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令和7年度 産業建設委員会

 第12回委員会 (2月4日)
出席委員 高野要委員長、山本進副委員長、鈴木行雄委員、村上泰道委員、櫻井茂委員、川井幸一委員、鈴木将史委員
市執行部 【市長直轄組織】
市長直轄組織理事兼駅周辺にぎわい創生担当(瀬尾正幸)、駅周辺にぎわい創生課長(土師健弘)
【市長公室】
市長公室長(今橋輝雄)
【生活環境部】
生活環境部長(鶴井重則)、生活環境部次長兼水道担当(田辺武弘)、生活環境部参事ゼロカーボン担当兼生活環境課長(原田和宣)、コミュニティ推進課長(鈴木史匡)、市民課長(三輪俊樹)、保険年金課長(高橋加通)、水道課長(島田義孝)
【産業戦略部】
産業戦略部長(箕輪栄治)、産業戦略部次長兼観光戦略監(栗山英範)、農政課長(片岡達也)、農政課副参事林政担当(中泉茂紀)、商工観光課長(飯嶋隆広)、産業プロモーション課長(飯田昭憲)
【都市建設部】
都市建設部長(浅田禎智)、都市建設部理事兼高浜エリア整備推進担当(金井悟)、都市計画課長(幕内慎一)、下水道課長(小沼欽也)、建築住宅指導課長(坂入光彦)、道路建設課長(若山伴彦)、道路建設課副参事道路建設担当(渡邉光一)
 【農業委員会事務局】
農業委員会事務局長(櫻井浩司)
議会事務局 庶務議事課課長補佐(大川知道)


高野委員長)ただいまから、産業建設委員会を開会いたします。
 本日の議題は、お手元に配布いたしました協議案件書のとおりであります。
 次に、本日の案件の説明に当たり、説明員として出席を求めた者の職・氏名は、お手元に配布いたしました説明員名簿のとおりであります。
 これより議事に入ります。
 初めに、所管事務の調査といたしまして、複合文化施設(市民ホール)整備事業についてを議題といたします。
 本件について、執行部より説明を求めます。

駅周辺にぎわい創生課長)それでは私から、複合文化施設(市民ホール)基本設計業務委託につきましてご説明させていただきます。
 先週開催されました1月29日木曜日の常任委員会におきましても、本件につきましてご報告させていただき、委員の皆様から様々なご指摘、ご意見等を頂戴したところでございます。また、翌30日金曜日の臨時会におきまして、複合文化施設基本設計委託契約の延期を求める決議、こちらの議決を受けまして、現在、関係する部署と庁内におきまして協議、検証に取り組んでいるところでございます。
 なお、本日の時点におきまして、詳細のご報告ができませんことは大変申し訳ございませんが、現在、ご指摘いただきました内容につきまして精査している段階でございますので、今後の対応等につきましては、整理でき次第、改めてご説明、ご報告させていただければと存じます。
 私からの説明は、以上となります。どうぞよろしくお願いいたします。

高野委員長)以上で説明は終わりました。
 ただいまの件についてご質問等がございましたら、挙手によりこれを許します。
 また、本日はですね、先日は総務部長等の出席を求めまして、質問、答弁いただきました。前回にですね、本当は公室長等も呼びたかったところでございますけども、公務等々のお話もありましたので、本日、公室長の今橋公室長をですね、本席にお呼びしておりますので、合わせて質問を許します。
 ご質問はございませんか。

山本副委員長)先週ですね、様々質疑があって、執行部のほうから答弁いただいたんですが、今日は、今委員長からも話があったように、今橋市長公室長が見えてますので、改めて2点確認させて、質問させていただきたいと思います。
 まず、非公開を徹底するということで、審査の公正性を担保すると説明をしてきたにもかかわらず、実際には応募者が6社であるとの情報が外部に流出し、さらに優先交渉権者が特定の事業者、1月29日の委員会報告にあった事業者に内定しているという噂まで広がりました。その結果、市民の間に疑念が生じる事態となっております。このことについて、プロポーザルの評価委員長であった市長公室長はどのように受け止められておられるのか、見解を求めます。

市長公室長)お答えいたします。
 情報漏えいの件でご質問かと思いますけれども、このような状況があったというご報告をいただいております。このようなことがあってはならないことだと、私どもも認識しておりますが、今後のですね、検証の中でも、そちらも含めまして検討させていただければと考えております。
 以上でございます。

山本副委員長)もう1点ですね、石岡市のホームページに公開されてます石岡市複合文化施設基本設計委託に関わる提案書作成要領、これを確認しますと、その14項にプロポーザルに関わる審議というのがありまして、ここでは、評価委員会の委員は非公開とされている一方、請負業者選考委員会については、委員の役職名が明記されております。しかし、その中には市長公室長の役職名は記載されておりません。それにもかかわらず、なぜ市長公室長が業者選定の評価委員となり、さらに委員長職まで務めることになったのか。その決定は、誰の判断によりどのような手続を経てなされたのか、明確な説明を求めます。

駅周辺にぎわい創生課長)お答えいたします。
 委員ご質問の、業者選考委員会における、提案書作成の要領のほうで言いますと14項に載っております表のことかと思いますが、そちらに記載されている業者選考委員会の委員名称の中に、市長公室長が含まれていない。それが、含まれていないにかかわらず、委員長のほうとして決定してしまったというそこの経緯につきましてでございますが、手続については、担当のほうで今回のプロポーザルに関する評価委員会の評価委員の案を作成いたしまして、総務部のほうで所管しております業者選考委員会、こちらのほうに案文を提出し、審査をいただいた後に決定するというような流れで、今回決定させていただいたところでございます。
 ただし、こちらの内容につきましては、石岡市委託に関するプロポーザル実施要綱、こちらの第……。失礼しました、第6条第2項ですね、こちらに規定しております内容と合致していない部分が、ご指摘のとおりある状況でございますので、こちらの状況につきましても、現在精査、検証のほうを進めているところでございます。
 以上でございます。

山本副委員長)先ほどの質問です。繰り返しになりますけど、誰の判断で、どのような手続を経てなされたのかというところが、ちょっと明確な答弁ではなかったので、もう一度お願いしてよろしいでしょうか。
 またこれは、総務マターということで、答弁できない。

高野委員長)暫時休憩します。

−休憩−

高野委員長)再開します。

山本副委員長)今委員長から話があったとおり、私もですね、明らかにプロポーザル選考委員会、評価委員会選考委員、業者選定委員会の手続に不備があった、不適切な手続をしてきたということで、間違いでした、誤りでしたという謝罪の言葉があればそれ以上の質問をするつもりはありませんでした。その答弁がなかったので、その繰り返しの質問があったわけですけど、もう結構です。
 以上で、私の質問を終わります。

高野委員長)答弁よろしいですか。答弁求めたらどうですか。

市長公室長)ご答弁申し上げます。
 答弁が遅れまして申し訳ございませんでした。評価委員長のですね、選定でございますが、石岡市委託に関するプロポーザル実施要綱第6条第2項において、評価委員長は業者選考委員会委員から選定するとしておりますが、私自身のですね、認識不足によりまして、副市長が不在であるため、評価委員長を副市長の代理として解釈してしまったところがございました。また、職員個人としてですね、その事実に気づかず評価委員会の委員長を務めたことにつきましては、大変申し訳なく思ってございます。
 今後、同様の事案が生じないよう、法令遵守の徹底に努めてまいりたいと考えてございます。このたびは、大変申し訳ございませんでした。

櫻井委員)今、市長公室長のほうからおわびの言葉がございましたけど、ちょっと私は納得できないんですけど、まず1点確認したいのは、この評価委員会については、指名選考委員会あるいは市長直轄組織のほうで、誰を評価委員会のメンバーにするかは事前調整されてたんだと思うんですけども、実際に評価委員会が3回ですかね、開催されたということで前回答弁がありましたけども、この評価委員会には、事務局として市長直轄組織の職員も参加されてるんですよね。発言権はないにしても、事務調整だったり、その進行についての、何ていうんだろう、基礎づくりというか、それはされてたわけですよね。その辺を確認したいんですけど。

駅周辺にぎわい創生課長)お答えいたします。
 今回のプロポーザルに関しまして、その評価に関わる評価委員会のほう、先日の委員会でもお答えさせていただいておりますが、8月、12月、1月の3回で開催しております。当然、担当部として職員のほうも、事務局として参加させていただいているところでございます。
 以上でございます。

櫻井委員)そうしますとですね、これ要綱を読み上げますと、第6条の第2項ですね、「評価委員会に評価委員長をおき」って書いてあるんですね。「評価委員長は業者選考委員会の委員の中から選定する」と。これ、単純に読めば、評価委員会を開催した際に正副委員長を選定されたんでしょうから、そのとき事務局は、何の法令を根拠に委員長を置くっていうのを述べなかったんですか、これ。議会の委員会などは、正副委員長を決める際に、委員会条例何条の規定に基づき委員長の互選を行いますみたいな次第書があって、それを読み上げて、皆さん、法令に準じてやるんだなっていうのが確認できるんですけど、その評価委員会の一番最初の委員長を置く際に、そういう委員長を決める手続をしなかったということなんでしょうか。評価委員会開催の段階で、既に委員長はもう決まっていたと。間違って委員長を定めてしまったということなのか、委員会として委員長を選任した行為を行ったのか、その辺を確認させてください。

駅周辺にぎわい創生課長)お答えいたします。
 評価委員会の委員及び委員長につきましては、担当のほうで案のほうを作成しまして、総務部のほうで所管しております業者選考委員会におきまして、その評価委員会の委員並びに委員長等につきましてご審議いただくという流れで決定しているところでございます。なので、要綱に合致しないというところにつきましては大変申し訳ございませんが、こちらでも、会議の段階におきまして、そこについて会議の場で確認するというよりは、もう既に決定したものとして進行してしまったというところでございます。
 以上でございます。

櫻井委員)分かりました。
 それとですね、前回の委員会で、プロポーザルの審査が最終段階に入ったっていうような状況であると。で、そういう状況なので、委員会のほうから情報開示について質問が入って、なぜ情報開示がされないのかということについては、公平性を担保するため非公表を貫いてたんだけども、プロポーザルの審査が最終段階に入ったので、総務部と協議して、公平性が損なわれる可能性が低くなったと判断して、優先交渉権者ほか評価委員の構成ですね、これについても公表するということでの説明を受けたように私は受け止めました。
 そこでお尋ねするんですけど、要綱ではですね、この要綱第6条第3項ですね、「公正な評価を行うため、評価委員長及び評価委員は特定者との契約締結後に公表する」、要するに、契約が締結されてからでないと公表しちゃいけないっていうのが規定されてるんですよね。これに基づいて公表しないってずっと言い続けてきたんだけども、最終段階になったからということでの公表だったと思うんですけども、これ、一応要綱規定では公表しちゃいけないということになってるんですけど、総務部と協議して公表することにしたってあのとき答弁してるんですが、これ、市長の決裁を取ってるんですか。要綱なので、市長の決裁が必要だと思うんですけど、もし要綱を超える行為をするんであればね。部長がいいとか、課長がいいとかってやってたら、要綱は定める必要なくなっちゃうんで。市長の決裁を取られたのか、確認させてください。

