、納付金の一部を納付できないことが判明いたしました。不足額については、広域連合との調整の結果、令和8年度の4月分の納付に加えることといたしました。納付すべき金額は1億4,017万680円に対し、残予算額が1億85万7,100円で、不足額は3,931万3,580円でございました。残予算額の1億85万7,100円は令和8年4月30日に納付し、不足額の3,931万3,580円は令和8年5月29日に納付いたしました。
 3の今後の対応についてでございますが、今回追加納付となった原因は、予算の執行管理をしていたのにもかかわらず、その執行管理の見込みが甘かったことが原因でございます。今後このようなことがないよう、担当職員を含め、管理職が予算管理の徹底をしてまいります。今回、このような事態を常任委員会へ報告することになってしまったことについて、深くおわび申し上げます。大変申し訳ございませんでした。
 続きまして、茨城県後期高齢者医療高額療養費の支給誤りについてご説明いたします。
 資料番号17をご覧ください。茨城県後期高齢者医療広域連合から高額療養費の支給について、広域連合の振込データの誤りにより、本来の支給額ではない金額が振り込まれていることが判明したと通知がありましたので、下記のとおりご報告いたします。
 まず、1のこれまでの経緯でございますが、令和8年5月20日に広域連合から該当する被保険者に、高額療養費の決定通知書を送付いたしました。令和8年5月25日に、被保険者からの連絡により、高額療養費の通知額と振込額に相違があることが判明いたしました。原因は、委託業者から提出されたデータを、金融機関に提出する被保険者ごとの振込データに作成し直す際に誤りが生じたためです。
 2の対象件数でございますが、茨城県全体で2万6,602件。内訳は、正常支給6件、過大支給1万2,806件、過少支給1万3,790件。うち、石岡市の該当者は697件で、内訳は、正常支給ゼロ件、過大支給337件、過少支給360件でございました。
 3の今後の対応でございますが、該当する被保険者全員に、広域連合から支給誤りについての謝罪の通知をお送りいたします。過大支給の被保険者の方には差額分の納付書を同封して納付いただき、返還期限を経過した場合には、7月以降に発生する高額療養費と差し引きさせていただくことを検討しております。また、過少支給の被保険者には、6月10日に追加支給を行います。
 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。

高野委員長)以上で説明は終わりました。
 ただいまの件について質問等がございましたら、挙手によりこれを許します。
 質問等はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ないようですので、以上で本件については終結いたします。
 次に、水道事業の広域連携についてを議題といたします。
 本件について、執行部より説明を求めます。

水道課長)水道課から、水道事業の広域化につきまして、令和8年2月27日に開催されました第2回茨城県広域的連携等推進協議会の資料によりご説明いたします。
 茨城県広域的連携等推進協議会資料1ページをご覧ください。現在水道課では、上水道の持続可能な供給体制を確保するため、2025年2月に県企業局を統合先とする水道事業の経営の一体化に関する基本協定を21市町村と締結し、関係事務を進めてきたところでございますが、2026年2月に、本協定に新たに下妻市、常総市、鹿嶋市、潮来市、坂東市、かすみがうら市、湖北水道企業団が参画し、令和10年4月の経営統合を目指し、現在28市町村等で水道の広域連携を推進しているところでございます。
 2ページをご覧願います。水道事業を取り巻く環境につきましては、本格的な人口減少社会の到来に伴う料金収入の減少、技術系人材の不足、老朽化した施設の更新等による支出の増加など、経営環境が急激に厳しさを増しており、市町村単独での取組には限界が来ている状況でございます。広域連携により期待される効果・メリットでございますが、大規模な浄水場への統廃合を行うなど、全体の施設最適化を行うことで、建設改良費や維持管理費用の削減が見込まれます。また、経営の一体化により、業務の共同化・効率化が図られるほか、人材の確保については、技術職等の専門職によるノウハウの共有、技術力の向上、災害時の体制強化など、広い視点と組織力を生かした経営につながるものでございます。
 続きまして、3ページをご覧願います。経営統合に参画する28市町村等と県企業局における広域連携を行った場合の、2070年度までの約50年間の概算効果額でございますが、浄水場の統廃合による施設の最適化を図った場合、建設改良費が約791億円、浄水場の維持管理経費についても198億円削減が見込まれております。また、新たに活用が可能となる国の交付金を活用することで、水道施設の更新・耐震化等を効率的に推進できるようになり、国の交付金については約654億円増となることが見込まれております。そのほか、組織の集約化による人件費が約126億円削減、AI活用による約24億円の電力削減などの効果も期待され、全体の効果額といたしましては、1,793億円以上とされてございます。
 続きまして、4ページをご覧願います。水道事業の広域化に係る経営の一体化までのスケジュールでございますが、一番上の段になりますが、経営の基本的方針として、各種事項の調整につきましては、作業部会を開催し、現在調整を行っており、令和7年度は7回作業部会を開催しております。次に、資料の中段になりますが、今年度各市町村等が行うことといたしましては投資財政計画の策定がございますが、県が一括して行いますAI管路評価の成果を最終的に投資財政計画に反映させることとなっており、令和8年6月中に発注できるよう現在進めているところでございます。今後のスケジュールでございますが、投資財政計画策定業務委託が完了次第、法定協議会の承認をいただきまして、令和9年3月議会へ報告できるよう進めてまいりたいと考えてございます。
 続きまして、資料5ページをご覧願います。今後、経営統合時までに広域化に参画する市町村等が負担する費用と考え方につきましては、概算でございますけれども、水道法に基づく経営統合に不可欠な手続である市町村等の末端給水事業の創設認可等に係る認可創設申請委託費用が800万円程度かかってまいります。
 また、AI管路評価の費用として500万円程度負担することとなります。こちらは、今年度策定いたします投資財政計画についても反映させる予定でございますが、電子データ化した情報を基にAI管路評価を実施することで、緊急度・優先度に応じた管路更新が可能となり、市町村等による漏水事故の減少や管路更新費用の縮減を図るものでございまして、国の補助金を活用し、県企業局で一括発注する予定でございます。
 その他の取組事項として、財務会計システム関連費用が400万円程度かかってまいりますが、統合する令和10年度の予算編成を見据え、統一した財務会計システムを構築するものでございます。システム構築経費は県企業局が負担し、システム接続に要する経費につきましては市町村等が負担することとなります。
 次に、ネットワーク整備関係が500万円程度となっておりますが、県の出先機関となるため、県行政情報ネットワークを活用するために必要な開通工事の費用及び一人一台端末のリース料等となっております。
 費用負担の時期でございますが、本年度、市町村等と県企業局で協定書を締結し、令和9年度以降を想定しているとのことでございます。
 そのほか、資料にはございませんが、広域化に伴い、施設の最適化を図っていくため、園部浄水場、下林浄水場、山崎浄水場を廃止し、新設石岡配水池を設置していくことにつきまして、新設配水池の規模、容量及び配水池施設の附帯設備等を確定するため、令和8年度統合配水池施設基本設計業務委託を、令和8年5月28日から令和9年1月22日までの履行期間で業務委託を進めてまいります。詳細につきましては、業務が完了次第、報告させていただきたいと思います。
 説明は以上でございます。どうぞよろしくお願いいたします。

高野委員長)以上で説明は終わりました。
 ただいまの件についてご質問等がございましたら、挙手によりこれを許します。
 質問等はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ないようですので、以上で本件については終結いたします。
 次に、石岡市キャッシュレス決済ポイント還元事業について、やさと温泉ゆりの郷について、地域力創造アドバイザー活用事業についての計3件を一括して議題といたします。
 本件について、執行部より説明を求めます。

