順番 |
氏名 |
通告内容 |
答弁を希望する者 |
備考 |
1 |
小松 豊正
一括方式
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議案第12号
平成26年度石岡市一般会計補正予算(第6号)
(1)事項別明細書49ページ「急傾斜地崩壊対策事業負担金1,084(千円)を増額補正したことについて説明を求める。
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市長
担当部長 |
3月5日に質疑を行いました。 |
議案第26号
石岡市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例を制定することについて
(1)いままで市職員が務めてきた中央図書館長を民間から登用する理由を伺います。
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市長
担当部長 |
議案第34号
石岡市保育所条例の一部を改正する等の条例を制定することについて
(1)第5条1項で保育料については「政令で定める額を限度として……世帯の所得の状況その他の事情を勘案して……定める」となっています。石岡市では,これまで通りの保育料となるのか伺います。
(2)「年少扶養控除」の扱いはどうなるのか,お伺いします。
(3)減免について「特別の理由があると認めるとき」とはどういうときですか,現行に比べ後退することはありませんか,お伺いします。
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市長
担当部長 |
議案第36号
石岡市地域包括支援センターの職員等に係る基準を定める条例を制定することについて
(1)現在の石岡市の現状がどうなっているのか,地域包括支援センターがどのように置かれ,またそこにおける常勤,非常勤の職員数について伺います。
(2)第4条にある職員の員数は,保健師・社会福祉士・介護支援専門員の人員基準が「1人」とあまりに低く,業務を行うには,国の基準である1人ではできません。現場の職員の業務の実情について,伺います。
(3)地域包括支援センターは,介護保険事業計画(案)にある地域包括ケアシステムの要をなすセンターです。そこの職員配置の数は重要です。高齢化が進み,合併により広域となっているなど,省令の基準を上回る基準とすべき事情・特殊性があると考えます。配置される職員数について伺います。
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市長
担当部長 |
議案第37号
石岡市介護保険条例の一部を改正する条例を制定することについて
(1)第2条の改正で「認定審査会」の委員の定数を現行の24人以内から30人以内とする理由について伺います。
(2)第8条の改正で保険料率を上げると,「基準額」がどう変わるのか伺います。
(3)保険料率を8区分から10区分に改正する理由について伺います。
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担当部長 |
議案第45号
霞台厚生施設組合規約の変更について
(1)(特別議決)第8条について,どういう事件・事例を想定しているのか,伺います。
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市長
担当部長 |
2 |
岡野 孝男
一問一答方式
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議案第12号
平成26年度石岡市一般会計補正予算(第6号)
P4〜5,第3表 繰越明許費の理由を伺います。
(1)認知症高齢者施設等防災改修等支援事業
(2)土地改良事務費
(3)農道整備事業(単独)
(4)林道開設事業(補助)
(5)木の住まい助成事業
(6)住まいづくり推進事業
(7)地方道路等整備事業
(8)一般市道整備事業(単独)
(9)排水路整備事業
(10)石岡駅周辺整備事業
(11)合併市町村幹線道路緊急整備支援事業
(12)発掘調査経費
(13)農林水産業施設災害復旧費
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市長
担当部長 |
3月5日に質疑を行いました。 |
議案第37号
石岡市介護保険条例の一部を改正する条例を制定することについて
本市の介護保険料(第1号被保険者)が他市と比べて高額である理由を伺います。
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担当部長 |