駅周辺にぎわい創生課長)お答えいたします。
 総務部のほうと内容につきまして協議させていただきまして、業者選考委員会、また、本要綱を所管しております総務部のほうから、公表について、委員会のほうにご報告することについてご了承いただいたというような形を取らせていただいております。ちなみに、担当、市長直轄組織としては、大変恐縮ですが、事務決裁、市長決裁のほうは受けていないという状況でございます。
 以上でございます。

櫻井委員)そうしますと、所管としては総務部が所管してる部分だということは分かりました。
 前回の委員会の際、総務部長は、業者選考委員会のほうで評価委員会が下した採点ですね、評価が正しかったかどうかの審議を結論づけるための手段として、会議を開かずに持ち回り決裁で承認したんだという答弁をしてましたけども、先ほどの公表する、しないの話は、合議は、市長直轄組織のほうには回ってはこなかったということでよろしいんですね。

駅周辺にぎわい創生課長)委員お見込みのとおりでございます。

櫻井委員)分かりました。
 それとですね、外部委員の活用をしなかった点について確認したいんですけども、前回の委員会の答弁では、技術的な懸念がなかったということで、担当として判断したというように私は聞こえたんですけども、これ、市長直轄組織として外部委員を活用しないという判断をしたということでよろしいんでしょうか。評価委員会が外部委員は必要ないと結論づけたのか、職員、要するに事務局職員側でそう結論づけたのか。この点確認したいんですけど。

駅周辺にぎわい創生課長)お答えいたします。
 市長直轄組織として判断したところでございます。
 以上でございます。

櫻井委員)そうしますとですね、これは本来、評価委員会が決定づけないとまずくはないんですかね、外部委員の利用に関しては。要綱にも、何かその旨書いてあったと思います、ちょっとどこだかあれですけども。不思議なのは、プロポーザルの要綱を令和4年度につくってるわけですね。今後はプロポーザル方式が多くなるだろうという想定の下に、総務部がつくったと思うんですけども、そのプロポーザルの実施取扱要綱に基づいて、今回は市長直轄組織が複合文化施設、市民ホールの建設に向けた事務を取り扱っているという流れだと思うんですが、その流れの中では、要綱に基づいてこうやる、こうやるというのを、スケジュールも決めていると。にもかかわらず、何か要綱が、都合のいいときだけ利用して、都合が悪くなったら捨てるってことじゃないんでしょうけど、時に自分たちの都合のいいように、要綱をどこか無視してしまう、もしくはきちっと利用してないというのが散見されて、何のための要綱なのかさっぱり分からないですよね。
 法令遵守については、これまでここ数年、議会でもですね、いろいろな事件、事故があって、法令遵守を徹底しますよということで、市長何度も答弁してますけど、全然守られてないっていうのが、前回の委員会と今日の委員会で確認させていただきました。私としては、非常に残念ですね。要綱を若干こう、何て言うんですかね、はみ出す部分があるのは、要綱を作成したとき想定してなかったものとかいろいろありますので、致し方ない。あるいは、軽微なものですよね。この程度ならという許容範囲があると思いますので、何事もぎちぎちにやれとは申し上げませんけども、ただ、やるべきことはちゃんとやった中で、周りから見たときに公平である、適正である、中立であるっていうのが分かるような、証明されるような仕事をぜひしていただきたいという思いがしております。
 以上です。

高野委員長)よろしいですか。

〔「はい」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ほかに質問はございませんか。

山本副委員長)念のため申し上げます。
 今、櫻井委員の質問にあった、外部からの学識経験者への要請ですね。これは、プロポーザル実施取扱要綱の5条の3に規定がありまして、これは所管部ではなくて、評価委員会が学識経験者からの意見を徴取することができるとありますので、今回必要なしと、60万円の予算立てして、予算が確保してあったにもかかわらず、外部有識者を入れなかったという判断が、評価委員会ではなくて駅周辺にぎわい創生課のほうで決定したということは、要綱に反する手続だったというふうに判断します。念のために、付け加えて発言させていただきました。

高野委員長)答弁は要りませんか。

〔「要りません」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ほかに質問等はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ないようですので、以上で本件については終結いたします。
 次に、石岡市中心市街地活性化基本計画(第4期)の策定についてを議題といたします。
 本件について、執行部より説明を求めます。

駅周辺にぎわい創生課長)それでは私から、石岡市中心市街地活性化基本計画(第4期)の策定につきましてご説明させていただきます。
 資料のほうをご覧いただければと思います。まず1番、計画策定の目的についてご説明をいたします。中心市街地活性化基本計画につきましては、平成21年12月に、国の認定を受ける形で第1期の石岡市中心市街地活性化基本計画として策定いたしまして、計画期間満了後、第2期の基本計画、第3期の基本計画と、継続して策定をして、中心市街地活性化の各種施策に取り組んできたところでございます。第3期の計画につきましては、本年3月、本年度末をもちまして満了となるため、第3期の計画の取組、こちらを引き継ぎながら第4期の計画を策定し、今後、中心市街地の活性化に継続して取り組んでまいりたいと考えているところでございます。
 続きまして、2番の石岡市中心市街地活性化基本計画(案)の内容につきましてご説明させていただきます。1番、サブテーマにつきましては、別添で計画案のほうをつけさせていただいておりますが、表紙のほうに記載させていただいておりますサブテーマといたしまして、みんなでつくるまちなか活性化プランとさせていただいております。こちらにつきましては、より市民参画、また、中心市街地を活性化するための事業者さんやですね、関係する方々、行政のみならず、皆さんと協力しながら活性化プランのほうを立てていきたいという思いから、サブテーマとしてつけさせていただいているところでございます。
 続きまして、(2)番の中心市街地の区域につきましては、国道355号線、また、県道の石岡停車場線、こちらを中心にですね、約500メートルの範囲を基本とした約97.4ヘクタールとなっております。こちらのエリアにつきましては、今期の計画、第3期の計画と同様のエリアでの実施を検討しているところでございます。
 続いて、(3)計画の期間につきましては、令和8年度から令和12年度の5か年計画としているところでございます。
 続きまして、基本方針でございますが、2つ掲げさせていただいております。1つは、誰もが心地よく暮らせる支援連携のまちづくり。そしてもう1つが、歴史と景観を活かした回遊性向上とまち歩きの推進としております。
 続いて(5)番、目標及び目標値についてでございますが、目標につきましては、まず交流人口の増加を掲げさせていただいておりまして、2番目にまち歩きの推進(回遊性の向上)を掲げております。そして、3つ目にまちづくりプレーヤーの発掘と育成を掲げさせていただいているところでございます。こちらの目標を評価するための目標値につきましては、まず、交流人口のほうが6万3,606人、こちらを従前地といたしまして、約8万人を目指すという目標としております。続いて、Aの市民意識につきましては、満足度が28.4パーセント、こちらを、47パーセントを目標に掲げているところでございます。
 続いて(6)番、活性化戦略につきましては、5つの具体的な戦略、こちらを戦略として計画に記載させていただいているところです。5つの具体的戦略につきましては、まず@番が、輝く都市未来プロジェクト。A番が、持続可能なまちづくりプロジェクト。B番、つながる「まち歩き」プロジェクト。C番、地域魅力みがきプロジェクト。D番、まちなか魅力創出プロジェクトとして戦略を掲げさせていただいて、活性化戦略、事業のほうに取り組んでまいりたいと考えているところでございます。
 最後に3番、今後の予定についてご説明いたします。本委員会にご説明させていただいた後に、2月下旬から3月上旬にかけましてパブリックコメントを実施させていただきまして、本年度末の策定というスケジュールで進めてまいりたいと考えているところでございます。
 私からの説明は、以上となります。どうぞよろしくお願いいたします。

高野委員長)以上で説明は終わりました。
 ただいまの件についてご質問等がございましたら、挙手によりこれを許します。
 質問等はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ないようですので、以上で本件については終結いたします。
 次に、石岡地方斎場組合と湖北環境衛生組合の統合に関する進捗状況について及び財産の取得(追認)についての計2件を一括して議題といたします。
 本件について、執行部より説明を求めます。

生活環境部参事ゼロカーボン担当兼生活環境課長)私からは、石岡地方斎場組合及び湖北環境衛生組合の統合に関する進捗状況についてをご説明いたします。
 資料をご覧願います。初めに、1の概要でございます。本年度より、石岡地方斎場組合と湖北環境衛生組合の両組合の統合に向けた協議を関係市において行っておりますので、現在の進捗状況及び今後の主な動きについてご報告を申し上げます。
 次に、2の主な経過でございます。去る9月9日に開催いたしました本委員会以降の経過は、@からCのとおりとなってございます。@の部長級の幹事会において、組合の規約(案)や負担金の算出方法、組合議員の定数などについて協議をいたしまして、Aの作業部会において、これらの内容を整理いたしたところでございます。Bでございますが、10月29日に統合推進協議会を開催いたしまして、3市の市長からご意見をいただいたところでございます。その後、Cの作業部会において、関係市の意見を取りまとめまして、別添資料のとおり、規約(案)として修正を行ったところでございます。修正した内容につきましては、各市において、市長までご了解をいただいているところでございます。
 次に、3の一部事務組合の規約等でございます。現在、協議会においてご了解をいただいている内容は、次のとおりでございます。
 (1)の統合方式でございますが、湖北環境衛生組合を石岡地方斎場組合へ統合する統合方式を採用することとしております。県内の組合において多く採用されている方式でございます。石岡地方斎場組合への統合方式といたしました理由としましては以下のとおりでございまして、現在の事務施設や将来の更新を考慮したこと。また、新設方式は、既存組合の規約や条例の廃止、新たな条例の制定などの作業が発生し、一定の期間が必要となり、統合方式では、これらの事務の最小化、また、県との協議も短縮でき、円滑な統合が進められるメリットがあると考えたためでございます。
 次に、(2)の規約(案)でございます。
 @組合の名称については、ひたち野広域事務組合でございまして、地域性をイメージできる名称を掲げてございます。
 Aの構成団体については、石岡市、小美玉市、かすみがうら市の現行の構成市で変更はございません。
 Bの共同処理事務については、現行の火葬場事業、し尿処理事業を引き継ぎ、現行の事業区域とともに変更はございません。
 C事務所の位置については、統合後の組合議会の開催及び事務処理スペースの確保が可能なことから、石岡市東府中××番××号の湖北環境衛生組合に置くとしております。
 Dの組合議会の定数、議会選挙の方法については、関係市の議会の議員から選挙することとし、議員定数は24名としております。次のページの表にもございますように、両組合の統合の時点において、本市では、両組合に重複して所属する議員さんが2名おりますことから、2名の議員さんを除きまして11人とし、ほか、小美玉市から7人、かすみがうら市から6人の市議の方に、引き続き新組合の議員として所属していただきたいと考えております。
 Eの執行機関の組織及び選任方法については、統合先の石岡地方斎場組合の規約を採用しており、以下、管理者から監査委員まで、ご覧のとおりとなってございます。
 Fの負担金の算出については、以下の表のとおり、現在の算出方法をベースといたします。組合の運営費は、施設に係る直接経費と共通経費に分けられます。衛生費は、従来の算出方式を継続して採用し、負担割合が各市とも急変しないよう配慮しております。衛生費以外の経費については、可能な限り施設ごとの経費を明確にし、割合で案分するものとしております。この経費については、費用負担の公平性、各市の予算編成の影響を最小化するよう、算出方法を検討してまいります。
 (3)の財産処分については、統合される湖北環境衛生組合の保有する財産を石岡地方斎場組合が承継することとし、主に土地、建物、物品がその内容となってございます。
 次に、4の今後の主な動きでございます。市では、2つの一部事務組合の管理者に対しまして、これまでの検討結果を報告したところでございます。今月、2月の中旬には両組合の議会が開催されると聞いておりますことから、組合議会の了承を得た後に、調印の準備を進めてまいります。関係市の市長で調印をいたしましたら、県と事前協議を行い、承認があった後、早くて令和8年の6月議会に、必要な議案の上程を進めてまいりたいと考えております。議会において議決をいただきましたら、茨城県へ両組合の統合申請の手続を進めてまいりたいと考えてございます。
 続きまして、財産の取得(追認)についてをご説明いたします。
 資料をご覧願います。初めに、1の概要でございます。生活環境課においては、毎年度、条件付き一般競争入札により市指定ごみ袋の作成・購入に係る業務を、受注業者と契約手続を行い、発注をしているところでございます。本市の石岡市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条では、財産取得に関して議会に付すべきものについて定められており、条文中の予定価格2,000万円以上の財産の取得について、本課の市指定ごみ袋の作成・購入業務が該当すると判明したことから、追認の議案の提出を検討しております。
 次に、2の議決に付すべき財産の取得となる契約でございます。上記1の対象となる業務は、令和4年度から令和7年度の石岡市燃やすごみ専用袋購入となります。以下、契約日、財産取得の案件名、契約金額についてまとめさせていただいたところでございます。
 次に、3の今後の対応でございます。(1)予定価格が2,000万円以上の動産の買い入れが議会の議決を要する財産の取得となることについて、事務の担当職員に周知いたします。(2)議決が必要であることを明確にするため、議案名称を「財産の取得について」としてまいります。以後、このようなことがないよう、事務執行に関する条例や規則などの確認に努めながら、事務を遂行してまいります。誠に申し訳ございませんでした。
 生活環境課からの説明は、以上でございます。よろしくお願いいたします。