商工観光課長)商工観光課から、石岡市キャッシュレス決済ポイント還元事業について、やさと温泉ゆりの郷について、地域力創造アドバイザー活用事業についての3件についてご説明申し上げます。
 まず初めに、石岡市キャッシュレス決済ポイント還元事業についてご説明申し上げます。
 産業戦略部資料の1ページをご覧ください。令和8年4月1日から4月21日までの21日間、PayPayを利用したQRコード決済によるポイント還元事業を実施いたしました。期間中の総決済金額といたしましては1億4,815万6,242円で、ポイント還元額が2,438万1,055円。事業対象店舗数が573店舗でした。なお、当初、ポイント還元総額として約2,500万円程度を見込んでおりましたので、執行率は約97パーセントで、おおむね予定どおりの実績となったところでございます。
 また、事業対象店舗に対しまして、ポイント還元事業についてのアンケート調査を実施したところ、回答のありました店舗のうち、売上げが増えたとの回答があった店舗が約57パーセントございました。このようなことからも、消費の拡大による地域経済の活性化等に一定の効果があったものと考えてございます。
 キャッシュレス決済ポイント還元事業についての説明は、以上でございます。
 続きまして、やさと温泉ゆりの郷についてのご説明を申し上げます。
 産業戦略部資料の2ページをご覧ください。やさと温泉ゆりの郷につきましては、令和8年4月1日よりやさと農業協同組合に譲渡され、新たな体制での運営が開始されてございます。それに伴いまして、今年度予定されております主なリニューアルの内容及びスケジュールについてご説明させていただきます。
 初めに、リニューアル工事の実施期間につきましては、令和8年6月15日から7月3日までの19日間、施設を休館して実施するとのことでございます。
 次に、今回リニューアルする主な内容でございますが、初めに、露天風呂の万葉の湯側の露天風呂につきましては、床面積を拡張し、植栽による景観に溶け込む空間の形成と、サマーベッド等の設置により、筑波山を眺めながらゆったりとくつろげるスペースを確保いたします。
 浴室につきましては、タイル目地の補修やドライサウナの改装など、利用者が快適に過ごせる空間を整備し、安全性及び衛生面の向上を図るものでございます。
 レストランにつきましては、座敷席からテーブル席に変更し、また、タブレットによりますオーダーシステムを導入することで、利用者の利便性向上を図るものでございます。
 レストラン及び宴会場につきましては、畳の座敷席からフローリングのテーブル席に変更いたします。
 休憩室につきましては、畳を張り替え、利用者が快適にくつろげる環境整備を図ります。また、今後はリクライニングチェアなどの設置も予定してございます。
 そのほか、物産館につきましては、セルフレジの導入や、有機野菜や旬の果物などの品ぞろえの充実を図るものでございます。
 そのほか、トイレのバリアフリー化などにつきましては、現在調整中で、今後順次実施していく予定となってございます。
 最後に、土浦保健所や消防署などへの温泉に関する申請手続等につきましては、全て完了しており、また、建物の所有権移転の手続につきましては、現在、事務手続を進めているところでございます。
 やさと温泉ゆりの郷についてのご説明は、以上でございます。
 続きまして、地域力創造アドバイザー活用事業についてご説明申し上げます。
 産業戦略部資料の3ページをご覧ください。初めに、1の目的でございますが、本市における観光振興を推進するため、国の特別交付税を活用し、専門的知見を有する外部アドバイザーによる市内観光施設等への現地調査や現状分析等を実施し、地域資源を活用した観光施策に関する助言や提言を受けることなどにより、観光資源の魅力向上、誘客の促進及び地域の活性化対策に取り組むものでございます。
 次に、2のアドバイザーについてでございますが、総務省の地域人材ネットに登録のあります人材の中から、観光振興に関連する複数の候補者を選定いたしまして、ご本人へのヒアリングや、実際に活用した実績のある市町村などへの聞き取り調査などを行いました。その結果、観光振興に関する専門的知見はもちろんのこと、まちの魅力を発掘しプロデュースする豊富な実務経験を有しており、本市の観光資源を活用した具体的な提案が期待できるものと判断いたしまして、今回、アドバイザーとして○○○○(個人名)氏を選定いたしました。なお、経歴等につきましては資料のとおりでございますので、後ほどご覧いただきたいと思います。
 最後に、3の今後のスケジュールでございますが、現在、市内の観光施設等への訪問調査や季節のイベントの現地視察などを、市の職員なども同行しながら行っており、施設の現状把握、課題の抽出等に努めていただいているところでございます。その後、課題の解決に向けた個別対応や改善のための業務支援などを行っていただきながら、さらには施設への具体的な事業提案、今後の観光振興に係る事業提案などを行っていただく予定となってございます。
 地域力創造アドバイザー活用時事業についての説明は、以上でございます。
 よろしくお願い申し上げます。

高野委員長)以上で説明は終わりました。
 ただいまの件についてご質問等がございましたら、挙手によりこれを許します。
 質問等はございませんか。

櫻井委員)地域力創造アドバイザーについてお尋ねをしたいと思います。
 予算では386万2,000円ということでね、確保されてると思うんですけども、国の特別交付税が交付、対応をされるということで、予算特別委員会でも質問があったかと思いますけども、国の謝金の上限単価が1時間当たり9,300円という、その規定内で契約しなさいよという指定があるみたいなんですけども、この方のその時間単価はお幾らになるんでしょうか。

商工観光課長)お答えいたします。
 この方、○○○○(個人名)様の事業単価といたしましては、国から示されております単価に基づきまして、1時間当たり9,300円とさせていただいているところでございます。
 以上でございます。

櫻井委員)非常に高額な金額なのかなという気がしておりますので……。

〔「1時間」と呼ぶ者あり〕

櫻井委員)1時間です。1時間9,300円です。
 それでですね、ちょっと私疑問なのが、総務省のほうに登録されてる方の中からヒアリング等で選んだっていうんですけども、通常ですね、何といったらいいんですかね、プロポーザル審査でも何でも、一定程度、石岡市の観光対策に対する現状をホームページやいろいろな資料で先に調査して、提案、プロポーザルではないですけど、ある意味、先に提案をいただいた中で、石岡市はこういうところが足りないんじゃないか、こういうふうなビジョンを設ければいいんじゃないかというものをいただいて、その中から審査をして、現実に石岡市と契約してですね、基本的な、その自分が先に提案したものプラスアルファで、現地調査でこういうところを気がつきましたよっていうことで、さらにブラッシュアップしてくっていうのが、本来アドバイザーに求めるべき話じゃないかと思うんですけど、先ほどのお話ですと、特に、何ていうんでしょう、相手の方に対しては、資料に基づく評価で契約をして、現地調査に入って、石岡市の状況をこれからやるんだってことになると、何かちょっと、本来の創造アドバイザーとしての活躍が年度末になってしまうんじゃないかと思うんですけども、その点どのようなお考えなのか、お尋ねしたいと思います。

商工観光課長)こちら、アドバイザーの方につきましては、総務省の人材ネットに登録のありますその人材の中から、具体的には3名の候補者を選定させていただいて、それぞれの方に、ご本人にですね、ヒアリング等を実施いたしました。また、その他の市町村での活動の実績などもありましたので、そちらの市町村のほうにも直接問合せ等を行いまして、活動の内容がどうだったかというようなところを、聞き取り調査のほうをさせていただいたところでございます。
 そういった中で、こちら、○○○○(個人名)氏におかれましては、これまで、経歴のところにもありますように、旅行業や観光関係の出版社の編集長なども歴任されておりました。また、そのほか、千葉市などでの行政での業務経験などもございました。こういったことから、これまでの実務経験を生かしたところで、まちの魅力を発掘しまして、プロデュースできる能力や実績、そういったものが他の候補者よりも優れているのではないかということで判断いたしまして、○○○○(個人名)様を選定させていただいたところでございます。
 以上でございます。

櫻井委員)おっしゃってることはよく分かるんですけど、要するに、3名の方の中から選ばれた、選んだんだといっても、残りの2名の方は、我々は知らないわけですよ。どのような審査をされて選んだ方かも、全く分かりません。だから、この方が一番だと言われても、果たして本当に一番なのかどうか、我々議会には全く何も情報が示されてないので、ただ執行部の言い分を信じるしかないんですけど、先ほど申し上げたように、時間単価9,300円ですから、相当なお金を、国の支援を受けるとはいえ払うわけですから、また、今回の地域力創造アドバイザーに対する期待度も、我々は高いわけで、そういったところからいくと、もう少しですね、情報公開していただかないと、本当にこの方でよかったのかどうかも、ちょっとよく分かんないんですよね。
 もう1つお尋ねしたいのは、契約は時間給での契約なのか、月給での契約なのか。個人としての契約なのか、もしくはこれ、株式会社の代表取締役社長になってますけども、その会社との契約なのか。こちらを教えていただけますか。

商工観光課長)お答え申し上げます。
 まず、契約というのは、契約という形ではなく、この○○○○(個人名)さんとの個人ですね、あくまで個人の方に、アドバイザーとしてお願いしているところでございます。
 金額につきましては、その活動の実績ですね、実際に何時間、例えば現地のほうを調査していただいたですとか、そういった実績に応じまして、報償費という形でお支払いをさせていただいているところでございます。そのほか、費用といたしましては、鉄道を利用した際のその運賃ですとか、そのほか、宿泊などが伴った場合には、こちらも市の規則に準じた1泊当たり1万1,000円を上限というような形で出させていただくところでございます。そのほか、活動に必要な、例えば印刷費ですとか資料の作成、そういったものについての費用などについても、お支払いする予定となってございます。
 以上でございます。

櫻井委員)もう一度お聞きしますけど、契約してないんですか。ただ来たら、時間、何時間だよって報告を受けて、例えば1日8時間現地調査しましたということで、9,300円掛ける8時間の報償を払うっていう。契約書を取り交わさないでの支払いをやってるってことなんでしょうか。お尋ねします。

商工観光課長)お答え申し上げます。
 今回の事業につきましては、委託事業であればそういった契約等の行為が発生するかとは考えるところではございますが、あくまでも報償費ということで、この活動の実績に応じた支払いというような形でさせていただいているところでございます。
 以上でございます。

櫻井委員)ちょっと細かいところまで、何ですかね、契約に関する知識が私にないので分かりませんけども、相手方との間での契約、民法上では口約束でも契約は成り立つんですけど、行政ですから、これ、今おっしゃってるように、出来高っておっしゃってましたけど、出来高ってのは、ただ時間だけですよね。果実として、こういうとき、例えば人数増やしましたとか、こういう売上げがこういう取組でできましたよっていうことでの話はありませんから、今の説明ですと。
 そうすると、単純に今日現地に入りますということで、何時間かやったことに対しての実績報告書を求めて、それに対して支払うっていう、そういう契約って、行政として認められてるんですかね。ちょっと私、よく分からないけども、今の役所の在り方が。その点、どのようなお考えでお支払いしてるのか、もう一度確認させてください。

商工観光課長)お答えいたします。
 まず、毎月毎月の活動の計画書などを事前に頂いておりまして、そちらについて担当のほうで詳しく、いついつ、どういったところに現地のほうに例えば行くとか、そういった活動内容を詳しく調整させていただいているところでございます。それで、例えば現地のほうに入る際にも、市の職員が一緒に同行いたしまして、その活動実績についてはその都度その都度、毎回活動報告書のほうを出していただいて、そちらを基に確認のほうを改めてさせていただいているところでございます。
 以上でございます。

櫻井委員)市の職員は、秘書役でつくってことですか、じゃあ。要は、この方が活動するのに対して、市の職員が必ずワンペアとしてくっつくんだよっていう話なんでしょうかね。
 どのような活動されるのかがちょっと見えない部分もありますので、本来であれば、石岡市の足りない部分あるいはほかに比べて非常に特徴的で伸ばすべき部分等のアドバイスを受けて、市がそれに対して予算化するなり事業化するなりして、実績をつくっていただくっていうのが本来の在り方だと思うんですけど、市の職員が同行して活動することに対しては、やり方の一つだとは思いますけども、必ずついて歩くのかどうかちょっと分かりませんけど、その時間で払うという部分でいくと、何かちょっと非常に疑問が残りますね。本来であれば、月額報酬で契約して、自由に活動していただいて、例えばその中では、必ず月に5日から6日程度は石岡に来ていただいて、現地に入っていただいて、いろいろな商工事業者とか観光事業者と交流した中で、提案をしていただくみたいな話であれば分かるんですけど、単純に今の話ですと、時間さえ過ごせば1時間当たり9,300円払うっていう契約みたいなので、それも契約書がないということで、非常に何か、行政的でない契約をされてるようなので、非常に疑問ですね。
 ちょっとこれ以上は質問できませんので、今後私も調査した中で、また改めて確認していければと思います。
 以上です。

商工観光課長)お答えいたします。
 こちらの事業につきましては、基本的に総務省の、国の事業となっておりますので、私どもといたしましても、まず事業を始めるに当たりまして、どのようなやり方でまず進めたらよろしいのかというのを国のほうにも問合せのほうさせていただいて、進めさせていただいてるところでございます。
 そういった中で、国のほうでは、先ほど、こちらについては、基本的には報償費という形で、時間当たりお幾らというような報償が発生するというような指導のほうをいただいておりますので、そちらに準じて、私どもとしましてはお支払い等をさせていただく予定となっているところでございます。
 以上でございます。

高野委員長)いいですか。

〔「はい」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ほかに質問はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)じゃあ、ちょっと私のほうからですね、この際、本件について委員として発言したいと思いますので、議事進行を副委員長と交代いたします。

鈴木副委員長)それでは、暫時委員長の職務を行います。

高野委員)今、櫻井委員のお話聞いていたんですけど、何か私から聞いていると、行政と、○○○○(個人名)さんっていう方ですか。同僚も櫻井さんなんでちょっと困惑するんですが、何か行政とじゃなくて、こっちの部局とこの人が個々にやってるようなね。
 本来、行政で行うということは、それなりに、約束、そういったものが示されて、お金が発生するわけですね。だけど、今の状況は、総務省だかどこだか分かんないですけど、総務省で言ってることなんか、石岡に関係ないですよ。石岡は石岡で動いてるんですから。総務省でまずね、指示なんてしないです。聞いたことには答えてくれるけど、こうしなさいと言わないはずです。あたかも総務省で言ってるとおりにやってるよというのは、私は詭弁だと思います。
 ただ、私が1つ言いたいことは何かというと、きちっと文言の取り交わしをしなさい。課長と2人でやってることは構わないです。金額的に1時間9,000円ですよということが、向こうで3万円ですと言われたとき、あなた、どうします。そういったものなんですよ、仕事っていうのは。ですから、そこには必ずお互いの約束事、どういう文章になるか知りませんけど、そういったものは必要なんですよ。
 今質問されても、そういう文書をここできちっと出せれば、櫻井委員の質問は終わるわけです。ただ聞いてても、私とこの相手方、○○○○(個人名)さんでやってるんです。○○○○(個人名)さんね、会社持ってるんですよ。代表ですよ。でも、個人に頼んでます。会社持ってるんだったら、会社に頼んだらいいじゃないですか。会社の社員として、代表として。何でそこで個人になるのか。会社っていうのはね、あくまでも、何事あっても会社が責任取るんです。会社で経歴を紹介しておきながら、私は個人とやってます。問題ないですか。何で会社が外れるんですか。逆にくっつけてほしいでしょう。
 これ、部長にお伺いしますけど、こういうような事業の進め方は、本当にこれ、行政ではやってるのかもしれないけど、何か我々にしてみたら、何も分かんないところでね、職員と、それで、これは契約いらないんですよ、報償ですから。こんなことやったら大変だと思いますね。報償をただね、うまく利用してるだけでしょう、これ。報償っていうのは、謝礼かもしれませんけど、こういう大事業、大きなことを、謝礼で仕事できますか。これ、部長に答弁求めます。