高野委員長)以上で説明は終わりました。
 ただいまの件についてご質問等がございましたら、挙手によりこれを許します。
 質問等はございませんか。

村上委員)一部事務組合の件で何点か確認させていただきます。
 原則、統合方式については石岡地方斎場組合へ統合ということでありますが、事務所の位置については湖北環境衛生組合に置くということですけれど、地方斎場に統合するに合わせて事務所を、本店を移転するという考え方でよろしいということでしょうか。

生活環境部参事ゼロカーボン担当兼生活環境課長)お答え申し上げます。
 今回、一部事務組合の統合に関しまして、湖北環境衛生組合に事務所を置くといたしました経緯につきましては、まずもって施設の特性を見まして、斎場組合については比較的新しい施設であること、湖北環境については、今後の更新についてまだ未定な部分がございました。しかしながら、この議会のスペースがあるということと、統合に当たっての事務職員が同じような形で一緒の場所で事務が遂行できるというようなことをメリットと考えまして、湖北環境衛生組合に置いたところでございます。

村上委員)事情を理解いたしました。
 それと、議員の定数の考え方なんですけれど、現状を足し算していって、ただし石岡市は兼務する議員がいるので、その分減しているということなんですが、これ、たまたま今石岡市は重複してる議員さんがこの両組合にいるというだけで、本来定数としては7名と6名が定数としてあるわけなんですが、これは足し算して13ではなくて、現状重複しているので、そこを削った理由というのは何かあるんですか。

生活環境部参事ゼロカーボン担当兼生活環境課長)今回、この定数を決める過程におきまして、統合直後については、引き続き議員として職務に当たっていただくことが、事業の継続性の観点から有効であるという意見があった一方で、また、この統合により削減した姿がないとの意見もございましたことから、今回、重複する議員についての部分のみ、石岡市のほうで削減をするということに至ったことでございます。

村上委員)気持ちは分かるんですけれど、じゃあなぜ石岡市だけなのかっていうのと、本来のあるべき姿が、例えば石岡と小美玉とかすみがうらの人口規模で、本来の議員定数は幾つなので、それに対して案分をするので、石岡は定数幾つです、かすみがうら幾つです、小美玉幾つですっていうのが決める順序なのではないかなと思うんですが。確かに、現状足し合わせればこうなるのは分かるんです。統合直後なので、便宜上役職が変わらないようにとか、所属変わらないようにってするのはいいんですけれど、これが将来、未来永劫続く形なのか、統合後、例えば改選後1回目のところで定数を見直すとか、何かそういうのを考えておられるのか。そのあたりはいかがなんでしょうか。

生活環境部参事ゼロカーボン担当兼生活環境課長)今後、新たな組合が設立されましたら、その議員の定数につきましては新たな組合の議会のほうで議決、協議をされるものと考えております。
 以上でございます。

村上委員)そうすると先ほどの、統合後の、何か削減した姿が見えないとかそういう理由ではなくて、あくまでも統合直後は現状このとおりなので、こうしますと。で、将来については組合で考えてもらいますっていう答弁をもらったほうが、こっちとしては納得できるので、そう言ってもらったほうがいいかなというふうに感じました。先ほど、見かけ上やりますなんてそんなことだけ言われると、じゃあ何で石岡だけかぶるんですかってことになってしまうので、そういう説明ではないほうがいいのではないかなというふうに、私個人としては思います。あとは確かに組合のことなので、組合で決めてくださいっていうのは理解いたしました。
 以上です。

櫻井委員)今村上委員から出ました質問に関連しますけども、これは、今の提案は市長も了解してるということなんでしょうか。

生活環境部参事ゼロカーボン担当兼生活環境課長)お答え申し上げます。
 おっしゃるとおりでございます。

櫻井委員)そうなるとなおさらのこと、村上委員から出ました意見、全然尊重してないなという気がしますね。単純にですね、議員の定数については組合の中で決めるにしても、そもそもはそれぞれの市町村の中である程度想定して、正副管理者会議の中でですね、あるいは首長同士の協議の中で、どのような規模でどういうふうにするのか、予算については、負担割合を今回のように均等割と実際の利用割的なものであろうとか、人口規模にしましょうとか、いろいろな考え方がありますので、そこは職員と、それと市長同士の間の中での調整だとは思うんですけども、もう形が決まった組合を結び付けようとした際に、2名は重複してるのでその2名削ったっていうのは、ちょっと納得できないですね。それであれば、別に石岡市議会に対してですね、2名追加、別の方お願いしますと言えば済む話ですし、石岡の2名削るんだったらほかの市もですね、例えば1名ずつ削ってくれっていう議論があってもしかるべきだと思うんですけども、そういう議論はなかったのでしょうか。

生活環境部参事ゼロカーボン担当兼生活環境課長)今回の協議の過程の中で、委員おっしゃるとおりでございまして、その議論はございませんでした。

櫻井委員)広域でやるということは、それぞれの利害が必ずしも一致しない場合も多々あります。霞台厚生施設組合、湖北水道あるいは今回の2つの組合というように、幾つか広域で持ってる一部事務組合がありまして、そこに出てくる議員さんは、当然自分の町、市の利益をまずは優先して協議に臨まれますので、そのときにですね、最終的に数っていうのは、どうしても議会の場合、議決の問題がありますから、数の問題が大きな議案を決定する際に左右することになります。安易にですね、2名減らせばいいんだなんていうことでもしやってるとすれば、それは石岡の利益を捨ててるのと同じだということで、申し上げておきたいと思います。
 以上です。

高野委員長)ほかにございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)この際、本件について委員として発言をしたいと思いますので、議事進行を副委員長と交代いたします。副委員長お願いします。

山本副委員長)それでは、暫時委員長の職務を行います。

高野委員)今簡単にね、石岡市は重複してるから2人と。それで今、櫻井委員の話も聞きましたけど、私、議員30年からやっております。そういった中で、これ組合でね、議長というか、そういった議員さん、ほかの議運の委員長でも何でもそうだけど、決めるときに、もめるんです。なぜか。数の力なんですよ。私は湖北環境衛生組合でね、名前は申し上げませんけども、美野里の議員さんから、美野里を2人増やせと。そういうことで、大きな騒ぎしました。2人増やすということになると、石岡がですね、非常に弱い立場になってくるんです。
 議会ってね、本来は一枚岩で、誰もね、皆さんから見ていたら仲よしクラブと思えるかもしれませんけど、いろんな議事あります。みんな多数決の原理です。そういったときに、じゃあ2つ減ったらどうなるの。職員の皆さん、何も感じないかもしれない。我々は日々市民の負託を受けて、石岡市民の意を通そうと、そういう気持ちね。ごり押しはしませんよ。だけども、負けちゃいけない部分はきちんとしなくちゃいけない。だから我々ね、頑張ってるわけですよ。なぜ石岡市に議員が多いか分かるでしょう。負担金、人口。先ほど言いましたけど、石岡は多いんですよ、数も、負担金、お金も出してんのも、構成市の中で。そうしたら、ボリュームは石岡が大きいんだから、それだけの住民の負託があるわけですから、石岡市の人が多いのは当たり前なんですよ。公平・公正とか言いますけど、それが公平・公正。人口から押し、負担割合から押していくと。それが当たり前の行為なんです。ですから、石岡で2人減らすんだったら相手も、相手っていうかね、ほかの構成市も1人減らす。私はね、そういうことだと思いますよ。
 皆さんの考え方と、我々ね、議員の考え方っていうのは違うと思いますよ。私たちね、市民を守ってますから、一生懸命。それも全て、数の力になってくるんです。何をつくりましょう、そういったときに、1つでも2つでも負ければそうなんです。石岡でこういうことやってください。しかしながら、やはりその2つが少なければ、今まではね、いろんな話合いに持っていったけど、もうそうじゃないんだよって。あんたらいいよと、頑張ったって、力はこっちのほうがあるんだから。そういうところまでね、今までなぜそういうふうにしてきてるか。だから、私はし尿処理場のときに、うちのほうのし尿も多くなったりなんかして、負担金のお金が増えてきた。だから、議員を増やしてくれと。議員が増えれば、やはりそれだけ皆さん、自分の意思は通ることになります。だから、我々がやってるのは、よいことか悪いことか分かりませんけども、そこには数の力っていうのがあるんです。
 だから、数が公平にね、じゃあ、小美玉さんでもかすみがうらさんでも、うちも1人ずつ減らしますからとか言えばね、それは公平ですよ。だけど、石岡さんは重複している人がいるからなんていうのは、言語道断。それで市長が決裁してるなんて、政治じゃないよ、これは。委員長として強く申し上げますので、再度きちっと精査を願いたい。