産業戦略部長)お答えいたします。
 今までの課長の答弁等も含めまして、私のほうからご答弁させていただきます。
 総務省のほうの、今、見解というか、案内というのも含めまして、私たちもアドバイザーの方と、○○○○(個人名)さんとの契約というか、やり方を進めてまいりましたが、今、高野委員おっしゃいますように、あと櫻井委員もおっしゃいますようにですね、契約というのが通常発生するんじゃないかっていうところもございます。そういう点もですね、含めまして、契約というか、約束事項は、これは単価幾らとかそういうことはきちっと決めてはいますけど、改めてですね、きちっとそれが可能かどうか、可能というか、分かるような形で、相手方にもですね、ご迷惑がかからないような形。また、私たちも求めてるものがですね、きちっとありますので、そこら辺がですね、きちっと最終的には出していただけるような形で進めることが大事だと思ってますので、いま一度精査させていただきたいと思います。
 以上でございます。

高野委員)別に文句言ってるわけじゃないんですけど、結局、ルーズなことはね、最後にはいい結果生まれません。ですから、お互いにきちっと、先生これ、こういう結果、私たちは今、行政ではこういうことを求めてます。こういうことが欲しいんです。ですから先生、これ、どのぐらいの期間があったらこういうこと、先生のほうでご指導いただけますかと。3年ですって言ったら、行政のほうでは、先生、なるべく2年でお願いできないですかと。こういうのが仕事なんですよ。ただ、いつでもいいから来てね、お金9,000円払いますよと、そういうもんじゃない。
 向こうでもね、9,000円のお金欲しくて来てるわけじゃないと思いますよ。まちづくりに協力してやろうという気持ちで来てるんだと思いますけど、そこにきちっとした、口約束とかね、人間関係だけじゃなくて、こちらもやることはやってもらう。払うものは、お金払いますよということでね、きちっとした覚書でも何でもそうですけど、そういうものは取るべきだと思いますよ。
 あまりにも、聞いていると、何かこんなことでいろんな事業を進めていったら、今後大変じゃないかなというような気がしましたのでね、苦言を申し上げました。部長が今言われたようにね、一応精査して、それでまた次の委員会までにね、時間あげますので、しっかりとした見解を示してください。
 私のほうからは以上です。答弁要りません。

鈴木副委員長)それでは、議事進行を委員長と交代いたします。

高野委員長)ほかに質問等はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ないようですので、以上で本件については終結いたします。
 次に、企業誘致推進事業についてを議題といたします。
 本件について、執行部より説明を求めます。

産業プロモーション課長)産業プロモーション課からは、企業誘致推進事業の進捗状況につきましてご報告いたします。
 産業戦略部資料4ページをご覧ください。企業誘致推進事業につきましては、柏原工業団地の隣接地において、新たな産業用地の確保を目的とし、地区計画の策定を進めているところでございます。
 (1)これまでの経過についてをご覧ください。こちらの内容につきましては、令和8年3月17日の産業建設委員会にてご説明しましたものと同一でございますが、改めて記載しております。これまでの取組につきましては、地権者の皆様への意向調査、事業概要の説明、住民説明会等を実施しておりますことに加え、県や関係機関との事前協議、埋蔵文化財試掘調査の実施、法に基づく計画案の縦覧手続等を行い、約7.6ヘクタールの産業用地について計画案の了承をいただき、必要な諸手続に関し、関係機関との協議を進めてきたところでございます。
 資料5ページ、(2)今後の策定スケジュールについて(変更)をご覧ください。令和8年3月17日の産業建設委員会において、当課より、今後、都市計画審議会での審議及び県の本協議を経て、令和8年度当初の都市計画決定の告示と地区計画の策定完了を予定していると説明させていただいておりましたが、現時点におきましては、市長選挙が実施されることに伴いまして、本件が重要案件であること、法的手続を適正に進めることが必要であることなどから、新市長就任後、速やかに内部協議を行うとともに、都市建設部と密接に連携を図りながら、都市計画審議会の審議スケジュールを鑑み、速やかな地区計画策定完了を目指してまいります。
 産業プロモーション課からの報告は、以上でございます。よろしくお願いいたします。

高野委員長)以上で説明は終わりました。
 ただいまの件についてご質問等がございましたら、挙手によりこれを許します。
 質問等はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ないようですので、以上で本件については終結いたします。
 次に、合併市町村幹線道路緊急整備支援事業について、石岡市乗合いタクシーについて、市営駅東駐車場整備についての計3件を一括して議題といたします。
 本件について、執行部より説明を求めます。

都市建設部参事兼都市計画課長)3件まとめてご説明させていただきます。
 まず初めに、合併市町村幹線道路緊急整備支援事業についてご報告させていただきます。
 資料20をご覧ください。現在整備を進めてございます2路線の整備状況及び今後の整備予定についてご報告いたします。
 まず初めに、グレーの網かけ表示1、上林・上曽線、(1)現在の整備状況についつきましては、全体整備区間1,400メートルとなっており、現在、主要地方道土浦笠間線交差点改良工事が施工中でございまして、6月下旬に供用開始予定となってございます。
 次に、(2)今後の整備予定につきましては、資料、上林・上曽線道路整備事業位置図、次の2ページをご覧ください。令和8年度に工事が完了する部分といたしまして、図面左下の緑色で表示しております主要地方道土浦笠間線交差点改良工事につきましては、令和8年6月下旬に工事が完了し、供用開始となる見込みでございます。
 続きまして、A道路改良工事580メートルにつきましては、位置図中央から右側の赤色で表示してございます1工区から3工区までの箇所でございます。5月に開催されました業者選考委員会の審議を経まして、近日中に告示予定となってございます。開札は7月上旬。事後審査を経て、7月中旬に契約となる見込みでございます。工事の着手につきましては8月15日からとしてございまして、年度内の完成を見込んでございます。
 続きまして、B盛土工事460メートルにつきましては、位置図中央から左側、八郷総合支所付近の用地買収済み事業地へ盛土を行う工事となってございます。入札及び工事時期につきましては、先ほどご説明したAの工事と同様でございます。
 次に、令和9年度完成予定箇所、@道路改良工事360メートルにつきましては、位置図の中央公民館裏付近の道路改良工事となっております。工事の着手につきましては、先ほどご説明いたしました令和8年度完成予定、B盛土工事完成後の4月頃を予定しておりまして、令和9年12月に完成予定でございます。
 続きまして、A交差点改良工事につきましては、主要地方道笠間つくば線との交差点の整備となります。工事の着手及び完成予定につきましては、先ほどご説明いたしました@の工事と同様でございます。
 最後に、B交差点改良工事につきましては、位置図右側、青色で表示してございます主要地方道石岡筑西線の交差点の整備となります。工事の着手につきましては、令和8年度に施工いたします1工区の調整を図るため、10月末まで工事を一時中止といたしまして、11月からの開始を予定してございます。
 なお、全ての工事の交通規制に関しましては、できる限り片側交互通行により実施したいと考えてございますが、現道との取付けなど、一定の期間で全面通行止めとなることが想定されます。迂回路となる周辺道路を通行する方及び工事施工区間周辺にお住まいの方々へ丁寧な周知を行い、円滑な施工が図られるよう努めてまいります。
 次に、グレーの網かけ表示2、駅前・東ノ辻線でございます。資料3ページ、駅前・東ノ辻線道路整備事業位置図をご覧ください。(1)現在の整備状況につきましては、現在の整備区間1,200メートルのうち、位置図に記載させていただいております黒色及び赤色の約1,040メートルが、令和8年10月に施工済み区間となります。
 続きまして、(2)今後の整備予定でございますが、令和8年度完成予定の箇所といたしまして、@道路改良工事214メートルにつきましては、位置図中央から左下の赤色で表示してございます道路整備でございます。工事は令和8年10月に完成予定で、完成した区間につきましては、供用開始する見込みでございます。
 次に、令和9年度完成予定の箇所といたしまして、@道路改良工事75メートルにつきましては、用地買収済み区間の道路の整備でございます。駅前・東ノ辻線につきましては、現在3地権者と交渉を続けてございますが、契約の合意には至ってございません。土地収用法によります収用手続を用地交渉と並行して進めており、石岡市が提示する物件移転補償費や土地代金に同意いただけない場合、茨城県収用委員会の裁決、用地取得、支払いを経て、工事着手となることも想定してございます。また、用地交渉により合意をいただけた場合につきましては、速やかに工事に着手し、供用開始できるよう努めてまいります。
 以上が、合併市町村幹線道路緊急整備支援事業についてのご説明となります。
 続きまして、石岡市乗合いタクシーについてご報告いたします。
 資料21をご覧ください。運行を委託しておりますタクシー事業者において、人手不足及び乗務員の高齢化により、乗合いタクシー乗務員の確保が困難となっておりますことから、運行台数を変更したものでございます。
 グレーの網かけ表示1、車両台数につきましては、従前の令和8年5月15日までが、石岡地区が最大7台であったものを、令和8年5月18日以降、石岡地区を最大5台とさせていただいてございます。なお、八郷地区の台数に変更はございません。また、乗合いタクシー事業の事業主は社会福祉法人石岡市社会福祉協議会でございまして、タクシーの委託事業者は、石岡地区が京成タクシー茨城株式会社、八郷地区が有限会社ムツミ観光自動車でございます。
 続きまして、グレーの網かけ表示2、時間ごとの運行体制でございますが、8時15分から16時までが、従前の令和8年5月15日までが9台、変更後の令和8年5月18日からは7台に、16時から17時までが、従前の8台から、変更後は6台となってございます。なお、17時から18時につきましては、5台で変更ございません。
 続きまして3、変更による課題及び対応策につきましては、8時15分から17時までの時間帯におきまして、従前に比べ車両台数が2台減少することにより、予約が取りづらくなるなどのサービス低下が想定されております。改善策といたしまして、AIシステムの設定を変更し、1台当たりの乗車率を増加させることによりまして、利用いただける人数を減少させないよう対応しているところでございます。今後も多くの市民の方がご利用いただけるよう、改善に努めてまいります。
 以上が、石岡市乗合いタクシーについてのご説明となります。
 続きまして、市営駅東駐車場整備についてご報告いたします。
 資料22をご覧ください。舗装及び区画線などの老朽化対策及び現金以外の決済方法の採用による利便性向上を目的といたしまして、市営駅東駐車場を令和9年2月にオープンすることを目指して、リニューアルをさせていただきたいと考えております。
 まず初めに、グレーの網かけ表示1、施設の概要でございますが、本駐車場は昭和52年12月26日に都市計画決定され、昭和53年5月1日から供用を開始してございます。駐車場面積は、6,900平方メートル。駐車台数は、一般車両が障がい者2台を含め152台、定期が120台、合計272台となってございます。
 続きまして、グレーの網かけ表示2、整備の概要、(1)精算機につきましては、ナンバー認識チケットレスシステムによる入庫管理の適正化、キャッシュレス決済による利便性の向上、事前精算機による事前精算により出場時の時間短縮と渋滞緩和などに取り組んでまいります。イメージにつきましては、資料1ページ下段及び資料2ページ上段に添付してございますので、ご確認願います。
 資料2ページをご覧ください。次に、(2)照明につきましては、LED化による省電力と、配置計画の見直しによる照度の確保を図ってまいります。
 次に、(3)舗装・区画線につきましては、劣化した舗装と、見えにくい区画線の撤去新設を行います。
 次に、(4)その他につきましては、定期駐車をインターネット経由で申込、登録、支払手続きを完了させることによりまして、管理人の現場事務所を廃止いたします。廃止に伴いまして、管理事務所及び管理人用のトイレの撤去を行います。
 資料3ページに、改修計画平面図案を添付させていただいてございます。事前精算機につきましては、図面左下、BRTターミナルからのスロープ付近に設置を予定してございます。事前精算により、料金ゲートでのスムーズな出場が可能となります。図面右上の駐車場管理事務所及び図面右下のトイレの撤去後のスペースにつきましては、今後、利活用についてコンサルと調整を図りまして、有効な活用法を検討してまいります。
 続きまして、グレーの網かけ表示3、整備スケジュールにつきましては、資料4ページをご覧ください。駐車場測量設計業務委託につきましては、令和8年4月28日に有限会社石岡技研と契約を締結いたしまして、機器の製作に期間を要する駐車場システムなどの機械設備の選定を優先して進めてございます。機械設備に関する成果品を6月末までに納品していただき、8月上旬までに契約締結をしたいと考えてございます。
 土木工事、電気工事につきましては、コンサルからの成果品が8月末に納品予定となってございまして、速やかに設計・積算を行い、10月上旬の契約締結を目指してまいります。
 工事の完了につきましては令和9年2月上旬を予定してございまして、県立高校の入試、卒業式などの行事に対応できるよう、2月中旬のオープンを目指してまいります。しかしながら、イラン情勢などにより、石油由来の材料の調達が現時点でも困難となっているものがございますことから、目標としております令和9年2月中旬オープンに間に合わない可能性もございます。スケジュールに変更が生じた場合には、庁議や産業建設委員会へ適宜ご報告させていただきますので、よろしくお願いいたします。
 以上が、市営駅東駐車場整備についてのご説明となります。
 よろしくお願いします。

高野委員長)以上で説明は終わりました。
 ただいまの件についてご質問等がございましたら、挙手によりこれを許します。
 質問等はございませんか。

鈴木副委員長)ご説明ありがとうございます。
 何点かお伺いいたします。
 まず、乗合いタクシーについて1点確認させていただきたいんですけれども、台数の変更後、5月18日からこの台数でということで説明ありまして、変更してから3週間ぐらいたってると思うんですけれども、実際利用者の方から何か、台数が減ったことによって意見等が担当課に届いているのか、この点、確認をさせていただきます。

都市建設部参事兼都市計画課長)ご答弁申し上げます。
 現在のところ、市民の方、ご利用者の方から、そういったご意見のほうは頂いておりません。
 以上でございます。

鈴木副委員長)ありがとうございます。
 運転手の確保が困難であるという事情も重々承知しますので、これを機にですね、また違った交通弱者に対する支援というものも、一歩踏み込んで検討していく時期なのかなと思います。この乗合いタクシーに関しては、日曜日の運行なども要望も多いと思いますので、この機会にですね、また違った対応策等も検討をお願いしたいなと思います。
 それから、市営駅東駐車場整備についてですけれども、現状272台の収容ということで、令和8年度の予算委員会のほうでも、私、質問させていただきました。これ、工事終了してから、この台数の変更というものは、担当課として今現在、どのような検討をされていますでしょうか。

都市建設部参事兼都市計画課長)ご答弁申し上げます。
 先ほどご説明させていただきましたが、4月にコンサルのほうと契約のほうを締結させていただいております。駐車場の配置計画につきましても、見直しのほうを今行っているところでございます。成果品、8月に納品される予定でございますが、なるべくですね、この272台を超える台数が止められるよう、配置計画のほうを考えていきたいと考えてございます。
 以上でございます。

鈴木副委員長)ありがとうございます。
 ちょっと確認、分かればちょっとお答えいただきたいんですけれども、一般車両と定期車両が、台数それぞれ割り振りあると思うんですけれども、今現在でこの定期車両、契約されている台数、駐車場のエリアの台数ですね、それが分かればご答弁いただきたいんですけれども。

都市建設部参事兼都市計画課長)ご答弁申し上げます。
 正式な数字についてはちょっと今把握してございませんが、定期駐車に関しましては、ほぼ常にいっぱいの状態となってございます。
 以上でございます。

鈴木副委員長)ありがとうございます。
 いっぱいであるという答弁が返ってくると私、想像してなかったんであれなんですけれども、ここの割合に関しても、一般車両のところも、私もこの駐車場、よく利用させていただきますけれども、休日なんかに関しては、もう満車に近いほど埋まっている場合もありますので、その辺もですね、ぜひコンサルの方とですね、よく協議をしていただければなと思います。
 以上になります。