山本副委員長)高野委員、執行部に答弁を求めますか。

〔「求めます」と呼ぶ者あり〕

生活環境部参事ゼロカーボン担当兼生活環境課長)誠に申し訳ございませんでした。
 こちらの件につきましては持ち帰りまして、3市で再度協議をさせていただきたいと思います。申し訳ございません。

高野委員)よろしくお願いいたします。

山本副委員長)それでは、議事進行を委員長と交代いたします。

高野委員長)ほかにご質問等はございませんか。

櫻井委員)ごみ袋について確認したいんですけども、予定価格2,000万以上の動産の買入れについては議決案件ですよということでの今回の説明ですけども、これはいつ気づいたのでしょうか。ネットで見るとですね、数年前から他の市議会では、これが話題になってたところもあるようです。石岡ではいつ頃、ちょっと今までの扱いが違うんじゃないかということで気がついたのか、お尋ねしたいと思います。

生活環境部参事ゼロカーボン担当兼生活環境課長)お答え申し上げます。
 最近になりまして全庁的な調査が行われまして、その際、課のほうで精査をいたしましたら、こちらが該当しているということで気づいたものでございます。
以上でございます。

櫻井委員)そうしますと、役所全体の調査の流れの中で見つけたということで理解をいたしました。
 消耗品的に市民の方に利用していただくものなので、自分たちの財産として抱えてるという認識があまりないということだったんだろうと思います。こういう案件ですと、何かほかにもたくさん出てきそうな気がしますけども、もし見つかれば、適宜適切に議会への報告をお願いしたいと思います。
 以上です。

高野委員長)答弁は要りませんね。

〔「はい」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ほかにございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ないようですので、以上で本件については終結いたします。
 次に、犯罪被害者等支援条例の制定についてを議題といたします。
 本件について、執行部より説明を求めます。

コミュニティ推進課長)コミュニティ推進課から、犯罪被害者等支援条例の制定についてご説明申し上げます。
 1、条例の制定に向けた背景でございますが、犯罪被害者等支援につきまして、国は犯罪被害者等基本法に基づき、令和3年3月に閣議決定された第4次犯罪被害者等基本計画に、地方公共団体による総合的かつ計画的な支援の推進を盛り込みました。これにより、各自治体においても、犯罪被害者等が受けた被害からの回復軽減を図り、安心して暮らせる地域社会を実現するために、よりきめ細かな支援を行えるよう条例の制定が求められており、同じ石岡警察署管内である小美玉市と足並みをそろえ、石岡市においても、令和8年4月に石岡市犯罪被害者等支援条例の制定、施行を予定してございます。
 次に、2の県内の状況でございますが、資料にお示しをいたしておりますとおり、既に条例を制定しておりますのは、44市町村中、水戸市をはじめとする11市町、制定率が25パーセントとなっており、県内自治体の条例制定率が全国と比較して低いことから、令和7年7月16日に、石岡警察署協議会から犯罪被害者等支援条例の制定について要望があり、本要望を受け、石岡市としましても条例の制定に向けて進めてまいりました。なお、資料には記載はございませんが、石岡市を含めた条例未制定の多くの自治体が、令和8年度、令和9年度の条例の制定、施行に向けて検討を進めてございます。
 次に3、条例の内容でございます。本条例は、犯罪被害者等の支援に関する基本理念を定め、市並びに市民等及び事業所等の責務を明らかにするとともに、犯罪被害者等の支援の基本となる事項を定めることにより、犯罪被害者等の支援に関する施策を総合的に推進し、犯罪被害者等が受けた被害の回復または軽減を図り、もって安全かつ安心して暮らすことのできる社会の実現に寄与することを目的としてございます。条例に盛り込む内容の案としましては、@市の責務、A市民等及び事業者等の責務、B相談及び情報の提供等、C見舞金の支給等といった内容を想定してございます。
 次に4、規則等の内容でございますが、条例の施行に必要な規則等を併せて制定をいたします。主な内容は、見舞金の金額の設定・支給に関する手続となります。見舞金の金額は、遺族見舞金30万円、重傷病見舞金10万円を想定してございまして、小美玉市と同額を予定してございます。
 以上が、石岡市犯罪被害者等支援条例の制定についての説明となります。よろしくお願いいたします。

高野委員長)以上で説明は終わりました。
 ただいまの件についてご質問等がございましたら、挙手によりこれを許します。
 ご質問等はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ないようですので、以上で本件については終結いたします。
 次に、国民健康保険税における子ども・子育て支援納付金分についてを議題といたします。
 本件について、執行部より説明を求めます。

保険年金課長)私から、国民健康保険税における子ども・子育て支援納付金分についてご説明いたします。
 お手元の資料をご覧ください。1,税率についてでございますが、子ども・子育て支援法等の一部を改正する法律の施行に伴い、石岡市国民健康保険税に子ども・子育て支援納付金分が追加となります。この追加分は医療には使われず、国へ納付し、子ども・子育て支援のために使われます。
 その下の表をご覧ください。改正前税率につきましては、昨年の第4回定例会において議決を賜りました内容となり、医療分の所得割が7.4パーセント、均等割が3万7,000円。後期高齢者支援金等分の所得割が3.5パーセント、均等割が1万7,600円。介護納付金分の所得割が2.4パーセント、均等割が1万6,400円。合計の所得割が13.3パーセント、均等割が7万1,000円となっております。
 改正後税率につきましては、子ども・子育て支援納付金分である、太線で記載された、18歳未満には所得割が0.3パーセント、均等割がゼロ円。18歳以上には所得割が0.3パーセント、均等割が2,400円追加となり、合計の所得割が13.6パーセント、均等割が18歳以上で7万3,400円となっております。
 次に、税額の比較でございますが、別紙の国民健康保険税額の比較(子ども・子育て支援納付金分追加)をご覧ください。こちらの資料は、標準的なモデル世帯を4パターン用意し、その世帯の税額が、子ども・子育て支援納付金分が追加されることによって、実際にどの程度変わるのかを示したものとなります。
 表の上から、世帯人数が1人。モデル世帯条件が、65歳単身世帯。年金収入約150万円で、所得にすると43万円。この条件ですと、均等割が7割軽減となり、改正前の税額が1万6,300円。改正後の税額が1万7,000円。増減がプラス700円となります。
 次に、世帯人数が2人。モデル世帯条件が、70歳と67歳の夫婦世帯。年金収入約200万円で、所得にすると93万円。この条件ですと、均等割が5割軽減となり、改正前の税額が10万9,100円。改正後の税額が11万3,000円。増減がプラス3,900円となります。
 次に、世帯人数が3人。モデル世帯条件が、40歳の夫婦と5歳の子1人の世帯。給与収入約360万円で、所得にすると243万円。この条件ですと、均等割の軽減はなく、改正前の税額が43万5,300円。改正後の税額が44万6,100円。増減がプラス1万800円となります。
 次に、世帯人数が4人。モデル世帯条件が、40歳の夫婦と8歳の子1人、5歳の子1人の世帯。給与収入約610万円で、所得にすると443万円。この条件ですと、均等割の軽減はなく、改正前の税額が74万2,200円。改正後の税額が75万9,000円。増減がプラス1万6,800円となります。
 最後に、資料の下段にお戻りいただきまして、3、今後の予定でございますが、子ども・子育て支援納付金分の追加に伴う税率の改正に係る議案を第1回定例会に上程し、議決を賜りました後に、ホームページ、市報等により市民へ周知してまいりたいと考えております。
 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。

高野委員長)以上で説明は終わりました。
 ただいまの件についてご質問等がございましたら、挙手によりこれを許します。
 質問等はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ないようですので、以上で本件については終結いたします。
 暫時休憩いたします。10分程度といたします。

−休憩−

高野委員長)休憩前に引き続き、会議を開きます。
 次に、園部地区緊急断水について(令和8年1月15日、令和8年1月17日)を議題といたします。
 本件について、執行部より説明を求めます。

水道課長)私から、令和8年1月15日、17日の園部地区緊急断水についてご説明申し上げます。
 生活環境部水道課資料、園部地区緊急断水についてをご覧ください。令和8年1月15日の断水についてでございますが、園部浄水場のエアコンプレッサーの故障によりろ過ができなくなり、配水池へ送水できなくなったため、水位が低下し、断水となったものでございます。
 2の断水時の推移をご覧ください。エアコンプレッサーの故障の連絡が8時53分に水道課職員から入った時点では、水位は約60センチありましたが、送水槽から配水池へ送水ができなくなったことにより配水池の水位が減り続け、17時55分、水位が約18センチとなり、緊急断水となりました。
 次に3、断水解除までの経過でございますが、10時58分、園部小学校・園部中学校へ、教育総務課から断水の可能性について連絡をしております。
 12時30分、真家・宮ケ崎・東成井地区の皆様へ、夜間断水のおそれについて防災ラジオ、メールマガジンで配信し、ホームページについても更新をしております。
 16時53分、消防本部総務課へ園部地区が断水となる可能性があることを連絡し、消防本部から八郷消防署及び山崎出張所へ連絡を入れております。
 17時13分、生活環境部次長から福祉部長へ、園部地区の断水の可能性について説明しております。
 17時55分、真家・宮ケ崎・東成井地区の皆様へ、緊急断水のお知らせを防災ラジオで配信し、浄水場設備の不具合による水位低下のため緊急断水となっていることを周知し、断水解除可能な水位となった23時28分、断水解除のお知らせを防災ラジオで配信しております。
 この断水による問い合わせ件数でございますが、電話による問い合わせが98件ございました。問い合わせの内容でございますが、大半が、断水となった原因や断水解除の目安時刻についての問い合わせでございます。また、水を持ってきてほしいとのご連絡をいただいた方のご自宅へ、ポリタンクで飲料水をお届けしてございます。
 次に、令和8年1月17日の断水についてご説明いたします。断水となった原因でございますが、園部浄水場の原水ポンプのフロートスイッチが故障したため、井戸をくみ上げることができなくなり、配水池へ送水がストップし、断水となったものでございます。
 2の断水時の推移をご覧ください。前日の17時の時点では1.3メートルの水位がございましたが、フロートスイッチの故障により夜間水位が下がり続け、1月17日午前5時22分の時点で15センチまで水位が低下し、断水となったものでございます。
 3、経過でございますが、4時44分、八郷総合支所警備員から東成井地区で2件水が出ないとの連絡を受け、5時22分、水道課職員が八郷水道事務所へ到着し、園部配水池の水位が15センチとなっていることを確認いたしました。
 その後、6時5分、園部浄水場設備の不具合による水位低下のため断水となっていることを防災ラジオで配信するよう、八郷消防署へ依頼してございます。
 6時7分、豊後荘病院へ緊急断水となっていることを連絡してございます。
 8時11分、2トンの給水タンクを積み込み、給水車の準備が完了したため、園部地区コミュニティセンター駐車場に給水車を設置し、9時から、給水場開設のお知らせを、東成井・宮ケ崎・山崎地区の皆様へ防災ラジオ、メールマガジンで配信しております。
 9時48分、故障していたフロートスイッチの交換作業が終了し、東成井地区が通水となりました。
 12時50分、再開の見込みについて防災ラジオで配信。2回目を13時30分に配信しております。
 14時、山崎地区が通水開始となり、16時24分、断水解除のお知らせを防災ラジオで配信してございます。
 19時46分、断水解除とはなりましたが、水位が約64センチと十分ではなかったため、園部地区の皆様へ節水のお願いをしてございます。
 給水所の対応件数でございますが、全部で81世帯でございます。
 今後につきましては、より一層水道施設を適切に管理・整備し、安全安心な水道水の安定供給に努めてまいりたいと考えてございます。
 水道課からの説明は、以上でございます。