村上委員)ありがとうございます。
 私も駐車場についてお尋ねしたいと思います。まず、今駐車台数についてご説明いただきましたが、市民生活に影響ないように、工期を考えてということで、まずは平場ということでありますが、先ほどもご答弁いただきましたけれども、定期はほぼ満車状態で、イベント時や休日も、一般車両もいっぱいであると。
 配置について今現在検討中ということであるんですが、例えば、将来に立体化できるような仕組みの配置を見越した配置をするとか、そういうことはできるのか。まず可能なのかどうか。立体も、しっかりした立体というよりも、よくグレーチング系の簡易立体、よくあると思うんですけれど、あまりお金のかからない立体タイプもよくあると思うので、その辺りも検討できるような配置を、現時点ではもう予算がついてないのでできませんけれど、将来を見越した仕組みが、可能性を、できるような配置にしたらいいんじゃないかと思うんですが、その辺りの見解を伺いたいと思います。

都市建設部参事兼都市計画課長)ご答弁申し上げます。
 先ほどご答弁させていただきましたとおり、定期駐車のほうがほぼ満車ということと、あと、一般車両のほうも土日の利用者が多い日もございます。そういった利用形態ですね、鑑みまして、委員からのご意見も参考とさせていただいて、立体化も含めました配置計画となるように、今後ちょっと計画のほうさせていただきたいと思います。
 以上でございます。

村上委員)お願いいたします。
 それともう1点。精算機がですね、バスターミナル側に1台ということなんですけれど、これ、大丈夫ですかっていうのが、単純な疑問です。せめて南北1台とか、旧出口のゲートのほうで。ゲートのところで精算すると詰まってしまうので、例えば旧管理棟のところにも1台置いとくとか。何かイベントがあったときに、結局、何十人という方がこの精算機に並んでしてしまっては意味がないんじゃないですかって思うので、せめて南北1台ずつとか。逆に公園利用のお客さん、わざわざこっち側に行かないと精算できないじゃないですかっていうことにもなりかねないので、その辺、せめてもう1台増やすとかですね、検討していただきたいなと思います。100台以上が一般車で止まっていて、みんな帰りますよっていったときに、精算機1台でどうやってさばくんですかっていうふうになったときに、何か混乱を招くのではないかなというふうに思いますので、これもご見解をいただきたいと思います。

都市建設部参事兼都市計画課長)ご答弁申し上げます。
 事前精算機につきましては、今のところ、図面の左下ですね、1か所のほうを予定してございます。通常の、この料金ゲートと書かれてる、右側中央に記載させていただいてる部分でも、事前精算機を使わなかった場合でも、こちらでも精算のほうは可能ですので、そちらで今のところは対応できるんではないかというふうに、事務局のほうでは考えてございます。
 以上でございます。

村上委員)そうすると、ナンバー読込みのメリットが感じられなくなってしまうんじゃないかなと思うんですよ。確かに都内とか行くと、事前料金精算をして、ゲートをほとんど止まらずに、ETCのようにすって出られる車が多いわけですよ。でも、料金所で結局精算していってしまっては、そのメリットを受けられなくなってしまうので、何のためにナンバー読み込めるいい精算機を入れるのか分かんなくなってしまうので、その辺り、ちょっと運用をよく考えていただいたほうがいいと思いますので、改めてご見解をお願いします。

都市建設部参事兼都市計画課長)ご答弁申し上げます。
 利用状況のほうをよく精査させていただきまして、事前精算機のほうが1台ないし2台必要であるかというのも含めまして、コンサルのほうと協議をさせていただきたいと思っております。
 以上でございます。

高野委員長)よろしいですか。

〔「はい」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ほかに質問等はございませんか。

櫻井委員)1つはお願いなんですけども、上林・上曽線の道路整備事業の図面つけていただきました。色別に分けていただいて、見やすくしていただいてるんですけども、その前のテキストベースの説明がですね、(1)で現在の整備状況、(2)で今後の整備状況ということで、令和8年度で@AB、令和9年度で@ABという表記をしてるんですけど、これ、図面上ですね、その@ABという表記がないんですよね。これ、要するに、突き合わせてみると非常に見づらいんです。できればですね、通し番号にしていただいて、1番・2番・3番もこの図面の上のほうに表記していただくと、もう見てすぐ、この説明の番号はここの位置なんだなと分かりますので、ぜひ次回以降はそのような形で、見やすい資料を作っていただきたいと思います。答弁は要りません。
 もう1つなんですけど、この図面で見ていきますと、令和9年度でほぼ完成するという説明だと受け止めますけども、令和8年度にトンネルのほうも開通してますから、なぜこんなに時間かかるのか、教えていただけますか。

都市建設部参事兼都市計画課長)ご答弁申し上げます。
 用地の取得からですね、現在まで、道路の整備のほうを進めてございます。トンネル自体が事業化されたときに、こちらの路線自体がまだ事業化のほうがまだ進んでいなかったということもございまして、トンネルに合わせた開通とならなかったというふうに認識してございます。
 現在、一日も早く整備が完了できるよう、こちらのようにスケジュールをつくらせていただきまして、整備のほうを進めさせていただきたいと考えております。
 以上でございます。

櫻井委員)一般質問等でも、たくさん議員がですね、質問してたかと思います。本来であれば、トンネル開通前にですね、アクセス道路については整備をすべきだろうということで、トンネルの整備が具体化して、ずっと中断してたものが、県の支援も含めて明確になった段階でですね、本来石岡市としては整備計画を具体化するべきだったんだと思うんですけども、都市計画決定路線でない現道拡幅という道を選んだということも含めて、非常に迷いがあったのかなっていう気がしてますけども。
 これによって、柿岡地区の方が大いに迷惑をこうむるという事態が、今生じてるわけですね。カスミストアの西側って言ったらいいんですかね、交差点では事故が多発して、信号機の設置もやってるようですけども、これも本来であれば、早々とつけなきゃいけないものが、地域の要望と警察署の思惑が違ってたというようなところもあるのかどうか分かりませんが、非常に遅いというような中で、最終的には地域の方々、あるいは運送事業者が非常に不利益をこうむってるわけですから、この辺は大いに反省していただいてですね、駅前・東ノ辻線もしかりですけども、事業の進捗については、万全の体制、計画を練っていただきたいということを要望して、質問を終えます。

高野委員長)ほかに質問はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ないようですので、以上で本件については終結いたします。
 次に、令和8年度石岡市公共下水道事業等経営戦略見直し業務委託について、水の官民連携についての計2件を一括して議題といたします。
 本件について、執行部より説明を求めます。