高野委員長)以上で説明は終わりました。
 ただいまの件についてご質問等がございましたら、挙手によりこれを許します。
 質問等はございませんか。

村上委員)すいません、1件だけ確認させていただきます。
 1月15日の対応で、ポリタンクにより個別に水運搬を行った件数1件ということで、何かこう決まりとかがあるんですか。どういう決まりで、この方だけ運ばれたんでしょうか。

水道課長)電話でお問い合わせいただいた方が1件でございました。

村上委員)質問の仕方が、申し訳なかったです。これ、問い合わせ98件あって、様々あったと思うんですが、基本的には給水車が出たりとかですね、自分で取りに行くと思っていたんですけれど、個別に運ばれたっていうことで、何か運ぶための内部的なルールとかがあるのかどうか。逆に言うと、皆さんが持ってきてくれって言ったら、いつでも全部個別に配達するのかどうかっていうのをお伺いしたかったんですけど。

水道課長)ご答弁申し上げます。
 基本的には給水所のほうへお越しいただくような形で考えてございますが、どうしてもポリタンク等を持っていない、ご持参できないという方につきましては、水道課のほうで在庫もございますので、そのポリタンクを利用してお届けしてございます。
 以上でございます。

村上委員)今回の断水の対応、大変お疲れさまでしたということなんですが、個別に対応しすぎると、職員がただでさえこういった対応で大変なところだと思いますので、ある程度一定のルールをきちんと決めておかないと、きりがなくなってしまう。隣の人ももらったから、うちも頂戴っていうことになりかねないので、ある程度のルールをきちんと決めといたほうがいいのかなと。災害ではないですけれど、それに準じた対応をしなければならないのであれば、ある程度の内部の規律が必要ではないかなと思いましたので、ご検討いただければと思います。

高野委員長)ほかにご質問等はございませんか。

川井委員)エアコンプレッサーの故障ということでしたけれども、これ、この故障は事前に把握はできなかったのかということをちょっと聞きたいんですけど、要するに、この機械の耐用年数等も含めて、お聞かせ願いたいと思います。

水道課長)ご答弁申し上げます。
 設備の管理につきましては業者のほうへ委託してございますけれども、設備の故障については予測は非常に難しいと、困難だったと考えてございます。
 以上でございます。

川井委員)どのぐらいたったものなんですか、この故障したエアコンプレッサーは。

水道課長)ご答弁申し上げます。
 前回交換したのが令和4年だったと認識してございます。エアコンプレッサーの耐用年数のほうは5年から7年ということでございますので、まだ故障の心配はなかったと考えてございます。
 以上です。

川井委員)今聞くとそういうことで、理解しましたけども、いずれにしても、人的ミスとかは事前に防いでいただいて、こういったことがないようにも含めて、よろしくお願いいたします。

高野委員長)ほかに質問等はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ないようですので、以上で本件については終結いたします。
 次に石岡市キャッシュレス決済ポイント還元事業について、やさと温泉ゆりの郷の譲渡について、常陸風土記の丘について及び地域力創造アドバイザー活用事業についての計4件を一括して議題といたします。
 本件について、執行部より説明を求めます。

商工観光課長)商工観光課から、キャッシュレス決済ポイント還元事業について、やさと温泉ゆりの郷の譲渡について、常陸風土記の丘について、地域力創造アドバイザー活用事業についての計4件についてご説明申し上げます。
 初めに、キャッシュレス決済ポイント還元事業についてご説明申し上げます。
 産業戦略部資料の1ページをご覧ください。初めに、1の事業の目的でございますが、こちらは、物価高騰の影響を受ける地域経済の活性化と消費低迷の改善を図るため、キャッシュレス決済で買い物をした際に、決済額の20パーセント分をポイントで還元する事業でございます。
 次に、2の事業概要でございますが、ポイントの還元率につきましては、20パーセント。1人当たりの還元ポイントは、最大で1万円分。うち、1回の買い物では、最大で2,000円分となってございます。ポイント還元の総額は、約2,500万円程度を予定しており、キャンペーンの期間は、令和8年4月1日から令和8年4月21日までの21日間、約3週間を予定してございます。
 3の予算額でございますが、第4回定例会で補正予算でお認めいただきました3,096万1,000円で、内訳といたしましては、還元ポイント費用、ポイント還元等に要する手数料、運営費、販売促進費等となってございます。なお、予算額の範囲内で最大限地域に還元されるよう、還元率やポイント、キャンペーン期間等を設定してございます。還元ポイント費用等につきましては、市民の皆様にお使いいただく状況により変動いたしますので、予想値を前後する可能性もございます。
 4の今後のスケジュールでございますが、現在、契約締結に向けた事務手続を進めており、2月中旬に事業者との契約締結。2月中旬から3月上旬にかけて、市内対象店舗の選定。3月中旬に、市内対象店舗へ販売促進資材の配布。4月1日から、ポイント還元キャンペーンを実施したいと考えてございます。
 5の周知方法でございますが、市民の皆様に対しまして、市報や防災無線、ホームページへの掲載、メールやLINEなどのSNSでの情報発信。対象店舗で、販売促進費といたしましてポスターやポップ、のぼり旗などを掲示してのPRなど、いろいろな方法で多くの方々に周知をし、幅広く使用していただけるよう努めてまいりたいと考えてございます。
 キャッシュレス決済ポイント還元事業についてのご説明は、以上でございます。
 続きまして、やさと温泉ゆりの郷の譲渡に関連する施設リニューアル計画の案について、やさと農業協同組合から提出されました資料を基にご説明申し上げます。
 産業戦略部資料の2ページをご覧ください。やさと温泉ゆりの郷につきましては、令和8年4月1日よりやさと農業協同組合に譲渡され、新たな運営体制により事業が開始される予定となってございます。それに伴いまして、今後予定しておりますリニューアルの内容及びスケジュールにつきまして、ご説明させていただきます。
 4月1日から新体制での運営が開始されますが、例年6月に行っております館内の設備等点検のための休館期間とタイミングを合わせまして、リニューアル工事等を実施する予定となってございます。
 施設リニューアルの主な内容といたしましては、まず、外観のイメージに大きく影響をする屋根につきまして、劣化や色あせ等があるため、塗装などの改修を実施いたします。
 次に、露天風呂につきましては床面積を拡張し、植栽によります景観に溶け込む空間と、サマーベッドなどの設置により、筑波山等の景色を眺めながらゆっくりとくつろげるスペースを確保いたします。そのほか、和室の畳の張り替えやトイレのバリアフリー化なども予定してございます。
 次に、レストランにおきましては、タブレットの導入によりますオーダーシステム、フロントでの自動精算機の導入、そういったことにより、利用者の利便性向上を図ってまいります。また、食事メニューにつきましても、新鮮野菜のサラダバーの導入やドリンクバーの導入、有機野菜を使ったメニューの拡充などを図っていく予定となってございます。
 最後に、物産館におきましては、セルフレジの導入や、有機野菜や旬の果物など、品ぞろえのさらなる充実を図ってまいります。
 また、こちらは将来的な取組となりますが、電気自動車の充電装置の設置や宿泊事業への取組などにつきましても、今後検討していく予定となってございます。
 ゆりの郷のリニューアルのスケジュール等につきましてのご説明は、以上でございます。
 続きまして、常陸風土記の丘金龍橋についてご説明申し上げます。
 産業戦略部資料の3ページをご覧ください。常陸風土記の丘の園内にございます金龍橋につきましては、当施設の一番の観光の目玉でありますシダレザクラと相まって、常陸風土記の丘のシンボルともなっているものでございます。金龍橋につきましては、平成7年3月に竣工され、延長が50メートル、幅員が3メートルの木製橋でございます。平成25年度に、橋の床板の張替等の修繕工事、令和5年度には、橋の桁に支保工等を実施するなど、安全対策を講じております。
 今後の予定でございますが、橋の竣工から約30年が経過しておりますことから、橋の状態等について調査を行う予定でございます。
 金龍橋につきましては、常陸風土記の丘のシンボルでもございますことから、調査結果等を慎重に分析し、また、委員の皆様にもご意見等を頂戴しながら、今後の在り方などにつきまして検討してまいりたいと考えてございます。
 常陸風土記の丘の説明については、以上でございます。
 続きまして、地域力創造アドバイザー活用事業についてご説明申し上げます。
 産業戦略部資料の4ページをご覧ください。初めに、1の事業の制度概要でございますが、こちらは総務省が所管する国の事業でございますが、地域活性化の取組に関する知見やノウハウを有する外部専門家を招聘し、指導・助言を受けながら地域独自の魅力や価値を向上させる取組を実施することで、地域力を高めるものでございます。なお、外部専門家の招聘に必要な経費につきましては、総務省が特別交付税措置により支援するものとなってございます。なお、地域力創造アドバイザー活用事業の取組メニューにつきましては、主なものといたしまして、防災減災・危機管理への取組や観光振興・交流、定住・移住促進、シティプロモーション・地域PRなど、幾つかの取組メニューがございまして、その中から、地域の実情と課題解決に即したメニューを選択できるものとなってございます。
 次に、2のアドバイザー派遣の流れでございますが、事業を実施する市町村が、総務省の地域人材ネットに登録のある人材の中からアドバイザーを選定し、アドバイザーに直接連絡を取り、打合せ等を行います。市町村においては、アドバイザーの招聘に必要な予算を確保します。アドバイザーの指導や助言等を踏まえまして、取組を実施。市町村からアドバイザーに対し、謝礼金等をお支払いします。取組が終了後、事業に要した経費を総務省に報告し、総務省から取組に要した費用分を特別交付税として交付されるものとなってございます。
 3の財政措置でございますが、対象市町村といたしましては三大都市圏以外、こちらは東京圏、大阪圏、名古屋圏の県以外でございますが、の市町村で、財政措置の内容といたしましては、市町村外在住の外部専門家を年度内に延べ10日以上または5回以上招聘し、地域独自の魅力や価値を向上させる取組を実施した場合、取組に要した費用分を特別交付税として措置されるものでございます。
 最後に、当事業の主なポイントでございますが、総務省が有する様々な分野の専門家の中から、地域の実情に沿った必要な人材をリストアップすることが可能となってございます。なお、アドバイザーの招聘に要した経費については、特別交付税として措置されるものでございます。
 今後、当市におきましても、当事業によります観光分野などでの地域独自の魅力や価値の上昇、向上をさせる取組を実施したいと考えているところでございます。
 説明につきましては、以上でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。