下水道課長)それでは、令和8年度石岡市公共下水道事業等経営戦略見直し業務委託についてからご説明をいたします。
 資料番号23をご覧いただければと思います。1、概要でございます。下水道事業におきましては、事業課題となります未普及対策について、「茨城県生活排水ベストプラン」に含まれております本市「アクションプラン」、老朽化対策に対しまして「石岡市ストックマネジメント計画」、健全化対策としまして「石岡市下水道事業(農業集落排水事業)経営戦略」を策定しまして、計画にのっとり事業を進めてきたところでございます。また、今年度、この厳しい財政事情ということを鑑みまして、さらなる県財政健全化の取組を図っていくべく、経営戦略の見直しに着手してまいりたいと考えておりますので、ご報告、ご説明をいたします。概要下にですね、3つの事業課題と対応計画についてリンクを貼ってございますので、後ほど見ていただければと考えております。
 2番、見直しポイントでございます。この経営戦略は、平成28年度に策定をいたしまして、令和4年度に見直しを行ってございます。その際に、最新技術、また、官民連携による歳出削減、接続率の向上というところで、経営健全化を目指してきたところでございます。今回の見直しでは、今後の収支予測をしっかりと行っていった上で、一般会計からの繰出金の削減、また、自主財源の確保など、さらなる財政健全化を目指して、使用料の適正化なども含めてですね、基礎資料の整理、また、対策案の検討を行ってまいりたいと考えております。
 3、今後のスケジュール案でございます。現在、6月下旬から7月上旬に契約の締結を目指しまして、この令和8年度石岡市公共下水道事業等経営戦略見直し業務委託の入札事務について進めているところでございます。今後、12月には中間報告、3月には結果報告をしてまいりたいと思いますし、適宜事業の進捗について、本委員会、下水道事業審議会、庁議などに報告をしてまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
 続きまして、水の官民連携についてご説明をいたします。
 資料24番をご覧いただければと思います。1、概要でございます。人口減少、また、職員の減少などというところを背景としまして、国では、上水道、下水道含めた水分野について、民間委託の範囲とレベルを引き上げる、「水の官民連携」の推進を図っております。なお、令和7年度までは、W−PPP、ウォーターPPPと呼称されておりましたが、令和8年4月から、水の官民連携と呼称が変更されております。
 この水の官民連携事業に取り組んでいくことがですね、管路改築についての交付金を受ける要件というところに設定もされていくということがございますので、本市でも検討を進めてまいります。今年度は、導入に向けた可能性調査というところを実施してまいりますので、概要について、こちらも皆さんに共有、ご説明していきたいと思います。
 2、水の官民連携とはをご覧ください。水の官民連携では、いわゆる民間委託のレベルの基準というのをまず設けておりまして、下の図を見ながらご説明を聞いていただければと思いますが、施設の所有権は市に残しながら、運営権を民間事業者に長期間設定していくコンセッション方式、こちらレベル4を含み、管理と更新の一体的マネジメント方式、レベル3.5が、水の官民連携として求めていくところだということで設定をされております。
 現在、本市が下水道施設、八郷水処理センターやポンプ場施設ですね、こちらに採用している、維持管理を委託しながら小修繕を委託していく方式、こちらは3年間やっているんですが、レベル3というふうに評価されます。こちらに比べて、10年間以上の長期契約を締結することなども含まれておりまして、また、性能発注を行うこと、こちらは、受注者からそういう工夫を出していただいて、アイデアを出していただいて、それを仕様に盛り込むことで、維持管理上の気づき、実情を反映して、効率的・効果的な更新に結びつけられるのではないかというようなこと、そういったところが相違点として挙げられております。
 また、横軸、委託範囲のところでは、導入範囲についても語られておりまして、処理施設やポンプ施設、こちらを現在石岡市ではレベル3まで進めているところですが、管路施設についても拡大を図っていくべきではないかということが求められております。そういったこともありますので、現状、進めていくというところではなくて、その範囲についても検討を行ってまいりたいと考えております。
 さきに述べさせていただきましたとおり、この水の官民連携に取り組んでいくことが交付要件となるという部分ですが、例えば本市に当てはめますと、この委託範囲を広げることというのは入っておりません。しかしながら、例えば左側にございます処理施設、ポンプ施設、もしくは片方ですね、これを、レベル3以下だったものをレベル3.5以上に引き上げることが、水の官民連携に取り組んでいるということを指しておりますので、そういったことが本市でやっていけるのかというところについて、導入可能性調査などを行っていくということになります。
 3番、今後のスケジュール(案)をご覧ください。本市では、まず令和8年度、本年度にこの導入可能性調査業務を委託して、まず導入のメリット・デメリットを把握して、さらに事業者のヒアリングなどを行ってですね、委託方式、範囲やレベルというところについて、どういったものが本市に合っているのかというところを検討していきたいと思います。その結果を受けまして、令和9年度にはその範囲、委託レベルを決定して、どのような募集要項で行っていくか等を決定し、10年度以降に提案募集、業者選考を進めて、新たな委託方式での業務展開、業務開始を目指してまいりたいと考えております。こちらに関しても、事業に進捗がございましたら適宜報告をしてまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
 私からの説明は以上です。

高野委員長)以上で説明は終わりました。
 ただいまの件についてご質問等がございましたら、挙手によりこれを許します。
 ご質問等はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ないようですので、以上で本件については終結いたします。
 次に、市営池の台団地の給水装置の修繕状況及び市営住宅関係規程・計画についてを議題といたします。
 本件について、執行部より説明を求めます。

建築住宅指導課長)市営池の台団地における給水装置故障及び市営住宅関係規程・計画についてご報告申し上げます。
 資料25番をご覧ください。まず、1番の市営池の台団地における給水装置の修繕状況についてでございます。令和8年3月9日月曜日に発生しました池の台団地における給水装置の故障につきましては、令和8年3月17日火曜日の当委員会におきましても状況をご報告いたしましたが、その後の対応状況についてのご報告をいたします。
 資料の経過状況の表をご覧ください。前回は、2番の1日3回の時間を限定しての送水までの対応をご報告してございました。その後、3月17日火曜日から、夜間の送水につきまして、21時から23時までの1回を増やしまして、帰宅が遅い方への対応を図ってございました。3月19日木曜日に追加議案として上程させていただきました修繕に係る補正予算をお認めいただいたことから、3月30日月曜日に、修繕工事に係る見積り合わせを実施いたしました。
 ここで、前回ご報告いたしましたとおり、本格的な復旧には給水装置全体の更新が必要であり、復旧までには相当に時間を要する見込みでございました。ここでですね、池の台団地での給水に使える性能の給水装置を取り扱っているレンタル事業者が見つかったことから、補正予算額と修繕工事契約額の差額を流用させていただき、4月1日の水曜日から、レンタル給水装置による仮復旧を実施いたしました。5月18日月曜日に交換用の機材が納品されたことから、即日、設置・接続作業を実施し、復旧作業が完了し、完全な形で水道が使えるようになったところでございます。
 次に、2番の石岡市営住宅長寿命化計画の改定についてでございます。市営住宅長寿命化計画につきましては、大規模改修を機能向上型から長寿命化型に内容を改める形で、令和8年3月に一部改定を行ったところでございます。ここで、先ほどご報告いたしました池の台団地での給水装置の故障を受けまして、他の住宅団地の給水装置等の状況について再確認を行っているところでございます。本年度は、自由ヶ丘団地の給水装置の改修を予定してございます。正上内団地と新池台団地につきましても、給水装置の改修時期の確認と検討を行ってまいります。結果として、前回改定で設定した時期を変更して、改修を行う必要性があるとなった場合には、適正な時期に改修をするよう計画の改定を行ってまいります。確認、検討の結果につきましては、適宜当委員会にてご報告してまいりたいと考えてございます。
 資料のページ、めくりまして、次に、3番の石岡市賃貸住宅ストック活用制度要綱の改定についてでございます。賃貸住宅ストック活用制度につきましては、住宅確保要配慮者に対する賃貸住宅の供給の促進に関する法律に基づきまして、高齢者世帯や障がい者世帯、子育て世帯等の居住の安定に特に配慮が必要な世帯へ、中心市街地の優良な民間賃貸住宅を公営住宅と同等の家賃負担額によって供給するとともに、中心市街地内の定住人口の増加を図るものでございます。
 市営住宅管理条例において配慮を要する世帯のうち、単身での入居に際しては、居室の面積等の制限をかつて設けてございました。そのため、この制限に合わせる形で、賃貸ストック活用制度におきましては、部屋の面積等が合致しないことから、単身者は制度を利用できない形としてございました。
 ここで、令和7年9月の第3回定例会でご審議いただき、令和8年4月1日に施行されました市営住宅管理条例の改正において、当該制限が撤廃されましたことを受けまして、単身者及び単身となった世帯について、より安心して安定的な住居の確保を図るため、本要綱についても、単身者制限を撤廃いたしたいと考えてございます。現在、庁内での調整中でございますが、市営住宅管理条例と連動させる形とするため、適用時期につきましても、令和8年4月1日といたします。
 建築住宅指導課からの報告は、以上でございます。よろしくお願いします。