高野委員長)以上で説明は終わりました。
 ただいまの件についてご質問等がございましたら、挙手によりこれを許します。
 質問等は……。

川井委員)やさと温泉のリニューアル計画について伺います。
 大分というか、何点かリニューアルされてきますけども、これ、総額はどのぐらいになるか分かりますか。

商工観光課長)詳細の金額までは、まだ確認はちょっとできてないんですけれども、以前確認した限りでは、約5,000万円程度を予定しているということで聞いております。
 以上でございます。

川井委員)あくまでも農協さんに譲渡したわけで、今後のこのリニューアルの、何ですか、着実にちゃんとやってるのかどうかという確認等とかも含めて、市としては今後も関わっていくということなんでしょうか。

商工観光課長)お答えいたします。
 農協さんからプロポーザルの際にご提案のございました、こういったリニューアル等のご提案があったわけでございますけれども、そちらにつきましてはきちんと催行されるよう、きちんと市といたしまして対応する必要があるものと考えてございます。
 以上でございます。

川井委員)いずれにしましても、ここのゆりの郷、新たにリニューアルして、観光としての主たる施設となるわけですので、ぜひとも利益ももちろん上げていただきたい、施設としての充実を図っていただきたいという部分も含めまして、農協さん主体ではもちろんなるんですけども、市としても関心を持っていただく中で、指導して進めていっていただきたいと思います。
 よろしくお願いします。

高野委員長)ほかに質問はございませんか。

櫻井委員)キャッシュレス決済ポイント還元事業についてお尋ねします。
 事業概要の中で、対象決済システムについてはQRコード決済ということで報告されましたけども、具体的に、このQRコード決済はどのような流れでやられるのか。例えば、携帯アプリをダウンロードしてもらって、その携帯アプリをお店の会計の際にですね、QRコードを読み込んで、自動的に1万円上限で使った分だけ減っていくみたいな形なのか、その辺の流れをご説明いただきたいと思います。

商工観光課長)お答え申し上げます。
 現在、事業者のほうとの契約がまだでございますので、一概には言えないかもしれませんが、現在市として想定しておりますものといたしましては、携帯などにそのキャッシュレス決済を行うアプリ等をダウンロードしていただきまして、そちらのQRコードを使用して決済を、買い物していただいた分を決済していただくと。また、この決済ポイントにつきましては、買い物等に使ったポイント等が確認された後に、後からポイントが付与される仕組みとなっているところでございます。
 以上でございます。

櫻井委員)何となく分かりました。ということは、決済時には、例えば1万円食事すれば1万円払わなきゃいけないと、QRコードでですね。その後に20パーセント分の還元というようなことで、何らかの形でポイントとして戻ってくるということですね。
 そうしますと、QRコード決済そのものは、今現状、何ていうんですか、一般的に流通してるものを使う予定でいらっしゃるということでよろしいでしょうか。

商工観光課長)櫻井委員お見込みのとおり、一般的に流通しております決済ポイントを想定しているところでございます。理由といたしましては、より幅広く市民の方にお使いいただくこと、また、より多くの市内の店舗で使用していただくことが何よりと考えているところでございますので、そちらを想定しているところでございます。
 以上でございます。

櫻井委員)そうしますとですね、通常携帯に入っているコード決済のアプリなどは、QRコードの決済の際には、飲食店もしくは販売店のほうで決済手数料を支払ってるかと思うんですけども、今回の場合の決済手数料は通常どおりっていうか、今の流れの中で、お店のほうで支払うのか、行政のほうで負担するのか、その1点確認したいと思います。

商工観光課長)お答えいたします。
 その決済にかかります手数料につきましては、市のほうでの負担は考えておりませんので、通常どおり、お店のほうでのご負担となると思っております。
 以上でございます。

櫻井委員)よく分かりました。
 次にですね、常陸風土記の丘の金龍橋についてお尋ねしたいんですけど、ここで、木製の非常に硬く耐久性に優れるボンゴシという木材を使用されると書いてございます。これがですね、ちょっと今調べましたら、非常に硬いんですけど、何ていうんですか、それを信用してあんまりメンテナンスしなくて、橋が落ちたっていう事例があるそうなんですけど、その点はしっかりと契約の際に考慮された、何か約束事でもありますか。

商工観光課長)お答え申し上げます。
 こちらの橋の竣工が平成7年3月ということですので、大変申し訳ございませんが、ちょっとそちらの条件といいますか、そちらについてはすいません、把握できてございません。申し訳ございません。

櫻井委員)木が硬いのはいいんですけど、ねじれが生じたり割れが生じる場合があるというらしいです。私も、現実にその情報を細かく確認してないんですけど、たまたま調べましたらそういう情報がありましたので。もう橋の整備については進められてるということ……。もう終わっちゃったのかな。これから。

〔「はい」と呼ぶ者あり〕

櫻井委員)いずれにしてもメンテナンスですね、定期点検等は何らかの形でしっかりやられないと、橋がほかのところと同じように落ちちゃったって話になるとしゃれになりませんので、多くの方、ちっちゃいお子さんなんかも行きますので、安全管理についてはよろしくお願いしたいと思います。答弁は要りません。
 以上です。

高野委員長)ほかに質問はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ないようですので、以上で本件については終結いたします。
 次に、上林・上曽線の整備についてを議題といたします。
 本件について、執行部より説明を求めます。

都市計画課長)私からは、上林・上曽線の整備についてご説明いたします。
 資料11をご覧ください。1点目、用地進捗状況でございます。2工区暫定路線につきましては現在も用地交渉を進めていますが、1月末現在で29名、43筆、面積約1万6,421平方メートルの土地売買契約を締結し、地権者数による進捗率は約90.6パーセントでございます。
 次に、今後についてでございます。未取得用地のうち1筆は相続未登記となっており、これまでも納税管理者と相続未登記の解決について協議を行ってきましたが、関係相続人が多いことから、解決が非常に困難な状況でございます。引き続き市でも関係相続人の調査を行ってまいりますが、併せて所有者不明土地に関する土地収用法の特例措置も活用していく予定でございます。この特例措置は、土地収用法の事業認定を受けた事業について、その事業地内にある所有者不明土地を収用または使用するときは、県知事に対し申請を行い、裁定があったときは、土地収用法の権利取得裁決があったものとみなされるものでございます。これらの制度を活用しながら、引き続き早期に事業が完成できるよう取り組んでまいります。
 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。

高野委員長)以上で説明は終わりました。
 ただいまの件についてご質問等がございましたら、挙手によりこれを許します。
 質問等はございませんか。

川井委員)ご説明をいただきまして、この上林・上曽線、以前より議会の中でも情報提供していただきながら進んできた経緯がありますし、聞くたびになかなか状況的に大変なことが出てきておると、私は感じております。
 当初、議会の中ではご存じのように、期間内にできるという話が1年遅れになった今、いまだにこれだけの数が残った中で、こうした問題を含めてるということになると、これなかなか本当に進まないと思うんですけども、今さらのことですけど、これ本当に、どういう計画の下で、どういう進め具合をしてたのか非常に不安なんですけども、これ予定は、まず前回の話では1年程度という目標を持ってやっておられたわけですけども、その点は変わっていないのか、また延びてしまうのか、お聞かせください。

都市計画課長)お答えいたします。
 上林・上曽線につきましては、現在も電柱等の支障物件の移設を行いながら工事を進めているところでございますが、しかしながら、先ほどもご説明いたしました解決が難しい相続未登記地については、この部分につきましては、現在のところ水田側に道路を新設する計画になっているんですけども、形として現道部に今の道路がそのまま残る形になりますので、このまま解決がされない場合は、現道と用地取得箇所を活用して一時的に仮設道路を設けるなどして、新しくできる道路に接続するよう検討を進めておりまして、仮設道路という形にはなりますが、現時点では令和8年度中に完成できるよう取り組んでいるところでございます。
 以上でございます。

川井委員)果たしてそういう説明が、地域も含め納得できるかどうかというと大きな問題ですけども、今さらそういうところの問題が出てきて、進むということは、行政の中での進め方が、なかなかまずいんじゃないかと思うところもあります。担当のね、課長を含めて一生懸命やってることはよく分かりますけども、なかなかこの、しっかりとした仮設がちゃんとできるという過程の中で、私たち議会も賛同して進めた割にはこういうふうな部分になってるし、またさらに、そこができませんのでこういった仮設の道路になるというと、もう本当に当初の予定と違ってくる部分が大きく出てくるわけで、やはりその辺は他市、要するに桜川さんとのつながりもありますし、この道路としての位置づけ、非常に重要な道路だということもありますんで、できるだけ、本当に分かってることでは思いますけども、早急に、しかも計画に沿った道路が進むようにご尽力いただきたいと思います。よろしくお願いいたします。

高野委員長)ほかに質問はございませんか。

櫻井委員)勉強不足で申し訳ないんですけど、ちょっと確認したいんですけど、これ、下宿交差点のマーキングがありますね、地図に。その右側にですね、何ていったらいいんですかね、2本線で、道路らしきものがセブンイレブンの交差点のほうに引っ張られてますけど、この路線は生きてるんですか。

都市計画課長)お答えいたします。
 櫻井委員の今おっしゃったのは当初計画路線のことだと思うんですけれども、都市計画道路としては現在も位置づけがされておりまして、特に事業の廃止等はしておりません。
 以上でございます。

櫻井委員)これ、都市計画道路としての位置づけに変わりはないということは、将来的にはやるっていう前提で、市は考えているということでよろしいでしょうか。

都市計画課長)お答えいたします。
 当初計画路線については、これまでもご説明させていただきましたが、様々な課題もあって、現在暫定路線の整備を進めている状況でございますので、まずは完成目標までに暫定路線の整備を取り組みながら、供用開始後の交通状況を見て、事業化するに当たっては検討してまいりたいというふうに考えております。
 以上でございます。

櫻井委員)暫定路線の利用状況を見るということですけども、暫定路線でさえなかなか整備が進まない状況で、この都市計画路線が果たして必要になったとき、すぐに整備できるのかって、なかなかちょっと難しいんだろうなという気はしております。当然、二重投資になってしまいますからその辺の判断は難しいと思いますけども、きちっとですね、地域の方々、議会にも納得のできる説明を、準備をしておいていただければと思います。
 以上です。

高野委員長)よろしいですか。

〔「はい」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ほかに質問はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ないようですので、以上で本件については終結いたします。
 次に、石岡市営住宅長寿命化計画の一部改定についてを議題といたします。
 本件について、執行部より説明を求めます。

建築住宅指導課長)私から、石岡市営住宅長寿命化計画の一部改定についてご説明いたします。なお、本計画は、市個別施設計画を兼ねた計画でございます。
 まず1、改定の理由についてですが、現在の計画について、耐火構造4団地に係る改善事業の手法・実施内容等を見直すため、計画の一部を改定するものでございます。
 2、該当となる施設でございますが、池の台団地、正上内台団地、自由ヶ丘団地、新池台団地の耐火構造の4団地でございます。
 3、計画改定の概要でございますが、資料2、新旧対照表に抜粋しております。恐れ入りますが、資料2をお開き願います。
 (1)事業手法の設定でございますが、改定前は、エレベーターや給湯設備など、居住性を向上させる設備の設置を計画としておりました。一方、現状では老朽化により、各住戸に給水を行う加圧ポンプの機器や池の台団地の合併処理浄化槽の送風機器等に不具合が生じているほか、ベランダの床部から室内側へ水が侵入し、入居者の生活に支障が生じるとの報告もございます。このため、改定後は、エレベーター設置、給湯設備設置は見送り、給排水設備や床防水など、生活に直結する設備改修を優先する内容に計画を修正したいと考えております。
 また、これまでは一般財源で修繕対応してきましたが、根本的な改修には相応の工事費を要することから、国の補助や起債の活用が必要となります。補助等を活用するためには計画の位置づけが前提となるため、今回のタイミングで計画の一部改定を行うものです。
 次の段、(2)長期的な管理の見通しでございます。先ほど説明した事業内容見直しに合わせまして、実施スケジュール及び記載内容を改定するものでございます。詳細につきましては、資料3の32ページに記載しております。
 次の段の(3)改善事業の実施方針でございます。1)長寿命型改善を、改定前は長寿命化は実施しないとありましたが、改定後は長寿命型改善を実施するという内容に修正するとともに、3)居住性向上型改善については、今後の検討課題として位置づける内容に修正いたします。詳細については、資料3、34ページに記載しております。
 次の段の様式1、計画修繕・改善事業の実施予定一覧でございます。令和8年度から、給排水設備、床防水に着手する内容に変更となります。詳細につきましては、資料3、36から39ページに記載されております。
 次の段の、今後の修繕についての参考として、国の公営住宅等長寿命化計画策定指針に記載された修繕周期表を、本計画に追加いたします。詳細につきましては、資料3の43ページ以降に記載しております。
 恐れ入りますが、資料1のほうにお戻りください。一番下の4、改定の時期ですが、新年度からの国補助金申請にも影響することから、年度内、令和8年3月を予定しております。ご意見等があれば必要な修正を行い、次の常任委員会で報告の上、改定に進みたいと考えております。
 説明は以上です。

高野委員長)以上で説明は終わりました。
 ただいまの件について質問等がございましたら、挙手によりこれを許します。
 質問等はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ないようですので、以上で本件については終結いたします。
 次に、道路保険の運用についてを議題といたします。
 本件について、執行部より説明を求めます。

道路建設課長)私からは、道路保険の運用についてご説明いたします。
 道路保険の運用についての資料をご覧願います。1の概要でございますが、本市では全国市有物件災害共済会の道路賠償責任保険に加入し、舗装面に発生した穴や段差などにより人身や通行車両等に損害を与えてしまった場合、治療費や被害車両の修理費などに道路保険を適用しております。
 現在、道路保険の運用としまして、2通りのケースで損害賠償に関する手続を行っております。
 初めに、ケース1のタイヤのパンクなど、車両のみの軽微な損害を与えてしまった場合でございますが、被害者から被害状況の聞き取りや修理費用の見積りなどを取得し、保険会社へ報告いたします。保険会社より、同程度の事例などを参考に賠償額案が示され、被害者と示談交渉を行い、同意が得られた後、被害者へ直接保険会社から保険金を支払うものとなってございます。
 ケース2のけがを伴う人身事故となった場合につきましては、ケース1と同様の事務処理で進めまして、賠償額の同意が得られ、議会へ議案上程し、可決されました後、保険金を一度市の会計を通しまして、被害者への支払いを行っております。
 ケース1につきましては、パンク等の車両に対する車両修繕として損害賠償に当てはまらないという解釈の下、損害賠償額の決定について議決を求めていない運用で進めておりました。ケース2につきましては、人身事故であることを鑑み、車両修繕費用のほか、治療費や慰謝料など総合的に勘案した保険料の算出となることから、損害賠償に当てはまるものとして、議会への上程とした対応で、これまで運用しております。
 2の今後の運用案でございますが、これらのケースについて、道路保険の運用が、合併以前より統一化が図られていなかったこと、また、顧問弁護士へ相談し、道路管理者として不法行為責任があり、物損・人身損害や金額の大小にかかわらず議決を求めた運用がよいとの意見もあったことなどから、先ほどご説明いたしましたケース1のタイヤのパンクなど、車両修繕の費用につきましても、令和8年4月以降発生した事案については議会へ議案上程の手続を行い、道路保険の対象となる全ての案件について、統一した運用を行ってまいりたいと考えております。
 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。

高野委員長)以上で説明は終わりました。
 ただいまの件についてご質問等がございましたら、挙手によりこれを許します。
 ご質問等はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ないようですので、以上で本件については終結いたします。
 次に、今後議会へ提案する予定の案件についてを議題といたします。
 本件について、執行部より説明を求めます。

駅周辺にぎわい創生課長)それでは、今後議会へ提出する予定案件のうち、駅周辺にぎわい創生課所管分についてご報告させていただきます。
 次回定例会におきまして、一般会計補正予算、歳出のうち、複合文化施設(市民ホール)整備事業につきまして、測量業務の入札差金が生じておりますので、こちらのほうを減額補正させていただく予定としております。
 また、複合文化施設整備基金費につきましては、当初見込んでおりました利率よりも実際の利率が高くなったことから、得られる利息、こちらのほうが増加する見込みとなっております。こちらにつきまして、複合文化施設整備基金利子積立金のほう、こちらを増額として予定しているところでございます。
 歳出に関連しまして、一般会計補正予算、歳入のうち、先ほど申し上げました複合文化施設整備基金繰入金を減額。また、複合文化施設整備基金積立金利子、こちらのほうを増額する予定でございます。
 以上が、駅周辺にぎわい創生課所管分のご報告となります。どうぞよろしくお願いします。

生活環境部参事ゼロカーボン担当兼生活環境課長)私からは、第1回定例会に上程を予定している一般会計補正予算及び霊園事業特別会計補正予算についてご説明申し上げます。
 最初に、一般会計の補正予算でございます。
 歳入について、1項目の補正予算も予定してございます。霞台厚生施設組合クリーンセンターの整備に要する、新広域ごみ処理施設整備事業債の減額補正を予定しております。あわせて、ストックヤードの外構整備工事が令和8年度にまたがることから、繰越明許の設定を予定しております。
 続いて、歳出については5項目の補正予算を予定してございます。
 1点目は、石岡地方斎場組合において、これまでの事業の入札差金が累積したことにより繰越金が増えているとのことから、令和7年度の負担金を減額することで調整することとされたため、石岡地方斎場組合負担金の減額補正を予定しております。
 2点目は、湖北環境衛生組合の汚泥焼却処理施設解体工事の契約金額が確定したことから、湖北環境衛生組合負担金の減額補正を予定しております。
 3点目は、霞台厚生施設組合負担金の実績額が確定したため、減額補正を予定しております。
 4点目は、ごみ収集袋の作成に要する経費に入札差金が生じたため、減額補正を予定しております。
 5点目は、廃プラスチックの再資源化について、協業を予定しておりました事業者の県の廃棄物処理施設の設置認可・許可が令和7年度末に見込まれることから、事業の実施が困難であるため、プラスチック再資源化委託料とそれに関連する運搬委託料の減額補正を予定しております。
 次に、霊園事業特別会計の補正予算でございます。
 歳入について、3項目の補正予算を予定してございます。
 1点目は、霊園の貸出し区画が当初の見込みより減となることから、霊園永代使用料の減額補正を予定しております。
 2点目は、令和6年度の歳入歳出額の決算額が確定したことから、繰越金の増額補正を予定しております。
 3点目は、市営霊園ののり面防草シートの設置及び電灯の交換工事の準備を進めてまいりましたが、いずれの工事についても現時点で年度内の工事完了が未確定であることから、繰越明許の設定を予定しております。
 生活環境課からは、以上でございます。

コミュニティ推進課長)私からは、今後議会へ提出を予定している案件のうち、コミュニティ推進課所管分についてご報告いたします。
 まず、一般会計の補正を予定してございます。交通安全対策経費につきまして、民間交通指導員報償の減額を予定してございます。
 次に、先ほど所管事務の調査においてご説明させていただきました犯罪被害者等支援条例の制定について、上程を予定してございます。
以上が、コミュニティ推進課所管分のご報告となります。よろしくお願いいたします。

市民課長)私からは、第1回定例会に上程を予定しております議案のうち、市民課所管分についてご報告いたします。
 まず、1つ目の議案といたしましては、戸籍法の一部改正に伴い、戸籍附票旧字記載機能に対応するため、戸籍附票システム改修及び氏名振り仮名一括登録等に対応するため、住民記録システム等の改修する増額補正。また、令和7年度から令和12年度までの住民基本台帳ネットワーク機器借上料、債務負担行為の契約に伴う予算差額分の減額補正でございます。
 次に、2つ目の議案といたしまして、会計年度任用職員の削減に伴う減額補正でございます。
 次に、3つ目の議案といたしまして、印鑑登録証明書の交付申請書に関わる手続の見直し及び電気通信事業法の一部改正に伴い、石岡市印鑑条例の一部を改正するものでございます。
 以上が、市民課所管分の報告となります。どうぞよろしくお願いいたします。

保険年金課長)保険年金課から、第1回定例会へ上程を予定しております議案についてご説明いたします。
 まず、1つ目の議案といたしまして、石岡市一般会計において、歳入として国民健康保険基盤安定負担金保険者支援分の額決定に伴う、負担金の増額補正。後期高齢者医療保険基盤安定納付金の額決定に伴う、負担金の減額補正。後期高齢者健康診査受診者数の見込みに伴う、受託事業収入の減額補正。
 歳出として、予算の不足が見込まれることに伴う、医療福祉費及び医療福祉支給費の増額補正。国民健康保険基盤安定負担金保険者支援分の額決定に伴う、繰出金の増額補正。後期高齢者医療保険基盤安定納付金の額決定に伴う、繰出金の減額補正。後期高齢者健康診査受診者数の見込みに伴う、委託料の減額補正でございます。
 次に、2つ目の議案といたしまして、石岡市国民健康保険特別会計において、歳入として、繰越金等の増額に伴う、国民健康保険税の減額補正。国民健康保険基盤安定負担金保険者支援分の額決定に伴う、繰入金の増額補正。繰越金の増額補正。
 歳出として、事業実績報告等に伴う返還金の増額補正でございます。
 次に、3つ目の議案といたしまして、石岡市後期高齢者医療特別会計において、歳入として、後期高齢者医療保険基盤安定納付金の額決定に伴う、繰入金の減額補正。
 歳出として、後期高齢者医療保険基盤安定納付金の額決定に伴う、納付金の減額補正。予算の不足が見込まれることに伴う、保険料過誤納還付金の増額補正でございます。
 次に、4つ目の議案といたしまして、令和7年度税制改正により特定親族特別控除が新設されたことに伴い、石岡市医療福祉費支給に関する条例の一部を改正するものでございます。
 最後に、5つ目の議案といたしまして、国民健康保険税における子ども・子育て支援納付金分の追加に伴い、石岡市国民健康保険税条例の一部を改正するものでございます。
 保険年金課からの説明は、以上でございます。よろしくお願いいたします。