高野委員長)以上で説明は終わりました。
 ただいまの件についてご質問等がございましたら、挙手によりこれを許します。
 ご質問等はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ないようですので、以上で本件については終結いたします。
 次に、市道上での物損事故についてを議題といたします。
 本件について、執行部より説明を求めます。

道路建設課長)私からは、市道上での物損事故についてをご報告させていただきます。
 資料26をご覧願います。令和8年5月1日金曜日午後9時15分頃、石岡市南台三丁目×番×号地先の市道A5589号線上において、歩道の街路樹が強風の影響により倒木し、進行中の車両と接触する物損事故が発生いたしました。
 相手方の被害状況でございますが、人的な被害はございませんでしたが、自家用車のフロントガラスのひび割れのほか、ボンネットのへこみなどの物損を確認いたしました。
 事故発生当時、発達した低気圧や前線の影響により、県内各地で大雨や強風などの注意報が発令されておりまして、その強風の影響を受け、街路樹が根元から倒木したものでございます。
 今後につきましては、相手方との示談交渉を進め、まとまり次第、損害賠償額の決定及び和解の議案を提出させていただきたいと存じます。
 今回、このような事案が発生してしまいましたが、改めまして、道路の安全確保を最優先に、道路の維持管理に努めてまいります。
 説明は以上でございます。よろしくお願いします。

高野委員長)以上で説明は終わりました。
 ただいまの件についてご質問等がございましたら、挙手によりこれを許します。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ないようですので、以上で本件については終結いたします。
 次に、その他の件として、生活環境部及び都市建設部より発言を求められておりますので、これを許します。

生活環境課長)私からは、台風6号による龍神山霊園の被害状況についてご報告いたします。
 資料27−1をご覧ください。まず、1の被害状況でございますが、龍神山霊園において、台風6号の強風の影響で、墓石付近の木の枝が折れたことにより、3区画の墓石等が破損していることを確認しました。発生日時は令和8年6月3日午後2時頃、被害箇所は、C区画101、D区画106と107の3区画でございます。
 次に、2の対応状況でございます。令和8年6月4日に倒木の撤去及び破損した墓石等の収集を行い、翌日の6月5日に、当該区画使用者へ電話等により連絡を行いました。今後の対応につきましては、関係部局と賠償補償保険の適用等について調整を行うとともに、霊園の安全確認を行う予定でございます。
 なお、半ノ木霊園については、被害等はございませんでした。
 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。

水道課長)私から、台風6号の接近に伴う水道施設の被害状況につきましてご報告申し上げます。
 令和8年6月3日に関東地方に接近いたしました台風の影響により、令和8年6月3日水曜日12時35分、停電が発生し、下林浄水場からの送水が停止し、断水となりました。
 応急対応等の経過でございますが、13時17分、下林浄水場の停電により下林系統の地区で断水となり、15時35分、防災ラジオで停電による断水のお知らせを配信。メールマガジンにつきましても同時刻配信し、ホームページを更新しております。その後、15時55分、下林浄水場の電力が復旧し、16時、水道課職員がエア抜き・排泥作業を行いまして、17時36分、断水解除のお知らせを、防災ラジオのほうで配信してございます。
 その間、水が出ない、水圧が弱いなどのお問合せを51件いただいております。
 説明は以上でございます。

道路建設課長)私からは、台風6号の被害状況についてご報告いたします。
 資料27−3、台風6号の被害状況についてをご覧願います。6月3日に茨城県に接近した台風6号による大雨や強風により、市内各所において、道路冠水や倒木による通行への支障などの被害が発生いたしました。被害件数につきましては、資料に記載のとおりでございます。なお、人的被害については、現在のところございません。
 6月4日までの内訳でございますが、道路の冠水が10件、倒木が23件、水路等ののり面崩れ6件、陥没が1件、その他被害が5件の、計45件が確認されました。被害のあった箇所のうち、道路冠水につきましては、現地確認により、通行止めによる対応や雨水集水桝の清掃などを実施いたしました。倒木につきましては、業者への依頼や職員による作業により撤去作業が完了しております。のり崩れにつきましては、関係機関と協議を進め、今後、復旧作業を行っていく予定でございます。その他の被害については、停電と思われる信号機の消灯があり、地元警察への通報や、落ち枝の清掃依頼などでございました。
 今後、さらに被害が確認されることも想定されますことから、迅速な対応に努め、安全で安心な道路環境の確保に努力してまいりたいと考えてございます。
 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。

高野委員長)以上で報告は終わりました。
 ただいまの件についてご質問等がございましたら、挙手によりこれを許します。
 ご質問等はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ないようですので、以上で本件については終結いたします。
 続きまして、生活環境部より発言を求められておりますので、これを許します。

水道課長)私から、中央浄水場配水池の水位低下についてご報告申し上げます。
 中央浄水場配水池の水位低下について、資料をご覧ください。中央浄水場配水池の通常水位は2.4メートルから3.2メートルでございますが、5月上旬から水位が低下し始め、令和8年6月8日午前8時30分時点の水位は、1.22メートルとなっております。
 表をご覧ください。4月29日には3.06メートル水位がございましたが、5月に入り水位が下がり始め、6月5日時点では0.92メートルまで低下いたしました。これにより、6月5日金曜日から業者による漏水調査を実施し、柿岡地内の漏水箇所を2か所特定したほか、6月6日に宇治会地内の漏水箇所を特定し修繕工事を行っており、水位につきましては回復傾向にあるものと考えておりますが、今後の天候によっては使用量が増えてまいりますので、注視してまいりたいと考えております。
 次に、水位低下の原因でございますが、中央浄水場の1日の取水量3,400立方メートルを使用量が上回っていることや、水道本管の漏水が水位低下の原因と考えております。中央浄水場の取水量につきましては、1日約3,400立方メートルのうち、県西広域水道からの受水が1日1,900立方メートル、自己水源となる井戸からの取水量が1日約1,500立方メートルとなっておりますが、井戸の取水量につきましては、資料に記載のとおり、1年前の令和7年6月3日と令和8年6月3日の井戸の1日当たりの取水量を比較しますと、1日当たり224立方メートル、取水量が減っている状況でございます。また、5月に入り30度を超えてくる日も出てくるなど、気温が非常に高くなったことで、使用量が増えたことも水位低下の要因と考えております。
 今後の対応でございますが、広報いしおか7月1日号へ「水は限りある資源です。大切に使いましょう」というお願いの記事を掲載するほか、業務委託による漏水調査を行い、漏水箇所が特定できた際には、速やかな漏水修繕工事を行ってまいります。
 説明は以上でございます。どうぞよろしくお願いいたします。

高野委員長)以上で報告は終わりました。
 ただいまの件についてご質問等がございましたら、挙手によりこれを許します。
 ご質問等はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ないようですので、以上で本件について終結いたします。
 その他の件で、ほかに何かご発言はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ないようですので、この際、当委員会の管外調査についてを議題といたします。
 当市における重要な課題といたしまして、駅周辺整備、観光振興など、様々な案件がございます。これらの件につきまして、今後の当委員会の調査活動に資するため、委員派遣による管外調査を実施したいと思います。
 これにご異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ご異議なしと認め、さよう決しました。
 それでは、調査都市、実施期日について正副委員長にご一任いただき、決定次第、各委員にご報告したいと思います。
 これにご異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ご異議なしと認め、さよう決しました。
 さらにお諮りいたします。
 当管外調査については、調査の充実を図るため、執行部職員の派遣を求めることといたしたいと思います。
 これにご異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ご異議なしと認め、さよう決しました。
 次に、閉会中の継続調査の申出についてを議題といたします。
 当委員会において、閉会中もなお継続して調査を行うため、石岡市議会委員会条例第36条の規定により、お手元に配付いたしました案文に示す理由を付し、閉会中の継続調査の申出をいたしたいと思います。
 これにご異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ご異議なしと認め、さよう決しました。
 以上で、その他の件を終結いたします。
 以上で、本日の産業建設委員会を閉会いたします。




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