水道課長)水道課から、次回定例会に上程を予定している石岡市水道事業会計補正予算についてご説明申し上げます。
 資本的支出について、委託料、工事請負費の補正増を予定しており、資本的収入の建設改良費等の財源に充てるための企業債、出資金、国庫補助金の補正増を予定しております。
 水道課からは、以上でございます。よろしくお願いいたします。

農政課長)私からは、第1回定例会に上程を予定しております石岡市一般会計補正予算のうち、農政課農政担当所管についてご説明申し上げます。
 初めに、国・県・市の補助事業であります多面的機能支払交付金につきまして、事業費及び交付金額の確定に伴い、歳入歳出ともに減額補正を予定しておりますほか、実施団体の事業完了に伴い余剰金として発生した交付金を、実施団体から市を通じ県・国へ返還する必要があることから、返還金に関する歳入歳出の増額補正を予定しております。
 次に、ふれあいセンター維持管理経費につきまして、企業版ふるさと納税の寄附金を活用しエアコン設置工事を行うため、増額補正を予定しております。なお、工事完了が次年度となる見込みであることから、繰越明許費の設定を予定しております。
 私からの説明は、以上でございます。よろしくお願いいたします。

農政課副参事林政担当)私からは、令和8年第1回定例会に上程を予定しております石岡市一般会計補正予算のうち、農政課林政担当所管分についてご説明申し上げます。
 初めに、鳥獣被害対策事業の鳥獣被害対策協力報償及び鳥獣被害緊急捕獲報償でございますが、イノシシの捕獲頭数が想定より減少したことにより、歳出の減額補正を予定しております。
 次に、霞ヶ浦用水事業負担金でございますが、県営かんがい排水事業において今年度の事業費に追加が発生し、当初より負担金が増額となるため、歳出の増額補正を予定しております。
 次に、県単土地改良事業補助金でございますが、工事費が確定し入札差金が生じたことにより、歳入歳出ともに減額補正を予定しております。
 私からの説明は、以上でございます。よろしくお願いいたします。

商工観光課長)商工観光課から、令和8年第1回定例会におきまして一般会計補正予算及び石岡市基金条例の一部を改正する条例に関する議案の上程を予定しておりますので、ご説明申し上げます。
 初めに、一般会計補正予算でございますが、就職支援事業、奨学金返還支援金につきまして、事業の申請が当初の想定よりも少なかったことから、減額補正を予定しております。
 次に、商工振興事業、商業活性化共同事業奨励補助金について、事業の実施が当初の想定よりも少なかったことから、減額補正を予定しております。
 次に、同じく商店街街路灯LED化・修繕・撤去補助金について、事業の申請が当初の想定よりも少なかったことから、減額補正を予定しております。
 次に、観光対策経費、上曽トンネル出入口看板設置委託料について、事業内容の見直しにより減額補正を予定しております。
 次に、茨城県フラワーパーク施設整備等基金費、茨城県フラワーパーク施設整備等基金利子積立金及びふれあいの森施設整備等基金費、ふれあいの森施設整備等基金利子積立金につきまして、利率の上昇に伴い、増額補正を予定してございます。
 続きまして、石岡市基金条例の一部改正でございますが、石岡市ふれあい交流施設やさと温泉ゆりの郷を民間事業者に譲渡することに関連いたしまして、石岡市基金条例のうち、石岡市観光施設等整備基金の目的等を変更するとともに、石岡市ふれあいの森施設整備等基金を廃止し、石岡市観光施設等整備基金と一本化するため、石岡市基金条例の一部を改正する条例を制定する議案の上程を予定してございます。
 説明は以上でございます。よろしくお願い申し上げます。

産業プロモーション課長)私からは、第1回石岡市議会定例会に上程予定の石岡市一般会計補正予算のうち、産業プロモーション課所管の補正予算についてご説明申し上げます。
 まず、事業の完了または精査によりまして不用額が生じたため、企業誘致推進事業の補助金、産業推進事業の謝礼金、委託料等につきまして、減額補正を予定してございます。
 次に、産業推進事業の委託料につきまして、企業版ふるさと納税にてご寄附を頂きました財源を活用いたしまして、観光情報ガイドブックを更新するため、増額補正を予定してございます。なお、こちらの業務につきましては、繰越明許費の設定を予定してございます。
 私からは以上となります。よろしくお願いいたします。

都市計画課長)私からは、都市計画におきまして第1回定例会に上程を予定しております一般会計及び駐車場特別会計補正予算の主な内容をご説明申し上げます。
 初めに、一般会計の歳入でございます。国庫補助金における公園施設長寿命化対策支援事業交付金、県補助金における合併市町村幹線道路緊急整備支援事業補助金及び都市計画基礎調査補助金のほか、住民参加型まちづくりファンド支援事業寄附金及び駐車場特別会計繰入金、住民参加型まちづくりファンド支援事業基金繰入金、合併市町村幹線道路緊急整備支援事業債、公園施設長寿命化改修事業債の補正を予定しております。
 続いて、歳出でございます。都市計画一般経費及び景観形成事業、地域交通対策事業、合併市町村幹線道路緊急整備支援事業、公園維持管理経費のほか、駅周辺整備基金費及び住民参加型まちづくり支援事業基金費の補正を予定しております。
 次に、駐車場特別会計でございます。歳入につきまして、市営駅東駐車場の使用料及び繰越金。それに伴い、歳出において一般会計繰出金の補正を予定しております。
 最後に、繰越明許費でございます。合併市町村幹線道路緊急整備支援事業及び公園維持管理経費において、繰越明許費の設定を予定しております。
 以上が、第1回定例会に上程を予定しております補正予算の概要でございます。よろしくお願いいたします。

下水道課長)下水道課からは、令和8年第1回定例会における議案として、一般会計補正予算、公共下水道事業会計補正予算、農業集落排水事業会計補正予算の上程を予定しておりますので、ご説明申し上げます。
 初めに、一般会計補正予算でございます。合併処理浄化槽設置事業費補助金と、特別会計繰出金の補正を予定しております。
 次に、石岡市公共下水道事業会計でございます。事業費確定に伴う収益的収入支出、資本的収入支出の補正を予定してございます。
 最後に、農業集落排水事業会計でございます。こちらも、事業費確定に伴う収益的収入支出、資本的収入支出の補正を予定しております。
 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。

建築住宅指導課長)私から、建築住宅指導課におきまして令和8年第1回定例会に上程を予定しております一般会計補正予算の主な内容をご説明申し上げます。
 一般会計補正予算の内容でございますが、歳入予算としまして、国庫補助金の木造住宅耐震診断士派遣補助金、木造住宅耐震改修促進事業補助金、木の住まい助成事業補助金、賃貸住宅ストック活用事業補助金、市営住宅解体事業補助金。県支出金の木造住宅耐震診断士派遣補助金、木造住宅耐震改修事業補助金。雑入として、木造住宅耐震診断負担金の補正を予定しております。
 歳出予算としまして、木の住まい助成事業補助金、木造住宅耐震診断士派遣業務委託料、木造住宅耐震改修補助金、住まいづくり推進事業補助金、賃貸住宅ストック活用事業補助金の補正を予定しております。
 最後に、明許繰越費です。木の住まい助成事業、住まいづくり推進事業について、明許繰越の設定を予定しております。
 以上が、令和8年第1回定例会に上程を予定しております補正予算の概要でございます。よろしくお願いいたします。

道路建設課長)私からは、道路建設課におきまして令和8年第1回定例会において上程を予定しております一般会計補正予算の主な内容をご説明申し上げます。
 初めに、一般会計の歳出でございます。道路維持経費、上曽トンネル維持管理経費、地方道路等整備事業、橋りょう維持費、排水路整備事業、急傾斜地崩壊対策事業につきまして、補正を予定してございます。また、これら歳出の補正にあわせまして、歳入につきましても補正を予定しております。
 最後に、繰越明許費でございます。道路維持経費、地方道路等整備事業、一般市道整備事業(単独)、(仮称)石岡・かすみがうら広域幹線道路整備事業、上曽トンネル整備事業、橋りょう維持費、排水路整備事業、道路橋りょう施設災害復旧費において、繰越明許費の設定を予定してございます。
 以上が、第1回定例会に上程を予定しております補正予算の概要でございます。よろしくお願い申し上げます。

農業委員会事務局長)私からは、第1回定例会において一般会計補正予算の議案上程を予定してございますので、ご説明申し上げます。
 県から交付される農地利用最適化交付金が減額内示されましたことから、歳入の減額と、同交付金を財源として支給されております農業委員及び農地利用最適化推進委員の能率給の報酬につきまして、減額補正を予定しております。
 農業委員会事務局からは、以上でございます。よろしくお願いいたします。

高野委員長)以上で説明は終わりました。
 ただいまの件についてご質問等がございましたら、これを許します。
 ご質問等はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ないようですので、以上で本件については終結いたします。
 次に、その他の件として、産業戦略部から発言を求められておりますので、これを許します。

商工観光課長)私からは、ふれあいの森の敷地内にありますスポーツスライドにおきまして、追突事故が発生してしまいましたので、ご報告申し上げます。
 産業戦略部の資料をご覧ください。令和8年2月1日13時15分頃、ふれあいの森スポーツスライドの乗降場付近、こちらゴール付近でございますが、こちらで追突事故が発生してしまいました。被害者は、水戸市在住の12歳の男性。加害者は、千葉県野田市在住の8歳の男性でございます。
 事故発生の状況でございますが、スポーツスライドでございますが、下の写真にもありますこちらのレーンを、スレッドと呼ばれますそりのような乗り物によって下るものでございますが、こちらを利用中、乗降場、ゴール付近で停止しておりました被害者のAに、後続から加害者のBが追突してしまいました。追突の原因は、ブレーキ操作の誤りによるものでございました。被害者は腰に痛みがあり、病院を受診したところ、診断の結果、腰椎打撲と診断されたとのことでございます。
 なお、事故防止対策として、遊具の利用者には、運行前に必ず係員からブレーキ操作の指導と実際にブレーキ操作を行っていただいており、また、ゴール手前には、もうすぐゴールであることや減速を促す看板等を複数設置しており、また、ゴール直前では、マイク放送によります減速の指示をしているところでございます。
 2月2日に、指定管理者である石岡市産業文化事業団から事故発生の報告があったことから、同日、担当職員が現地の状況等を確認いたしました。これまでも事故防止策には取り組んでおりましたが、再度事故防止策の徹底と、さらなる安全対策の確認ができるまでは、当該遊具の使用を一時停止するよう指示し、安全性が確認できてから使用を再開することとしてございます。引き続き指定管理者と連携を図りながら、これまで以上に安全対策の徹底と、万が一運転操作を誤ってしまった場合の事故防止策、事故軽減策に取り組んでまいります。
 説明は以上でございます。よろしくお願い申し上げます。

高野委員長)以上で説明は終わりました。
 ただいまの件についてご質問等がございましたら、これを許します。
 質問等はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ないようですので、以上で本件については終結いたします。
 その他の件として、ほかに発言はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ないようですので、その他の件を終結いたします。
 以上で、本日の産業建設委員会を閉会いたします。






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